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宇治白川・モミジ谷の紅葉 宇治川上流の派流として白川があるが ここに沿って 山間に約1キロ弱の渓谷があり 通称モミジ谷と言う。 去年は崖崩れで モミジ谷を通る事ができなかったが 今年は工事も終え 歩いてみたが実にすばらしかった。 昼間でも 20m以上はある高い木々の覆われており その隙間から差し込んでくる光に 輝くイロハモミジ。 道はブナ系の落ち葉が重なり まるでフワフワの絨毯 流れの音が静かに響き マイナスイオンに癒されたよ。 終着には以前紹介した金色院跡に建つ 寛子の供養塔 「関白 藤原頼道の娘 四条宮寛子(後令泉天皇の皇后)」 周りにも小さな供養塔が計22個 並んでおりモミジと 樹齢150年の山茶花が 覆い被さるように咲いていた。 寛子はここに中尊寺 金色堂を真似て金色院を建てたが 世継にも恵まれず やがて藤原摂関政治も終焉を迎える。 もし現在も残っていれば 平等院共々宇治の名所として
多くの人が訪れただろうが 今ではその面影は殆どない。。 |
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2008年12月05日
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