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久しぶりに良い内容のTV番組に触れ、涙しました。 山形にある基督教独立学園高校の元校長の安積力也さんのお話を金光寿郎が聞くというスタイルのテレビ番組で、安積さんが紹介した20才の大学生の新聞投書の話を聞いて、子どもたちの本当の心の声を聞いたような気がした。わが子もきっと心の奥底で同じように思っているに違いないと思った。 東日本大地震、福島第一原発事故、沖縄基地問題、年金枯渇、人口減少、超高齢化社会、貧困の拡大、非正社員の拡大、戦争、徴兵、改憲、消費税、赤字国債、財政赤字、日銀破綻、地球環境の変化、世界的水不足・食糧難・・・ 子どもたちは、冷めた目で世の中の現実を見ています。 子どもたちが明るい未来を描けるよう。今の世代の政治で可能な限り解決し・次世代へバトンタッチのための道筋を今つくらねばならない。 以下、安積さんが紹介された20代の大学生のメッセージを記述します。 「今の我々 大人たちの世代 それは政治家を含めていろいろな立場の者たちが 結局 本来は自分が引き負わなくてはいけない 自分たちが引き負わなくてはいけない課題や重荷、未解決問題を全部次の世代に渡して いるんだという。内容を書いた上でこう言っている。 『上の世代は責任を取らない ツケは全て私たちに回ってくる。こんな社会で生きて行けとあなた方は言うのか。』 NHK Eテレ 番組紹介
(出典)こころの時代〜宗教・人生〜宗教の時間 - NHKこころの時代〜宗教・人生〜「何をおそれるか―本来の私を生きる―」 安積力也さんは、40年以上にわたり教師として思春期の若者たちと向き合ってきた。器用に周囲の流れにのるものの、本来の自分を発揮できない若者の苦しみに何が出来るか。 安積力也さんは一昨年、山形にある基督教独立学園高校の校長を辞し、東京での生活を始めた。しばらくぶりの都会で実感するのは、他人との関わりを避けようとする人々の意識。若者たちは周囲の流れにのる一方で、他人と距離を置き本来の自分を心の底に隠して生きていた。山形の高校では、若者たちが大自然の中で、本来の自分と大いなる世界とを発見する姿を目の当たりにしていた。いま教育が、若者たちに与えられる希望の原理とは。 【出演】基督教独立学園高等学校 前校長…安積力也,【きき手】金光寿郎 |
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私は再放送で見ました。60代半ばを過ぎた男です。20歳の大学生の投書の言葉は深く突き刺さりました。「経済成長」と言えばだれも反論しない今の世の中。そのロジックで、経済の減速を避けるために原発も維持しなければならないそうです。核廃棄物は益々増え続ける。地中深くに埋める? 我々末裔にたいする、どう考えても悪意ある贈り物としか思えません。未来の人間に押し付ける最たるものではないでしょうか?
3.11は大事なことに気づく最後のチャンスだったかもしれない。しかし‥変わらない。無力感は深くなっているのかもしれないが、押し黙ってしまうことは自ら無力化することだろうと思います。
[ kitafukurou43 ]
2016/12/11(日) 午後 1:09
kitafukurou43さん
コメントありがとうございます。
今国会での「共謀罪」の成立など、国が誤った道を選択し歩んでいるように見えるのは私だけでしょうか?
kitafukurou43さんのストレートな言葉に再び勇気をもらいました。
日本がいま、なすべきことは何なのか?
いま、自分の心にそっと寄り添い聞いてほしいのです。
[ たんたん ]
2017/6/18(日) 午後 1:12