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「子供をなぜインタナショナルスクールに行かさないの?」とよく聞かれますが、日本に住んでいる以上、日本の学校と日本の教育を受けさせるのは当たり前だと思っていますから、インタナショナルスクールを考えたことはありません。(もちろんお金がかかりすぎてどちらにしても無理ですが、、、)
私が見たインタナショナルスクール卒業生の多くは、日本語が中途半端です。日本人でありがなら(ハーフでも日本人ですから)日本語をきちんと使えない、敬語の使い方もまったく知らない人が実際に多いです。
もう一つの理由は小学校、中学校の6年間、学校ももちろん大切ですが、学校が終わってから、友達と遊ぶことも大切だと私が思っています。友達と遊ぶとき、いろいろなことを学びます。しかし、自分が住んでいる地域でない学校に行くということは、家の周りに友達があまりいないということです。それがかわいそうだと思います。とにかく子供のうちは学校も大事ですが、遊ぶことも同じぐらいに大事です。友達と遊んで、けんかして、仲直りして、笑ったり、泣いたり、怒ったりすることは必要だと思います。学校でも遊べるでしょうけれども、先生の目がありますから、大人がいないところで子供たちだけの世界も必要のではないでしょうか?
1年生の長女は学校が大好きです、先生達もお友達も勉強も全部が好き見たいです。やはり、学校は地域に未着し、楽しい場所であって欲しいです。そうすると勉強も好きになりやすいと思います。
もう一つ、よく聞かれるのは、家では英語ですか?、、、もちろん家では英語を話しませんよ、、と言いたいですが。私はスウェーデン人ですから母国語は英語ではありません。スウェーデン語です。国際社会といいながらでも、スウェーデンや他のヨーロッパの国でも英語ではなく、その国の言葉があるということを知らない方が多すぎます。日本人以外の人を「外人」の一言でまとめてしまうからそういう誤解も出るでしょう。
スウェーデンでは日常生活の中で英語は一切使われていません。英語は小学校から学びます。高校卒業したらほとんどの人は普通の会話ができるようになります。しかし、学校では英会話を中心にした授業ではありません。文法などをしっかり勉強します。日本でも小学校から英語を授業に取り入れて行けば、結果は大分違ってくると思います。小さい子供の方が抵抗感なしで楽しく学ぶことが出来るからです。後はテレビなどでの映画の吹き替えをやめて欲しいです。スウェーデンでは吹き替えは一切ありません。すべて字幕だけです。ですから、子供は実際テレビを見ていなくても、遊びながら、無意識に英語の発音や単語が耳に入るわけです。吹き替えの多い国 (ドイツやフランスなど)はやはり英語力もスウェーデンよりレベルが低いです。
国際社会に向けて、英語力をつけることだけではなく、外国に対しての知識レベルを上げないといけないと思います。日本に来て、日本人の家に遊びに行ったら「靴脱いでね、、慣れてないでしょうけど、、、」と何度か言われたことがあります。しかし、スウェーデンでは靴を履いたまま、家に入ることはありません。必ず靴を脱ぎます、、、アメリカとは違います。さらに、レストランへ行って、食事に「パンかライス?」と聞かれたときも驚きました。スウェーデンの主食はジャガイモです。ですから、パンかライスの質問の意味も分かりませんでした。「ライスかジャガイモ」なら通用します。このような例はいっぱいあります。結局、日本では、国際社会や外国と言えば今だにアメリカを基準にしていることが多いです。
学校ではしっかりした国際教育をして欲しいです。いろいろな国、言葉、習慣や文化があるということを子供達に理解してもらわないと困ります。
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町の中の英語看板でも他の方が言われていたけど。
スウェーデン語も英語も【ゲルマン】系の言葉でしょ。
だから覚えるのが簡単な訳。
ついでに、フランスは民族的にゲルマンとラテンが混ざった国だし。
彼処の言葉も貴女には覚えるのは簡単でしょうね。
全く違う言語である日本語を覚えるのとは違うでしょう。
中国語・スラブ語・アラブ語とか、貴女は理解出来ますか?
私は出来ませんし、貴女も出来ないでしょ。
他所の国に来て勝手に日本語吹き替え禁止にしろ、とか上から目線で言わないで下され。
2019/1/26(土) 午後 10:34 [ 名前無し ]