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結果として 今シーズン 投高打低だったという事が 数字として はっきりと表れたシーズンだった。 まずは 投手部門 ソフトバンクの斎藤投手 パリーグでは あの野茂投手以来の4冠だ。 勝ち星17勝 奪三振205個 防御率1.75 勝率0.783 西武の松阪投手を すべての面で勝っていて 文句なしの 堂々たる成績だ。 その中で 何といっても 防御率が1点台という 実に14年ぶりという すばらしい数字だ。 これで 沢村賞もほぼ 間違いないだろう。。 そして 打撃部門のホームラン王 日ハムの小笠原選手に決まったが ホームラン数が なんと 32本と かなり少ない数での ホームラン王 これらの結果から わかることは ボールが変わった ことが 大きな原因の一つに考えられる。。 ホームランは野球の中で 最も醍醐味のある瞬間だが あまりに簡単に出てしまうと 値打ちも下がる。 よくカスッタような 当たりがホームランになることがあるが これでは さすがに 投手も可愛そう。。 完璧に打たれたものなら 諦めもつくが フラフラと上がって スタンドまで 届いてしまうと やる気をなくす。。 そこで 反発力を抑えた 飛ばないボールの採用となったという。 本当に力のある 投手は ドンドン攻めることができる。 その結果 フォアボールも減って 試合時間も短縮されたという。。 いいことだらけのようだが そうとも限らない。。 野球もショービジネスなのだ。 見る者は 欲張りだ。投手戦より 打撃戦の方がずっと面白い。 ○○選手の ホームランを見に来るファンも多い。。 そうなると 今後も 飛ばないボールにバットも含め
ファンの知らないところで ああでもない こうでもないと いろいろと思考錯誤が 繰り返されていくのだろう。 道具を使う スポーツである以上 アル意味 永遠のテーマなのかもしれないが。。。 |
スポーツ
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では何故 高校生だけが 従来より一カ月も早い この時期に 行ったのだろうか。。 これは 高校側の要望に対し プロ野球側が柔軟に 対応した結果らしい。 まだ未成年の 高校生にのため 進学や就職など 進路決定が少しでも 早くできる。 前もって プロに行くか 行かないの意思表示ができ 今 去就が噂されている 巨人の桑田投手の時のように 抜け駆けもないので 学校現場にも 好感を得ているという。 さて 毎年このドラフト会議で ドラマがあるが 今年もやはり 希望のチーム そうでないチームに指名され 胴上げされたり ガッツポーズを取る選手の影で ガックリ落ち込んで 下を向いたままの 選手もいた。。 その中で 非常に気持ちよかったのが 駒苫の田中投手 彼は 早くからプロ行きを希望 どこのチームでも行くと 言ってはいたが そうはいっても まだ高校生 緊張していただろうし 憧れのチームや 選手もいるだろう。 楽天に指名され どんな表情をするのか 気になったが 後の記者会見で「楽天はできて 何年もたっていない挑戦者」 「その歴史に名前を刻めるように なりたい!」と発言し 早速 チームメイトに胴上げされ ガッツポーズを作っていた。 個人的な話だが 昨年の夏の決勝戦 地元京都の西高 対戦相手が 駒大苫小牧で 最後は田中投手に抑えられた。。 「2年生のくせに 生意気なやっちゃ!」と逆恨みしていたが 今年の夏 決勝戦も含め あのタレ眉毛と笑顔に好感を持ち そして 昨日の記者会見 弱いチームを自分の力で 常勝チームに 変えるくらいの気概がないと プロでなんか 通用しないし 大成もしない。 記者会見を見ていて 清々しさが 益々 気に入った!! プロ野球の1ファンとして 今後もずっと プロの田中投手を 応援する事に決めた。。。
