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我が家の周辺にも比較的高い線量がある場所が有ることが分かりました。 じっくりと調べていくにはやはり自分用の線量計が必要なのでネットで色々と調べ始めました。 この時点で仕事がら校正の済んだ正規な線量計はとても個人で入手できるような価格では無いことは知っていたので単純に線量だけを図れるガイガーカウンターを探す事にしました。 しかしながら5月に初旬ではガイガーカウンターの品不足、価格の高騰が始まっており法外な値段になっていました。 アマゾンなどでちょっと前までは1〜2万円で買えたものが5〜8万円くらいまで値段が上がっていました。 とりあえずは在庫のある中国製のものを5万円弱で購入してはみましたがとても信頼できるものではありませんでした。 数値の反応速度は早いのですが、数値の上下のパラツキが大きくどこの数値を読めばいいのかなぁという状態でした。 そこで普段から楽器やら部品やらの購入で利用していたeBayのほうで調べてみるとロシア製のガイガーカウンターがけっこうな数出ていました。 1986年のチェルノブイリの事故の後、おおくのガイガーカウンターが作られ販売されたいました。 基本的にはガイガー管にアナログの電子回路、表示のみ液晶のディスプレイという構成です。 現在も市販されている物やら新古品の年代物が2〜3万円で手に入ります。 震災後一年経つうちには4台ほど購入していました。 写真の3台はSBM20というスタンダードなガイガー管を使っているもので左端のは4本、中央と右側のは2本のガイガー管が内蔵されています。 左端のは4本のガイガー管のおかげで1回の計測が20秒で終わり、かなり安定した数値がでるので現在はメインで使用しています。 中央のはプリピャチという名前のガイガーで、チェルノブイリの無人とかした街の名前が付いています。 ガイガー管に放射線がはいった時にスピーカーから音がでるようになっていて、この音で放射線の有無というか強さを確認出来るので非常に使いやすい機種です。 実際に私の街で見つけた比較的高い線量の場所をこの装置で測った動画が有るので。 と、こんな感じです。 左と中央の機種は新古品で製造は92年頃ですが現役で頑張っています。 そうこうしているうちに巷では食品の安全性はいかに、どれくらいの放射能が含まれているのかという問題が持ち上がってきました。 この年の秋頃から食品や土壌に含まれる放射能を測定できないか、いわゆるベクレルモニターについて考え始めました。 続きは次回!
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