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鈴木龍太という脳神経外科の先生が、ブログで「関西の医者は関西弁」というタイトルで、ラジオに出演、脳腫瘍の話をしたら、TBSなので全国放送かと思いきや、関東・静岡・中部地方のみで、関西・山陽では同じような番組が関西弁のパーソナリティと関西弁の医者によってなされたとか。というのは、関西では、関西弁で話す医者のほうが信用されるからと。鈴木先生は「関西の方で番組を聴いたことがあるかたは本当に関西弁なのか教えて下さい」と書かれている。

この疑問、東京で仕事をしていて、時々聞かれます。

「大阪では授業も大阪弁なの?」というように。答えは「あたりまえでしょ。テレビもラジオも大阪弁です」というと驚かれる。もちろん標準語というか共通語の放送もあるが、どちらかというと大阪弁のほうが一般的かも。もちろん東京キー局の全国放送は別です。

つまり、大阪では大阪弁が標準なので、自然とそうなるわけです。「東京弁」(そういう言い方をすることがある)は、よそよそしい、つめたい、ぶっきらぼう、かっこつけてる、そういう感じをいだく人も少なくありません。

東京の人からすると普通にしゃべっているのに、そう思われるのだからたまったものではありませんが、このへんから誤解が始まることもあるようです。

たとえば、東京では別に悪気なく「知らない」と応えることがあります。これが大阪人にはカチンとくることがある。「そんな言い方しなくても」と思う。慣れてくればいいのですが、なかなか慣れないという大阪人も少なくないでしょう。

わざわざ大阪弁と書きましたが、「関西弁」という言い方は関西ではあまりしないので。大阪、京都、神戸、奈良、みんな違うので。関東からみたら同じようなものでしょうが。

鈴木先生は、医者と患者のコミュニケーションのとり方が関東と関西では違うようだというようなことも書いておられます。そうだろうなと思います。なかなか説明しにくいところもありますが、こういうのを文化が違うというのでしょう。「日本は」と簡単には一緒くたにできないことでもある。

このグローバルな時代にローカルなことですが、日々のコミュニケーションとしては大事なことですね。

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