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バタバタしている毎日で、更新が遅れています。
先日はスウェーデンの国会議員の視察団との食事会がありました。スウェーデンの各政党からの議員たちで、年齢も20代〜60代。楽しい時間を過ごしました。
以前も書いた事ありますが、スウェーデンでは”右翼”と呼ばれている政党”Sverige demokraterna"(スウェーデン民主党”が前回の選挙で国会へ入れるほどの票を勝ち取りました。この事はスウェーエデンで大きいな反響を及んでいます。移民反対、愛国心の強い政党なので、移民の多いスウェーデンにとっては相当インパクトのある出来事です。スウェーデンだけではなく、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、オランダなどにも似たような党が次から次から誕生して、指示が増えています。
今回の視察団にはその政党からも一人の議員が参加していましたので、いろいろ話をしました。
日本はまだ移民問題はないのですが、スウェーデンはやはり受け入れすぎた部分があって、さまざまな面でぶつかっている事もあります。ですから、私たちはもう一度共生社会について考えるべきではないでしょうか?
日本はまだ、規制が厳しいし、難民もほとんど受け入れていないのですが、今後は高齢社会で、外国から労働力を輸入しないと、という話も出ていますので、今から様々なレベルにおいて共生社会を考えて、基盤作りする必要があると思います。
宗教、文化が違う人同士がどうやって一緒に平和に暮らせるのか?
自分の文化、伝統を守りながら、多文化の人を受け入れるためにはどうしたら良いでしょうか?
スウェーデンの学校では国歌を歌う事ができなくなっています。他の国への配慮のため。
地域によって、卒業式を教会で行った事が昔からの伝統だったのですが、それもできなくなっています、他の宗教に対する配慮、、
スウェーデンの国旗も使われなくなっています(右翼と結びついてしまうからです)、、
これは問題ではないでしょうか?と私は思ってしまいます。文化や伝統は大事です。各国はそれぞれの文化や伝統を大切にしながら、他を受け入れ、他から学ぶべきだと思います。
私は日本に住んでいます。日本の文化、伝統に合わせて生活をしています。しかし、スウェーデンの文化、伝統を捨てているわけではないです、、それはそれを大切にしています。
この問題は本当に複雑です、、、でも、ヨーロッパでこういう動きがある、(右翼的な考え方の増加)を認識して、これからの日本の行方を考えて方がいいでしょうね。単純に”外国人を受け入れない”という事は今の時代だと不可能でしょう。受け入れないのではなく、どうやって一緒にくれして行けるのか、という事を良く考えるべきです。
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