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先日、広島市内にある某ROCK系ライブハウスに出演した。
長いことやってるけど、こーいう所は初めて。 「やっとROCK系ライブハウスに出演できるんだ!」と、ものすごく期待に胸膨らませていたのだが...。 他のバンドは皆若い連中ばかり。20代前半が中心。(30代前半もいたようだ) 他のバンドのリハーサルを聴いて思ったのが、ほぼみーんなベーシストがディストーションで音を歪ませてること。 リハ中、ベースがディストーションをかけるたびに「ピー!!」。 必ずハウリング。面白かった。 しかし重低音が響くばかりで音程の把握が難しく、演奏の演出にしてもに効果的とは思えない。 もうちょっと調節してなんとかできないもんかと思うが...。ミキサーさんも迷惑そうだし。 スピード感があるが曲調はマイナーでけだるく、重低音が響き渡る。ヴォーカルは時に静かに、時に激しく...と書けばかっこいいけど、実際はギターのチューニングが甘く、ヴォーカルは音外しまくり...。 結局ほぼすべてのバンドがこんな感じ。 こういうスタイルのバンドの集まりに呼ばれたのか...? 知ってるバンドが出てたけど、唯一彼らはそんなことなかった。 開演前、スタッフ、出演者が集まるのだが、その時スタッフ側からの注意事項あった。 「ステージ横の壁を蹴るな。こわれる!」「アンプの上に乗るな!」「ころがしに足乗っけるな!」・・・おいおい。 このライブハウスはそっち系が出るところなのか。 知人に話を聴くと、今日はまだ「大人が集まってるから全然マシ」とか言ってた。 「高校生が集まってライブすると、本当にメチャメチャやる」らしい。 僕らの演奏が終わり、楽屋でくつろいでいると突然重低音が響き、デス・ヴォイスが。 この部屋の隣が練習スタジオになってて、練習してるバンドがいるらしい。 トイレに向かったとき、ちょうど休憩中のこのバンドの連中に出くわした。 いや〜、ゴッツイ。腕はタトゥーだらけ。 さらに他のバンドと楽屋で同席した時。 連中の話を聴いてると露骨に俺らに対する感情たっぷりこもったご批判。 たぶん、本人が目の前にいるとは知らなかったんだろう。 まあ、面白く聴かせてもらいました。 俺、知らないこと多いな...この歳になって社会勉強してるな。 |
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