一般家庭の庭先において、自らの手によって花卉や樹木を植え、あるいは花壇を設けて観賞したり、また、菜園を設けて蔬菜や果樹を生産し、主に自家用に消費することを家庭園芸(ガーデニング)と言う。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用)
千葉に住む伯母が、うちの近所に農地を購入した。
ブルーベリーを作るというので、土曜日は朝から苗植えの手伝いをした。
穴を掘って、ピートモスという園芸培土を入れて、それに水を含ませたものをさらに入れて、苗木をさして、肥料をまいて、土を盛って・・・
という工程である。なんだ、簡単そうじゃん!ガーデニングって楽しいよね。土とのふれあいっていいよね!
なんてこといってる場合じゃない!
150本の苗である、これはもはや「ガーデニング」とは言わない、「農業」である。
うちの市ではたしか、ブルーベリーの産地化を目指し、ブルーベリー栽培の普及拡大を進めており、当市においてブルーベリーを1,000平方メートル以上の土地に植え付ける生産者に対して、助成金を交付している。
どうやらそれを利用しているらしい、「1,000平方メートル」である、繰り返しになるが、これは「家庭菜園」ではなく「農業」である。
金曜日夜遊びをして、午前3時過ぎに帰宅したうくれれ・キッドは、土曜日の朝8時から農作業。
マウスより重いものは動かしたことがなく、エレキベースの重さに辟易しているうくれれ・キッドは、スコップや鍬を持っての作業、重い土を運ぶ作業に、もうボロボロです。
見事なまでの筋肉痛とだるさ、今朝はなんとか起きられたものの、明日はきっと起きられないような気がする・・・
作業終了後、ご苦労さんね、と報酬(?)を渡してくれた伯母さん。
「そんなん、いいよ」と一度は断ったが、ちょっと考え「伯母さんが甥っ子にお小遣いをあげる」ということなので、まいっかと受け取った。
伯母さんにお小遣いをもらったのは30年ぶりくらいだろうか、子どもの頃はお年玉をもらってたな。
「晴れた一日、土と戯れた楽しい土曜日でした」じゃなくて「農業っつうのはきつい仕事だ!」と感じた土曜日でした。
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