JJJ(ジャカルタジャパンジガーズ)のブログ

インドネシア ジャカルタ在住の釣りバカの釣りバカによる釣りバカのためのブログ(釣行後の不定期更新)

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アナコンダカップ翌週でしたがスンダ海峡に行って参りました。
参加メンバーは以下の通り。
バリ遠征では全くいいところナシで心も折れたままのアナ部長。
アナコンダカップに参加できず悶々としていたカンパチ奉行ことジガーテツ。
バリ遠征で大型カンパチを上げ勢いに乗ってる私デスクつちだ。
のJJJ3名の他、ゲストA氏とD氏の5名。


実は本釣行はYonk兄貴アレンジだったのですが、Yonk兄貴もどの港から出航で、どのポイントに向かうのかはっきりしていないというミステリーツアー的な釣行。
普段ならこんな釣行は行かないけれど家族が一時帰国中のアナ部長と私は羽が生えているので釣りなら何でもいいぞ的発想で強行出発と相成った訳です。
しかしながら行き先すら分からないと言うのはさすがにまずいと言うことで出発4日前に漸くYonk兄貴とキャプテンと市内のレストランで事前の打ち合わせが実行されるといった始末。

すでに雲行きかなりヤバし。

船長は以前の釣果写真を自慢げに見せてくるがツムブリのオンパレード。
それはいらないからカンパチ、イソンボを釣らせてくれ〜。
と言うわけで行き先はシモンリーフに決定。
過去に大型GTやイソンボ(イソマグロ)が上がっている実績ポイント。
出航はLabuhan港(Cilegonから南へ約40km)から、本船はMedallion号と言うことで話はまとまった。
あとはデカイのをやっつけに行くのみ。

当日船長と高速パーキングで合流。
船長の道具、クーラーの他、なんとHONDAの発電機を持ってきた。
「発電機???」
一同固まる。
どうやら船のジェネレーターの調子が悪いらしくこの発電機でエアコン等を賄うらしい。
「発電機でエアコン???だいじょぶかいな???」

そんな不安と共にまずは港へ到着。
本船へ乗り込むんですが干潮のため本船は港へ接岸できないためジュクンに渡船してもらい船内へ。
イメージ 1















イメージ 2















イメージ 3




















イメージ 4





















発電機を見た瞬間にかなりの覚悟をしていたのですがなんとこの船、船室も広くエアコンもしっかり効くし意外と快適、船中1泊の遠征釣行には素晴らしい環境。
一同ひと安心でポイントまでは長時間の移動なのでひと眠り。

夜明けと共にキャスティングポイントに到着。
ウジュンクロン国立公園の北側、パナイタン島周りのリーフ打ち。
潮も効いてるし、ベイトらしき小魚もパチャパチャしてる。
こいつは朝からテンション上がるぜぃ。
アナ部長と私はミヨシに立ち狂ったようにキャストを繰り返し、様々なルアーを試すも異常なし!
おやおや〜。
小一時間リーフ打ちを試すも全く反応がないため目的のシモンリーフに移動。
(反応なかったので写真なし)




さーしゃくるぞ〜!!
と一同タックルを抱え準備万端。
いつになったら落としていいんだい???
どうやらドロップポイントに船をつけることが出来ない様子。
そしてあろうことかアンカーを入れている。
「ジギングだぞ、アンカー入れてどうすんだ!ポイントの上を潮上から流すんだ」
しかしながらこの操船技術は理解してもらえず「アンカーを入れる」の一点張り。
しかもそのアンカーすら上手く打てない状態で何度も差し替える始末。

その上、噂に聞いてるシモンリーフの大ドロップにはほど遠いようなしょぼいドロップ。
50mのフラットボトムからせいぜい90mまで落ちるくらいのドロップと言うより坂道的な海底。
ここは本当にシモンリーフですか???
もうこの時点でジギングはほぼアウト
そりゃそーだ中乗りのおっちゃんたちはカツオの切り身でサビキ釣りだもの。

キャスティングのように海上に目印がある釣りには何とか対応できるものの
ソナーを使って潮流と海底の地形を読んでポイントの上を流すなんて事はできない方々なのです。
我々がいけませんでした。初めての船に期待がデカ過ぎました。
この時点でほとんど全員が戦意喪失。

それでも船長は日中は魚が食わないから夜まで待ってろ。
夜はいっぱい釣れるぜぃ。と強気。
ならばとビール飲んで昼寝。

イメージ 5
と言いつつアナ部長はボトムでチカメキントキをGET。まぁ交通事故みたいなもんですが。。。
船上でお刺身になり、美味しくいただきました。




日が落ちてから今一度やる気を入れなおしてジギングするもアンカー打っちゃってますからね。
カスリもしないわけです。
結局、夜になってDさんがフエフキをGETするもその他は全くの異常なし。
イメージ 6


焼酎で宴会する気にもならず全員ふて寝。

空が白んできた頃、アナ部長がドロップポイントの上をトレースするよう再度懇願。
キャプテン渋々ながら潮上につけて流し始める。
ソナーにはボトムから20m付近に反応あり。
各自、ワンピッチ、スローなどさまざまなトライと続ける。
そしてなんと私のメジュームセミロングにドスンときました、1.5kg位のカツオちゃんでした。
イメージ 7



ソナーを見る限りまだまだ回遊しているようだ。
アナ部長、カンパチ奉行もここぞとばかりにしゃくるしゃくる。
そしてそしてカンパチ奉行のMC Worksがギュイーーンとしなる。
「食ったー」
「イソンボか?」
イメージ 8
かなり走ってる、ドラグ締めながらファーストランを止める。
じわじわとあげてくるも途中でまだ反撃してくる。
けっこーやるじゃん。
バリ遠征にいけず悶々としていたカンパチ奉行も楽しそう。

「くるしゅーない、ちこーよれ」とばかりにリールを巻き上げる。
またまた反撃。
ようやく上がってきたと思ったらなんと「ギンガメアジ〜」
お奉行さま、がっくり。。。
「イソンボだと思ったのに〜」
イメージ 11
がっくりと肩を落とすお奉行さま。


そしてリベンジとばかりにしゃくりなおしてようやくイソンボをGET!!
イメージ 9
お見事です、お奉行さま。

そしてアナ部長はといえばバリから続くスランプが克服できないようで・・・・

ここから港までは7時間かかるというので9時に納竿。
何でそんなに時間がかかるのかといえば船足が遅いんですね。
少々荒れてたこともあって6ノット(約11km/h)くらいしか出せないんです。
パリタ号にも抜かれんじゃねーか?

7時間もかかるので中乗りのおっちゃんが釣ってくれたイソンボを
船上で捌いてサクにしてお持ち帰り。
こうすればキッチンも汚れず楽々。

と言うわけで、出発前から色んな雲行きが怪しかったけれど雨に降られなかっただけでもましかなぁ。でもまぁ次は無いな〜という釣行でした。


追記
そして、Mokkori会長に教わった生ハムをイソンボで作ってみました。
船上でサクにした身をキッチンペーパーで水分をとってから
塩とハーブを強めに振ってピチットシートでくるむだけ。
3日目くらいでいい感じになります。
そこから更に塩を足して1週間くらい楽しめます。
イメージ 10

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