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残り試合は まだ残ってはいるが 苦しかった '06年 今年は 春にWBCもあり 体調管理に苦しんだイチロー しかし きっちりと 200本安打を達成した。 このイチローにまた 新しい勲章が加わった。 前人未踏の 大リーグ 新人から6年連続記録。 常々 イチローは 数字に対するこだわりはないと言ってるけど 簡単そうに ヒットを打っていても 200本安打だけは 特別のようだ。 打率は 打たなければ 下がるけど 当たり前の話だが 安打数は足し算 マイナスはない。 はっきりとは 言わないが 1年の 最低限の目標なんだろう。。 でも 毎年200本って簡単にいうけど すごい数字だ。 つまり 打つためには 試合にほぼ出尽くさないと難しい数字。 年間162試合は 日本よりも16試合多い。 尚且つ 広いアメリカ大陸 時差との戦い 華奢なイチローには 相当キツイ試合日程など。 当然 怪我をすれば すぐ途絶える記録。 スランプでヒットが打てなければ 試合に使ってもらえない。 つまり絶対的なレギュラーで 休むことなく戦って やっと届くことが 可能な数字なのだ。 それを毎年 続けているんだから 人一倍努力している。 元来 イチローは体が硬い。怪我をしやすい体だ。 だから 人よりずっと早くグランドに来て たっぷりと 準備運動を行う。 そして みんな知ってる 大リーグ中継 興味のある人は 一度じっくりと見て欲しい。 ネクストバッタ―ボックスでの イチローの行動 必ず ストレッチを行っている姿。 目に見えない こうした努力の賜物が すばらしい結果として 残されているのだ。 そして あの球聖タイカップの 4191本 この記録を抜く事が可能なのは イチローしかいない。。 大声では言わないが ひそかに期待している。。
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イタリアGP決勝後 モンツァサーキットで発表された。 ついに 来る時がきたか。。残念だが仕方がない。 約10年 F1界の王様として君臨し続けてきた男が 余力を残して 優勝しての引退会見。カッコ良すぎる! スポーツの世界 必ず避けて通れない 引退。 どんなヒーローでも いつかは限界を感じて引退するわけだが 大抵の場合 そこにはニューヒーローの存在がある。 まだまだやれる自信はあっても 結果がすべての この世界。 ボロボロになるまでやるか 潔く スパッと後進に道を譲るか。 道は 2つに1つ。どちらかしかない。 昨年 アロンソに敗れ まさしく後者の立場だったろうが 今年は 違う。 見事に 復活 堂々たる戦いぶりで 余力を残しての引退だ。 21歳で F1デビューして以来 常に日の当たる場所を歩んできた シューマッハ―だが 忘れもしない 94年 場所も同じイタリア それまで F1界を背負ってきた「天才アイルトン・セナ」を 脅かす 驚異的な走りに セナは 無言の圧力を受けていた。。 そして 後ろから迫る シューマッハ―のプレッシャーと 車のトラブルから 高速タンブレロコーナーで ウォールに激突。 ラジオで その一報を聞いた時 愕然とした・・・。 すぐにヘリコプターで 病院に運ばれたが ほぼ即死だった。。 あれから12年 追う立場だったシューマッハ―が 追われる立場になり 「サイボーグ」と称された 冷たいイメージから 今や「皇帝」に変り そして アロンソに「冠」を譲ることなく 去ろうとしている。。 でも 日本グランプリも含めて まだ3戦 残ってるのか。 少し 早いかもしれないけれど
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ライバルの苫駒 田中君は 早くからプロ志望。 かなりのチームが 1位指名するようだが。 しかし これだけ騒がれた 高校球児は久し振り。 どっちだって 我々には何の影響もないのに 気になってしまうのは 私だけだろうか。。 そして どうしても思い出すのが 約20年前のドラフト 同じ投手 PL学園の桑田選手 現 巨人の桑田 彼も 早大進学と言っていたのに ふたを開けると 大どんでん返しの 巨人の1位指名。 今も鮮明に覚えてる。 亡くなられた パンチョ伊東さん 例のカンダカイ声 「第1回 選択希望選手 読売 桑田真澄 投手 PL学園」 ドラフト会議場が ドヨメイタ。。 見え見えの裏工作に 同僚 清原の学生服での 「涙の記者会見」が 記憶に新しい。。 今回は そういう事はないとは思うが 周りの 興味本位な野次には 惑わされず 自分の将来 堂々と 進んで欲しい。。
個人的には プロの姿を 早く見てみたいが・・・ |




