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今年のオフは 例年になく ストーブリーグが熱く 大物FA選手に ポスティングで大リーグを目指す選手 また今シーズン 活躍した選手は 意気揚揚 来年の年報交渉が楽しみで これからゴルフ三昧。。 しかし その一方で活躍できなかった選手は 大変だ。 人知れず 球界を去っていく時でもあるのだ。 毎年新人選手の華やかな 入団発表が行われるその裏で トコロテン式に あおりを食って 押し出されるからだ。。 自由契約 つまり「クビ」だ。 有名選手は 引退後 コーチや解説など 野球で喰っていけるけど 無名選手は 甘くはない。。まだやれる自身のある若い選手 もう一花 咲かせたい選手は トライアウトといって 他球団で入団テストを受けて アピールするが 再チャレンジできるのは ほんの一握り 他は 球団に残って球団職員で雑用係りか まったく 別世界に行くしか 道はない。。 その時 小さな頃から 野球一筋の人間は 潰しがきかない。何も知らないし できない。。 野球では チヤホヤされてきた人間だが 全く知らない社会に 放り出されると 社会常識を知らないから「こんなことも 知らないのか!」 と罵られ 絶えらえなり ついつい酒に飲まれる。 腐っている時に 甘い声をかけてくる「悪の囁き」 気がつけば 悪の道へ どっぷりなんて事を よく耳にする。。 そういえば 数日前 オリックス・ジャイアンツで活躍してた N投手が 覚醒剤所持? かなんかで捕まってたねぇ。 こうならないためにも 来年契約してもらえない選手 第2の人生の方が ずっと 遥かに長いんだから 腐らないで 頑張って欲しい!
野球だけが 人生ではないと。。。 |
スポーツ
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オリックス時代も 守備には定評があったが 打撃は地味で 俊足 巧打 強肩だが 外野手というポジション 大リーグで外野手といえば 守備よりもホームランを期待され あのイチローでさえ ホームランを打たなきゃ 意味がないと 酷評されるほど 打撃を最優先に考えられるポジション そんな中に 日本でも 目立たない選手が 通用するのか しかも 33才と年齢的にも かなり遅い 大リーグへの挑戦 日本に残っていれば すべてが保証されていたのに。。。 あえて自分の夢に向かっての挑戦 それ自体はすばらしいことだが 1年目2年目は ほとんど マイナーでしか試合に出られなかった。 私自身も「やっぱりな ちょっと厳しいな」と思い そのうち結果を残せず 日本に帰ってくるんだろうなと思っていた。 ところがどうだ。彼は諦めず「野球のことをもっと勉強したい」 「もっと上手くなりたい」と 弱音をはかずに 頑張ってきた。。 そういう姿を ずっと見てきたのが 知将ラルーサ監督である。 ヤンキースのように お金のないチームは どうしたら勝てるか ホームランは 野球の花だが 実際ヤンキースのように ホームランバッターをずらっと並べたって 勝てない。 目立たないが 送りバントや盗塁 堅実な守りで勝つ事ができる。 それには 田口選手のような選手が 必要だという事を彼は知っている。。 そして 代打で打率10割だった リーグ優勝決定シリーズ このWシリーズでも 貴重な送りバントや守備固めで 見事勝利に貢献した。 優勝後のコメントでは「バントでも 感謝してくれるファンがいる」 「自分を信用してくれる 監督がいる」と発言。 また監督も 控え選手は長い野球人生の中でも 最高の部類に入る。 「田口は私の切り札」と言わしめる いぶし銀の活躍をしてくれた。 イチローや松井が 成しえていない 栄冠を手にしたのだ。
残念ながら 試合を見ることはできなかったけど プロ魂を見せてくれて ありがとう! 本当に 優勝おめでとう! |
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ズレータ選手らに 抱きかかえられながら ベンチに下がって行く 光景が実に印象的だった。。 斉藤投手は ベンチ裏でタオルで顔を覆い 肩を抱かれながら 泣き続けたという。。 勝者があれば 敗者があるのは 当然だが 今年の彼は チームのキャプテンとして 1年間 チームを引っ張ってきた。 王監督が入院して以来 よけいに責任感を感じ 王監督を必ず胴上げしようと 頑張ってきた。 そして 個人成績では パリーグの投手4冠に輝いたが 残念ながら 優勝には 結びつける事ができなかった。 西武とのプレーオフ 第1戦 松阪投手との投げ合い。 そして 重圧を背負っての 昨日の試合。 肩の回復が 思わしくないため 今まで当番間隔を きっちり守ってきたが 今は自分の事よりまずチームと 6年ぶりの 中4日で先発したが どちらの試合も 援護なしの 0対1 という最小得点差で敗れた。。 悔しさは よくわかるし 本当に孤軍奮闘 頑張った。 京都出身ということもあり 普段から 応援してきたが 結果として 今回は 引き立て役になってしまった。 でも 見てる人は ちゃんと見てるよ。。 来年こそ この悔しさをバネにして 優勝を!!
