|
山間に咲く花々
京都の北山 周山街道を車で走っていると北山杉が目立つが
整然と並ぶ杉木立とは別 雑木林を眺めると紫色が気になる。 車を停めて確認すると 鈴の形をした桐の花がで咲いており
近くに寄ると 藤の花のような高貴で雅な香りが漂ってくるよ。 桐と言えば 花より幹で作る箪笥や箱・下駄等を想像するが
最近は嫁入り道具に 桐の箪笥を持たす事もなくなったかな。 他にジャケツイバラ 漢字で書くと 「蛇結茨」 枝がもつれて
蛇がからみ合っているように見えるので その名前が付いた。 別名カワラフジという マメ科の黄色い花がやたらと目に付き
近づくと幹にはトゲがたくさん生えており まるでバラのようだ。 ガイドのHP 京都はんなり歩こう会
http://space.geocities.jp/ukyou166 |
木々の移ろい
[ リスト | 詳細 ]
|
木々の移ろい
京都の町並の木々 緑もすっかり色濃くなってきたが
上を見上げれば 目立たないが可愛い花を咲かせる。 キリ
桐と言えば 箪笥に使われる幹の部分を想像するが
桐の紋でも有名 紫色花を咲かせ強い香りが漂うよ。 ハリエンジュ
ニセアカシアと呼ばれる事が多く 偽物のアカシア
アカシアとは ミモザの事で甘い香りに誘われるね。 ユリノキ
ポプラ並木とよく間違えられるが 最近は減少気味
花はチューリップのような形で 上の方で咲いてるよ。 センダン
京都では御所の清所門前辺りに 大木が聳えていて
薄紫の可愛い花だが 秋の丸い実の方が存在感あり。 |
|
五色八重散り椿 椿を眺めていると いろんな種類を見かけるが なかでも特にすばらしいのは 五色八重散り椿。 一本の木に五種類の花が咲く 見た目に豪華な 品種で京都では 北区の地蔵院のものが有名だ。 今回は上賀茂の民家にある 京都市天然記念物 樹齢450年と言う古木 余りの大きさに圧倒される。 幹が根元から複数に別れ 高さ約8mの大木 淡紅・桃・白 桃地白覆輪 白地に桃の縦絞り。 まるで大きな実がなる様に 咲いている様子は
迫力満点 特に桃地白覆輪はすばらしかったよ。 |
|
源平枝垂れ桃 なかでも枝垂桃は 枝垂桜に負けずに艶やかだね。 そんな枝垂桃でも 源平咲きはいろんな色が混ざり よく見ると 白にピンク 薄いピンクにメッシュもあるよ。 八重咲きなんで 花弁も多くて一つ一つが重そうで 枝の先が 地面に届きそうな程垂れ下がっていたよ。 一粒で二度美味しいって どこかのCMで聞いたけど
一本で四つの花が楽しめる なんて贅沢なんだろうか。 |
|
木々に咲く花いろいろ いよいよ染井吉野も咲き出した 京都の桜前線 でも春には 桜以外にも木々に咲く花も多いよ。 嵯峨野の田んぼに ポツンと聳える白モクレン 花が大きく 遠くからでも存在感が抜群だよね。 同じ仲間のコブシ シデコブシと紅シデコブシ ペラペラの花弁が 風に靡いており可愛いね。 枝垂れ柳も 風に揺れている様をみると春を感じ 新芽が青く近づいてみると 地味な花も咲いてる。 八重の白桃も咲き出したが 清楚でとっても美しい 桃は 桜や梅程目立たないが個人的には好きな花。 他にも黄バイやサンシュユ・沈丁花等の花が咲き
ここ数日で 春が一気に押し寄せてきた感じだね。 |




