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洗濯機で衣服を綺麗にする事は日常のことであります。
山奥の我が宿舎にも30年程前の製造と思われる洗濯機が活躍しておりますが・・・
渦の中でどんどんと洗い清められていく衣服
反対に水は追加され増えつつもどんどんと濁っていきます
最後は、排水され脱水され乾燥(そんな機能は我が宿舎にはありませんが)
きれいな衣服となります。
魂も似たようなものであると思うのです。
宇宙という巨大な渦の中で回り続けている
そして、水に値するものは「思考」
渦のエネルギーは分離・選択の二元論思考
生れ落ちてから死ぬまで休まることが無い思考
五官からの情報に基づいて一瞬にして快・不快を基に条件反射し思考・選択していきます
魂が綺麗になるためには、渦の中で回ることは大切なこと
しかし、汚れた水の中でいつまでも回り続けていても意味も無いこと
また、泥のついた衣服が一緒にあれば以前よりまして汚れてしまいます
汚れた水を流し
綺麗な水で洗い落とし
それもまた排水し
水を切って綺麗になることができる
水とは思考
思考の中では決して完成することはない
すべての思考を捨ててこそ完成することができる
必死に幸せだと掴んでいるもの、掴もうとしているものは泡のようなもの
瞬時に変化し滅していくもの
思考とは、過去の経験や知識のうえにたって連想するもの
完成されていない過去からの記憶をいくら捏ね繰り回してもは決して完成はありえない
すべて捨ててこそ完成を見ることができる
そして、完成したいという思い思考もすべて捨て去らなくてはいけない
渦の激流
激流の流れを観察し
流されること無くよく注意し
激流からの解脱
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