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非常に 単調な試合運びで ギアチェンジができない ダラダラとした内容・・・ 格下だと なめてるんだろうか。 いや これが現在の 実力なんだろう。。 俊介や 高原がいても 同じだったと思う。。 ピッチコンディションが悪いのは 明白だが 単純な トラップミスや パスミスが多すぎ! 特に サントスを見てると 残念だけど 「こんなところで 試合なんかできるか」と言ってるように 集中力まるでなし。 一番 日の丸の重み「国の代表の重み」を知ってるはずなんだが まったく やる気が伝わって来なかった。。 オシム監督が 怒るのもよくわかる。。 遊びに来たんじゃ ないんだぜ! 戦いに来たんだ。。 みんな もっと 能力はあるはず。 せめて 気持ちだけでも 伝わる試合を見せて欲しかった。。 厳しいようだけど 実力があっても 気持ちが入らない選手は 今後いっさい 試合では 使わないで欲しいね。。 ああ ストレス貯まった。。。
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イチロー選手の影で キャッチャーというポジション 目立たないが どうどうの 数字を残しての帰国。 立派な結果を残したが 数字だけでは言えない 「信頼」という 目に見えない 成果を残しての凱旋だ。 ちなみに 今年の打撃成績 打率 2割9分1厘 安打数 147本 本塁打 18本 打点 76打点 キャッチャーは 守りの要 打つことよりも 守備に神経を使い ピッチャーとの関係 守備位置 ベンチワークなど 言葉が通じないと 何をするにも ハンディのある 野球では 一番難しいポジションである。 そして キャッチャーは 守備で 試合の流れを変える 言い換えると 攻めることのできる 面白いポジションでもある。 そのひとつは 審判との駆け引き。 日本にいる時は「城島ゾーン」があったという。。 あっては いけないことかもしれないが 審判曰く 「際どいコースでボールかなと思っても 城島が ミットを動かさないでストライクとアピールすると こちらもつられて コールしてしまった・・」 審判も人間 ミスもあるし その日の気分もある。 そこを 研究し尽くして プラスに変える。。 アメリカに於いても 同じ事 審判の癖を覚え それを 結果にいかす。 ただ 日本と違って 言葉が違う。審判の数も多い。 本人曰く「全部 癖を覚えるには 10年はかかるかな。。」 でも 順応力がある城島選手 それまでに会話は ずっと 上手くなっているはずだ。 早く 大リーグに慣れ「城島ゾーン」を作り 審判を見方に付けた 城島選手の頭脳的な守備が見たい。 もちろん 破壊力のある打棒も よりパワーアップして 我々を 楽しませてくれること 間違いなしである。。。 この秋 日米親善野球に 大リーグ選抜メンバーとして 出場するらしいが オフは ゆっくり リフレッシュして 来年の 更なる飛躍を期待する。
ファイト 城島!! |




