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新書「血まみれの臓器狩り」 カナダでベストセラーに
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d21374.html

【大紀元日本12月5日】監禁施設で、法輪功学習者が生きたまま臓器を摘出されている、というショッキングな内容の本「血まみれの臓器狩り」(Bloody Harvest, The killing of Falun Gong for their organs)が10月、カナダで出版された。出版後、11月中旬からはウィニペグ・ベストセラーにランクイン、同時にカナダ・トロント市内の書店で売り切れ続出となるなど、大きな反響がある。

 同書は、報告書の形で既に2回ほど発表された「臓器狩り」についての最新版。共著の一人、デービッド・マタス氏(David Matas)は、同書で書かれている内容について、「実際に中国で起きていることだ」と断言する。

カナダの著名弁護士デービッド・マタス氏と、カナダの元内閣大臣デービッド・キルガー氏(David Kilgour)が中国の臓器狩りについて調査依頼を受けたのは、3年前。きっかけは、ある中国人女性からの告白だった。

その内容とは、「瀋陽市蘇家屯医院」に大勢の法輪功学習者が監禁されており、眼科医である元夫が彼らの角膜を摘出していた」というもの。被害者たちは、他の臓器も摘出された後に火葬されたという衝撃的な内容だった。

 事態を重く見たマタス氏とキルガー氏は、あらゆるデータを収集し、本格的な調査に乗り出した。政府発表の臓器移植件数と臓器源とされる死刑囚の数の不一致。

監禁施設から奇跡的に生還した法輪功学習者たちからの証言。臓器移植を希望する患者を装い、中国の病院へ電話した時の会話記録。50以上におよぶ証拠を分析した結果、浮かび上がったのは、「大勢の法輪功学習者が監禁され、移植を待つ患者のために臓器が摘出されている」という事実だった。


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