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2011年3月11日からもうじき5年余り。 私の住む茨城県鹿嶋市もあの日はかなり揺れました。 我が家もブロック塀の一部損壊、屋根瓦もかなりの数が脱落し家の壁のあちこちに亀裂が入りました。 幸いにも地震保険に加入しており我が家の保険査定は一部損から半壊の間くらいでいくらかの保証を受ける事が出来ました。 震災のあった3月中はあれやこれやの手配に振り回され福島原発の事はニュースで大変な事になっているのは知っていましたが実際、福島の原発から我が家までは190kmほどの距離も有り、あまり気に留めてはいませんでした。 4月の中旬頃でしょうかネット民のあいだでは本当は首都圏まで放射能が降り注いでいたのではという声があがってき始めていました。 仕事がら私も放射線についての知識は多少持ち合わせていたので会社のガイガーカウンターを借り受けて自宅の庭やら隣の空き地を測定してみました。 当時の我が家の庭の空間線量(2011年4月24日)は私の胸位の高さで0.2μSv/hほど有りました。 地面に直置きすると0.3〜0.4μSv/hでした。 隣の空き地はさらに高く地面に直置きで0.5〜0.6μSv/hほどありました。 震災から一か月ほどたっていますから半減期の短いにヨウ素の影響は無くなってきていますからセシウムのみの線量だと思います。 仕事の関係で工業用のエックス線装置、γ線装置などを使うこともありある程度の放射線の知識と測定器の使い方の知識は有りましたが自分の家の庭で装置が反応するとは・・・・・ 測定器(ガイガーカウンター)は放射線をとらえるとピッという音がしますが、普段は忘れたころにピッと音がして線量も0.05〜0.06μSv/h程度の数値しか出ません。 写真のガイガーカウンターは本来仕事で使う正式な物とは別で一般的な空間線量を図るために作られており工業用の高線量には向いていません。 チェルノブイリ後に生まれたロシアのメーカー製で現在も発売されている製品です。 一定の線量(0.3μSv/h)を超えるとアラーム(警報)が鳴るよう初期設定がなされていますがまさか自分の身の回りでアラームを聞くことになるとは。 なんとか自分用のガイガーカウンターを探さねばとネットで検索してみると???・・・・ 続きは次回!
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