--11 禅観法の確立

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■ 『観無量寿経』とは

 阿闍世王(あじゃせ)太子が提婆達多(だいばだった)にそそのかされて、父の頻婆娑羅(びんばしゃら)王を幽閉し餓死させようとした王舎城の悲劇を導入部として、極楽世界や阿弥陀仏、観音・勢至二菩薩の観想の仕方および九品(くぼん)往生の観想を説く。『観経』と略称されることがある。『阿弥陀経』『無量寿経』と並んで浄土三部経の一つとされる。

 『観無量寿経』のサンスクリット原典は伝えられておらず、畺良耶舎(きょうりょうやしゃ 424〜453年)の漢訳のみが現存している。インドで編纂されたと見ることが困難であり、おそらく四〜五世紀頃中央アジアで大綱が成立し、伝訳に際して中国的要素が加味されたと考えられる。


■ 定善十三観と散善三観について

・定善十三観
 日想観、水想観、地想観、宝樹観、宝池観、宝楼観
 華座観、像観、真身観、観音観、勢至観、普観、雑想観

・散善三観


■ 敦煌の莫高窟

 初唐に開削された第217窟の壁画には「法華経変、観無量寿経変」がある。


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