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高齢者施設などで演奏させていただくことが多く、音楽療法に興味を持ち、現在勉強中ですが
音楽療法って、音楽ができればいいってわけではなく、やはり障害や病気の知識が必要なんですよね。
そんなところから、障害についてなんとなく調べたりするようになってるうちに
小学校の特別支援学級で定期的にウクレレレッスンさせていただく機会をいただくようになったり
自分のペースでみちくさしてくれるようになった子もいたり
いろいろな症状がではじめている高齢者の皆さんとウクレレを通して触れ合う機会をいただいたり。
障害、病気について、今まで以上に考える機会が増えていました。
そんな中、生徒さんたち数名が実行委員をしている今回の企画【かっこちゃんin安中】
養護学校教諭であるかっこちゃんの、ドキュメンタリー映画&講演会に行ってきました。
自分のスキルアップのために、なにか実になればいいな。
そんな軽い気持ちだったけど、自分の中に、こんなに不安要素があったんだってびっくりするくらい
講演の間、考えていたのは母のことばかり。
そうかぁ。あたし、やっぱり心配だったんだ。
「障害は遅かれ早かれやってくる。わたしはたまたま早く障害をもっただけだよ」
という、養護学校で出会った子どもさんが話してくれたという言葉が、頭から離れない。
年を重ねるにつれ、みんな目が見えにくくなったり、身体が動きにくくなったりするんだからと。
そうか。
還暦すぎるまで、何不自由なく暮らしてきた母は、シアワセだよね。
あ、きっとこの表現も違うんだな。
早くに障害をもったことが不幸なわけではないんだろうから。
自分自身は心身ともに健康だから、なにを言っても説得力はないけど
あたしにできることは、どんなものに対しても、どんな人に対しても、どんなときでも
自分の一番得意とする【ウクレレ】という道具を使って動くことだな。って確信すると共に
母の病気としっかり向き合っていなかったこと。
ゆう以外の家族に対しては、ウクレレをちゃんと聴いてもらったこともないこと。
リュウマチの生徒さんたちからも、機能訓練にいいと聞いていたのに、家族には取り入れようともしていなかったこと。
いろんなものが見えてきました。
今回の講演で伝えたかったことは、そういうことじゃないと思う。
でも、気付かないようにしていたことに気付かせてもらった、大事な時間となりました。
暮れに帰るときは、ウクレレプレゼントしないとね。
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