南御室小屋たより

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ご無沙汰してます、元小屋番Bです。

夏休み最後の暑い日に、野呂川の白井沢から鳳凰へ登ってみました。
白井沢はシレイ沢と発音します。文字通り、花崗岩の白い砂が堆積した美しい河原に青味を帯びた水と滝が連続する、南アルプスでは有名な沢登りルートです。
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これまで西面は、深沢、赤沢、立石、嘉助沢、を、
東面はドンドコ沢や大棚沢(これはアイスクライミング)丸沢などを登下降してきましたが、何故かこの有名ルートは行ったことが無く、なかなか楽しい体験となりましたのでご報告。
巻道もよく踏まれており、非常用の登攀具は最低限必要ですが、歩いて登れるバリエーションルートです。

白井沢の橋のたもとから入渓します。

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いきなり滝からスタートです。朝なので、水が冷たいかな、、、。

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出だしから、連瀑帯となっています。登るのは簡単ですが、結構コケがあり、滑ります。今日はラバーソールです。タワシが欲しいですね。元気なさおりちゃん。
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岩棚にはシャジンの花がたくさん咲いていました。鳳凰固有種のホウオウシャジンにそっくりですが、これはイワシャジンの方です。
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違いはガク片に鋸歯があるか無いかで、区別されます。拡大するとやはりイワシャジンですね。
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この白井沢を突き上げた稜線にはホウオウシャジンがあるのです。どこで切り替わるんだろう?と不思議な気もします。

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行けども行けども滝です。
風倒木もありますが、高巻きを交えたりして、
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左岸の樹林から、向こうにデッカイ滝が見えた〜
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ちょと凄い滝で、圧巻です。かわりばんこで岩に乗って撮影。
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これが白井沢で一番大きい滝のようです。
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△愨海

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