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善法律寺の紅葉 (11月30日) 律宗の寺院で 「もみじ寺」 と称される紅葉の名所だ。 足利義満の母・良子が モミジを寄進したと伝えられ 大小合わせて 2百本近くのモミジが植えられている。 紅葉の時期に訪れた事がなかったんで お邪魔したが あいにく本堂が工事中 少し落ち着かない状態だったよ。 それでも色付き具合は ちょうどいい感じの状態だし 地元の方が見に来られるだけで ゆっくり観賞できる。 境内はけっして広くはないけど池もあり こじんまりと まとまっており工事がない状態で また見てみたいね。 紅葉は色付き始めや 散り始めもまたきれいなんだが 今年は一番いい状態と思われる 所を載せるようにした。 それと 滋賀の湖東以外お金を払わない場所を取り上げ
無料でも楽しめるんで 参考にしてもらえれば有難いね。 |
2009 紅葉
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吉田山 竹中稲荷社の紅葉 金戒光明寺から真如堂に抜けると 紅葉一色に染まり 観光客で溢れるが 数年前までこんなに混まなかった。 真如堂 三重塔 宗忠神社 そのせいなのか 三重塔周辺のモミジは艶がなく濁り 毎年きれいな本堂裏の紅葉は 少し早すぎたようだね。 竹中稲荷社 真如堂の西にある 宗忠神社から北側の竹中稲荷社へ 参道の朱色の鳥居に寄り掛かる 紅葉がとてもいいよね。 こちらは 近所にお住まいの方が散歩に来るぐらいで 昼間でもひっそりしていて 予想外きれいで穴場かな。 東山を見れば右大文字がほぼ正面 稜線がくっきり 光線の加減で赤く輝き ちょっと赤富士を想像したよ。 右大文字 永観堂 さらに右手 麓付近が真っ赤に染まる所が判るだろう
これは永観堂 上から眺めて行った気分になろうかな。 |
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金戒光明寺の紅葉 (11月26日) 師走も数日経ったが 紅葉の写真が残っており もう少し我慢して お付き合いしていただこうかな。 秋の特別公開で 黒谷さんの山門に垂れ幕が下り ポスターにも載る モミジの大木が真っ赤に染まる。 こちらはお隣の真如堂ほど モミジの木も多くなく 紅葉の頃に訪れる方も 思ったほど多くはないよ。 三重塔も山の頂上にあるために 登ってくる人も少なく 紅葉の隙間からは 平安神宮の朱色の鳥居が見える。 境内 塔頭の栄摂院はモミジの隠れた名所でもあり 門柱横の大木と 庭の紅葉はすばらしいものがある。 栄摂院 但し こちらは観光寺ではないんで静かにそぉっと 遠慮しながら眺めるだけで 長居してはいけないよ。 他の塔頭も 殆ど中に入れないが高台にあるために
晴れた日には 市内を見下ろすだけでも価値あるね。 |
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小倉山からの紅葉 (11月26日) 小倉山と言えば 百人一首にも出てくるモミジの名所 東の麓に 天龍寺や二尊院・常寂光寺・祇王寺がある。 保津峡 渡月橋方面 西側には保津川が流れ 山間の紅葉は眩しい程染まり 南東には桂川がS字に曲がり 渡月橋が小さく見えるよ。 大悲閣 千光寺 保津川の対岸には 保津峡を開削した角倉了以を祀る 大悲閣 千光寺 川には保津川下船がポツリと浮かぶ。 頂上に登ると 京都市内がほぼ見渡せ比叡山や大文字 手前には双ヶ丘や 鯉揚げも真近な広沢の池も見えるよ。 北山の山並み 大覚寺 大沢の池 左は曼荼羅山 鳥居形の麓に茅葺屋根の風景が広がり 左前方は大覚寺 大沢の池の枯れた蓮や紅葉が見える。 嵯峨野 藁葺き屋根の家 正面 清涼寺 右手前 宝筐院 中央には清涼寺の伽藍と その右手前赤く染まった所
ここは紅葉では有名な 宝筐院でちょうど見頃だろうね。 |
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嵐山の紅葉 (11月26日) 紅葉のピークは 振り返ってみると25日〜29日だった。 地元の利をいかし チェックしているが幾つかポイントの 木々があり その色の変化と天候で大体の予想がつくよ。 そして きれいな紅葉を見るのなら断然午前中に限るね。 昼から西陽が当たって逆行になり 霞んで見えてしまう。 新聞にも出ていたが 嵐山の山林に生えるモミジや桜等が 弱ってきており このまま放置しておくと将来心配らしいね。 国有林で手を出せないそうだが 常緑樹の木々に荒らされ 10年先には 今の様な紅葉が見られなくなるかもしれない。 確かにアップでよく観ると 濃い緑の茂みが多いよう思うが
やはり名勝地を守るには 日頃の地道な手入れが大切だね。 |


