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スウェーデンはもっとも男女平等が進んでいる国の一つですが、、まだ十分ではにようです。
スウェーデンの新聞を読むと、役職にはまだまだ女性が少なすぎる、、同じ仕事なので、未だに男女間の給料の差があるそうです。
そのような話を聞くと私はどうしても、何かが違うんじゃないか?平等を勘違いしているのでは?などを思ってしまいます。
私自身もよく男女平等について書いていますし、日本は、まだまだこの問題に関してやるべき事がいっぱいあると思います。
しかし、”平等の行き過ぎ”もどうかと思います。スウェーデンでは、平等はまだまだ十分ではない、と言っている人がいる一方、男性の”女性化”が進んでいる事に対する批判も少なくはないです。
この地球に生きている皆はそれぞれの役割があります。役割が違っいても、価値は同じです。その観点を出発点として、この議論を進めて行くべきだと思います。
男性と女性の考え方が違っていますし、物事の見方、受け止め方なども違っています。それはいい事です。
日本の場合は、バランスを取るため、政界に女性の数を増やすべきなど、まだまだ改善が必要です。ただし、社会のすべての場面において、必ずしも女性と男性が半々、、というように持っていく必要はないと思います。
「男は男らしく」「女性は女性らしく」という部分を残す必要もあるのではないでしょうか?
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男女平等社会
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今日は久しぶりのカラテエクササイズでした:)
体を動かすのももちろん楽しいですが、、女性同士でいろいろ話するのも楽しいです:)立川近辺の皆さんは是非来てください!!気楽で楽しい運動ですよ:)
今日は日本の男女平等問題について話をしました、、私もその話題になると熱くなります(笑)。
昨日、スウェーデンの新聞にも日本の少子化問題について書いてありました、、、日本の女性は子供を産みたくない、高齢者の増加で、今後は海外から労働者を”輸入”しないと日本はやっていけないみたいな事が書いてありました。
男性の皆さん、日本の女性はなぜ子供を産まないのがわかっているのでしょうか?政治家の皆さん、わかっていますでしょうか????
保育園を増やすだけではないですよ!!
私はいつも言っていますが「男性も女性も、仕事を家庭を両立できる基盤作りですよ」。答えは簡単です。
女性が家庭と仕事を両立するための政策を作っても仕方がないです。男性と女性が一緒に共同作業をする事ですよ。つまり、二人が仕事をした場合、家事も二人、子育ても二人。それが出来るような体制、制度を作るのが国の責任でしょう。その基盤作りを国が作ってくれるなら、皆はそれぞれのライフスタイルを選べばいいのです。
でも、今は自分のライフスタイルを自由に選ぶのが難しいです。だから、子供を産まない選択をする女性が多いです。
*企業の残業をなくして行くこと、残業を制限する法律を作る事
*育児休暇制度を充実させること
*保育園を充実させる事
*女性は“使いやすい”パートではなく、正社員として雇える基盤作り
*子供が小さいうち、正社員でも労働時間を減らせるような制度を導入する事
*男性も育児に参加するのが当たり前、と社会全体、企業を含めて、の意識改革
*学校教育の見直し(男性・女性の在り方について)
*共生社会を真剣に考える事、人間はみんな対等であること。役割は違うが、対等である。価値は皆一緒。それを一度考える事(男女だけではなく、国籍、年齢、障害者・健常者などなど)
上記のような事を実現するためには、女性の力が必要です。男性だけでは、何も進まないわけですから、今の政治を見ればよくわかりますよね、、。さまざまな面での改革が必要です。政治的だけではなく、皆の意識改革も必要です。
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昨日の続きになりますが、もう少し男女平等問題に付き合って下さい!
先日、またある女の子のお母さんの発現にびっくり「うち、女の子だから、そんなに勉強しなくてもいいよ。好きな事をして、あとでそれなりの人と結婚してくれればいいと思うよ」!!!私から見たらびっくり、です。未だに、このような考え方の親がいるんですね。
私自身は誰かに養ってもらう、と一度も考えた事がないので、余計に驚くでしょうが、、、養ってもらう事が悪いのではなく、それは人生の流れによってそうなるかも知れませんが、教育段階で、「女の子は仕事より、家庭」みたいな事を教えるのは私が好きではないです。
特に、今の世の中を見て下さい。人に頼って生きて行く世の中ではないでしょう。
また、最初から女の子にチャンスを与えないのも信じられないですね。女の子もしっかりと自分の生き方、働き方、生活を考える時代にもなっていますし、人に頼るのではなく、自分の力で生きて行くとう時代でもなっています。また、今の社会を誰が見てもわかると思いますが、今後一人だけの給料で生活が出来なくなって来るでしょう。
そして、それより、女の子から人生の楽しみを奪わないで!と言いたいです。女性の幸せは”結婚と子育て”だけではありません。好きな仕事を目指して、頑張って勉強する事、そこから自分の好きな生活をして行く事。そこに結婚・子育てが含まれているかも知れませんが必ずしもそれが含まれるとは限らないです。
母親の皆さんは、しっかりと自分の子供、息子でも娘でも、自分の子供の能力を信じて下さい。制限をして欲しくないです。そして、本人が自分の道を選んで行けるように、最初から「女の子だから」とか「男の子だから」と決めつけないでください。
社会に働く女性が増えて行けば、もっと良い社会になって行くと私が思っていますので、これからの若い女性はドンドン夢を持って、自分の仕事に力を入れて頑張って欲しいです。「女の幸せは結婚」なんて古い考え方に騙されないで、幸せは自分自身で作り上げる事です。幸せは人それぞれ違いますから、自分自身でその幸せをしっかりと探して下さい!
