音楽の授業でウクレレ!!(小学校)

群馬県玉村町における【ウクレレドリームプランたまむら】の取り組みをご紹介しています

音楽の授業でウクレレ!への道のり

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玉村町協働によるまちづくり提案事業との出会い

 
これまでも、「子どもとウクレレ」というテーマで活動していた私たち。
幼稚園や保育所、親子サークルなどでの演奏活動に加え、
学童保育での短期ウクレレ教室の開催や、小学校でのクラブ活動、
小学校の行事での演奏や体験会、特別支援学級での授業など、小学生と関わることが増えていた。
 
私(キャナ)自身、主宰するウクレレ教室で、定期的に小学生と関わっているので
子どもたちの可能性にはいつも驚かされるばかり!!
 
そんな子どもたちがウクレレと出逢うきっかけは、もちろん様々。
家族にウクレレ弾きさんがいる。お友だちがウクレレ弾きさんである。ウクレレを聴いたら楽しそうだった。
なにか楽器やりたい(やらせたい)と楽器屋さんに行ったらウクレレを見つけた。などなど・・・。
 
子どもが新しいものと出逢うには、「環境」が大きく左右する。
なかなか普通に生活をしていて、「ウクレレやりたいっ♪」と思うシチュエーションってないと思う。
そんな子どもたちに、ウクレレが身近にある環境を作りたい。というのが私たちの活動のはじまり。
 
だって、あたしたちがウクレレ体験ブースを出してるイベントにたまたま遊びにきてて
たまたま体験してくれた子たちの、もちろん大人もそうだけど、
「すご〜い!弾けちゃった♪♪」っていう笑顔は、すごいんだよ。
あの笑顔が見たくて、1人でも多くの人にこの愛らしいウクレレって楽器を知ってほしいんだよね。
 
最初は自分たちだけで、校長先生や音楽の先生にこういうことやってる。とか、こういうことしたい。とか
直接交渉していて、クラブ活動とかもそんな流れでさせていただくようになっていた。
 
そんなとき、玉村町協働によるまちづくり提案事業のことを知った。
 
今まで想いのままに動いてきた私たち。
こうしてしっかり「企画」を練るというのは、私たちにとってとても刺激的であり
物事を客観的に見たり、自分たちのやりたいことに意味を持たせることができる最高の形だった。
 
自分たちのやりたいことを、やりたい!やりたい!!やりた〜い!!!と訴えるだけでなく
【協働】で行うために、町にとってのメリットを考えたりするのは、
この町を「故郷」として育っていく子どもたちと関わる私たちにとってとても大切なことだったと
改めて感じたのでした。
あたしたちがどんな団体で、なにがしたいのか、どうしてそうしたいのかなどを
授業を受ける子どもたちはじめ、保護者の皆さん、そして学校側として関わってくださる校長先生、教頭先生、音楽の先生、担任の先生だけでなく、玉村町の先生方全員に広く知っていただくことでじわりじわりと浸透していくのではないかと考え、みんなに知ってほしいことをまとめ、配布しました。
 
 
『音楽の授業でウクレレ』
 
この取り組みは、平成26年度玉村町協働によるまちづくり事業として採択され、【ウクレレドリームプランたまむら】という団体が主催しています。
この度、玉村町、各学校の先生方の多大なご理解ご協力のお陰で、この授業が実現しました。今年度は、玉村小学校、上陽小学校、南小学校の4年生の音楽の授業として、また、芝根小学校、中央小学校では、クラブ活動としてウクレレを採用していただきました。
 
【ウクレレドリームプランたまむら】
私たちはウクレレを通して、音楽の楽しさや演奏する楽しさ、みんなで合奏する喜び、演奏しながら歌うこともできる嬉しさを群馬の子ども達全員に伝えたいと考えています。
また、群馬の特産とも言えるウクレレを、子どもたちがふるさとの誇りに思い、実際に演奏することでより郷土愛を深めてくれる楽器であると信じています。そして、群馬の子はみんなウクレレが弾ける、校歌だって弾き語りできる!という未来を夢見て、まずは玉村から!子どもたちと歌いながら楽しみながら伝えて行きます。
 
 
 
                                                          メンバー紹介
 
代表 キャナ
ウクレレ好きの立寄所みちくさや運営
(小学生〜ご年配の方までウクレレレッスン、ライブ、各種イベントを企画)
ウクレレユニットりすとして、県内外で演奏活動、イベントでの体験コーナー等の普及活動をしています。
地産地消応援ソング『みんなの玉村カレー』のCDを町内の小中学校、幼稚園、保育所に配布し、各施設への訪問演奏も行っています。
 
 
 副代表 ゼロ
 三ツ葉楽器株式会社勤務 (日本唯一のウクレレ量産工場)
 2006年よりキャナと共にウクレレユニットりすとしての活動を続けています。半世紀以上の歴史を持つウクレレ製造の伝統を引き継ぎたいとの想いで三ツ葉楽器に就職しました。『みんなの玉村カレー』作詞作曲を担当。
 
 副代表 みのっちゅ
 幼稚園教諭
 ウクレレママ軍団の代表として、小さい子どもを抱えたママさんたちが、育児だけに追われることなく自分の時間を持つことを大切にして欲しいと、子どもを傍らで遊ばせながらウクレレを練習することのできる機会を与えています。
 
 
 
【誇る群馬の日本一!国産ウクレレシェア70%】
ウクレレを日本で唯一量産できる工場が前橋市にあります。1950年代からウクレレをつくり続けて50年以上。現在1200本以上/月を生産。価格以上の品質は入門機として多くのウクレレ愛好者から信頼を得ています。
一時は国民的人気を誇ったウクレレが低迷する中でも、ウクレレ製造を続けてきました。現三ツ葉楽器会長が、音楽教育の会報で『特殊学級でウクレレが人間形成に多大な成果があった』とする論文を目にし、ウクレレが子どもたちの生きる力になっている、そんなウクレレつくりの火を消してはならないとの思いだったそうです。
“買う人にとっては大切な1本“というポリシーは職人たちに受け継がれています。ウクレレはもちろんですが、サックス、ピアノ、ベース、ギター、ドラム、コーラス等日々音楽を楽しんでいる職人も多数いるそうです。なんとも頼もしいですね!
 
 
                             作成 ウクレレドリームプランたまむら
 
 
 
そんなわけで、平成26年度玉村町との協働事業として提案するにあたり
みのっちゅという新しい仲間も加わり、育児や仕事の合間を縫って楽しく活動させていただいています♪
 
※先生方に配布したものは、もちろん実名で書いてます^^;

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