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今回復活のきっかけを与えてくれたのは、テレビ朝日のスーパーJ チャネルへの出演です。わが家は今まで何度も似たような取材を受けて来ました:国際結婚で大ざっぱな外国人妻と厳しそうな空手旦那。今回も話があった時は最初どうしようかと迷っていましたが、引き受ける事にしました。今回も以前と同じような内容で、私の”大ざっぱ料理”、”夫の洗濯物干し”等がメインに取り上げられたようです。実は今回の放送、私が見ていません。放送日には見る事が出来ず、その後取ったDVDも何となく見たくないと思っていました。しかし、放送内容はもちろん耳に入ってきます。(見なくて良かったみたいです(笑))。
簡単に言ってしまえば、家事嫌いな大ざっぱ妻で、妻がビールを飲みながら夫が洗濯物を干している、、、うちを知らない人は”なんてひどい奥さんだろう”と思ってしまうでしょうね(笑)。番組もそのように持って行っているからですよね。見た人が面白かったと言ってくれたので、それはそれで良かったでしょうが、私が見ない理由は、もうこんなに偏った放送はもうそろぞろやめましょう、と思ってしまうからです。内容は嘘ではありませんよ(笑)確かに私は大ざっぱです(笑)、但し、大ざっぱより”効率よく”と私言いたいのですが、主人が洗濯物を干しているのも本当です(共働きなら当たり前な事なので、特別でも何もないと思いますが)。私が気に入らないのは、日本のメディアの報道の仕方です。このような角度からの報道が視聴者側に受けるのも問題です。
うちの場合は逆でしたらどのような内容になったのでしょうか?それを考えてみましょう。
きっとこのようなシナリオです、私は男だったらという設定になります:
「スウェーデンから来た働き者の男性です! 昼間は自分のビジネスをして、夜は空手道場の指導をして、その合間は家事、3人の娘の子育て、保育園の送り迎え、土、日も休みが無く頑張っている夫です。妻の家事担当は洗濯干しや皿洗いのみです。スウェーデン人の夫は妻が洗濯物を干している時、ビールを飲んでいる時は唯人休みが出来る時間です。忙しい毎日で、料理も素早く、効率よく作り、時間が空いた時は掃除などをこなし、、、、」等のような評価になっていたのでしょうね(笑)。
皆さんは勘違いしないで下さいよ!私は夫の家事協力に満足していますし!!私の負担もこれでいいと思っていますし、周りから評価されなくても毎日が充実していますが、、(私は自分を高く評価していますので(笑))報道の問題そして、社会の感覚の問題、男性がちょっとした事をしただけで「素晴らしい!!素敵!!」と言われる事、女性がドラマに出て来るような奥さんではないと「ええ!旦那がかわいそう」等のアプローチがもううんざりという事です、、、私と同じように共働きをしている主婦なら、きっと私の気持ちを理解してくれるでしょうね。
2012年になろうとしているのに、日本はまだこんなわけわからない古い考えを持っている事事態が問題です。これでは男女平等、女性の社会進出問題、少子化問題が解決されるわけないです。
そもそもメディアを引っ張っているのがほとんど男性という事が一番の問題です。女性が増えないとこのような片寄った報道が続くでしょう。
という事で、今回の報道で私にまた火がつきましたので(笑)、今回出演に出来た事が良かったです、テレビ朝日にも感謝しています!
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男性が自由を求める、女性は安心感を求める、、、これは男性と女性の違いだそうです。
この組み合わせというのがなかなか難しいです。安心感を求めている女性はその安心を確保するために男性を縛りつけたがっています。縛られる男性はドンドン自由を求めています。
しかし、最近の男性は“安心”を求めている女性に“負けて”いるような気がします。負けるという表現はよくないのかも知れませんが(勝ち負けの問題ではないので)私から見たらそう見えてしまいます。他の人は“最近の男性は優しい”と言う表現を使うの知れません。でも、奥さんに支配され、いいなりになるのが優しさと言うのでしょうか?
私自信はドンドン自由を与えればいいと思います。もちろん家族を持つという選択した以上は当然その家族に対しての責任があります。完全に自由になりたいなら、家族を選ぶべきではないでしょう。ただし、子供が親の所有物ではないと同じように、夫婦はお互いの所有物でもないです。人間は皆一人です。一人の人間として、自由で、自分らしく生きる事が一番大切です。
自由というのは常に好き勝手に生きると言う事ではなく、自分らしく、自分の生き方を自分で決める、人のいいなりにはならない、自分の道を自分で決めるという事だと思います。
女性もその自由を求めた方が、もっともっと楽に生きられると思います。他人から安心感を求めてしまうと、その人がある日いなくなったら、自分も消えてしまいます。また、人生のすべての出来事をその人のせいにしてしまいます。安心感は自分の生き方の中から現れて来ると思います。自分が自分らしく生きて、人に縛られる事がなく、人を縛ることもなく、自由になった時はきっと安心感を味わえる事が出来ると思います。そうすると相手にも自由を与える余裕が出て来るでしょう。自分自身をしっかり持つと、他人から安心感を求める必要がなくなる。
そうするととても楽に生きていられると思います。
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