オノコロ こころ定めて

http://twitter.com/umayado17 神武天皇以来125代づついた天皇の御位を守りましょう

全体表示

[ リスト ]

事態は地政学的に緊迫している。
尖閣紛争により、「中国は仮想敵」であることが確定した。
その結果、日中友好を前提とした「宥和政策」は全て無効となる。
今後は、「仮想敵」との限定的な経済関係のみが許容される。

我が国は、
いま、首の皮一枚つながっているに過ぎない。
日米安保という絆だけで、
「存在」している。
 
我々は、たったこの瞬間でも、
冷戦は終わり、これで軍備のいらない世界がやってきた
なのに乱暴なアメリカは、制裁されるべきだ、
オバマの核廃絶万歳!
これからは福祉と環境の時代
友愛の海でいけば、日本の繁栄は安泰だ
などと、かすかにも、思っていないだろうか?
 
あなたの頭の中にはこんな地図があるはずだ。
イメージ 1
 
中国は、共産国家であるが、
その周りは、自由主義国家で囲まれ、
ロシアは弱体化し民主主義国家に生まれ変わり、
中国も、改革開放で自由主義をめざしている、という地図だ。
 
 
しかし、我々がそのように「油断」し、
商売にうつつを抜かし、
政治改革だ、政権交代だ、子ども手当てだと、
妄想に酔っている間に、
日本をとりまく国際環境は激変した。
 
この地図をみよ。
 
イメージ 2
 
ロシアは石油利権によってよみがえった。
そして、中央アジアで政変が多発した。
(ロシア・中国・カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・キルギスタン)
これで、中国の後顧の憂いは断たれた。
 
東南アジアでは、中国による開発が爆発的に進み、
2005年の日本の国連常任理事国への賛否では、
アジアのほとんどの国が中国についた。
確か、インドとインドネシアだけだったのではないか、賛成だったのは。
 
その後、ネパールでは王制が打倒された、
台湾では、馬政権が、中国べったりに走っている。
中国は、ミャンマー、バングラディシュ、スリランカに海軍基地をおき、
タイでも王制打倒のタクシン派が何度もクーデターを画策している。
ブータンでも様子がおかしい。
東南アジアは、もはや日本をあてにせず、中国頼みになりつつある。
かすかに、アメリカを頼りにするのみだ。
 
 
わずかな希望は、
まだ、モンゴルが踏みとどまっていること、
インドは、弾道ミサイルを開発し、核兵器によって中国全土を射程においたこと、
韓国では、10年続いた北融和政権が妥当されたこと、
ベトナムが反中を明確にしたこと
 
これだけである。
 
対して、アメリカでは「ルーピーのように能天気な」オバマが大統領になり、
「中国が大好きでしょうがない」ヒラリーが国務長官(外務大臣)である。
あまりの中国の暴走ぶりにようやく、
オバマもヒラリーも態度を変えたばかりである。
 
 
日本の周辺地図をもう一度見てみていただきたい。
今度は、大陸の側から。
イメージ 3
 
我が国の命運が、風前の灯であることがわかるだろうか。
我々が、中国を囲い込んでいたはずなのに、
いま、囲まれているのは、我が国・日本である。
しかもその「日本」には、
なぜか、「民主党政権」という反米親中親ロ内閣があるのだ。
 
白無垢の日本列島が、獣たちの前にさらされているのを、みよ。
 
 
そればかりか、シーレーンはどうだ。
 
  沖縄は、普天間追放に浮かれ、
  尖閣は、襲われ、
  台湾は、中国派、
  南シナ海では、中国の南紗諸島侵略が進んでいる。
  シンガポールには、親中政権があり、
  マレーシアもインドネシアも諦め気味だ、
  ベンガル湾には、中国海軍の基地があり、
  我が国が「インド洋給油」を放棄した後を埋めたのは、なんと中国だ。
 
こんな状況で、「尖閣情報戦・無条件降伏」は、
何を意味するのか。
 
 
我が国は、中国と圧倒的な貿易をおこなっている。
多くは、海運による。
コンテナ船や貨物船である。
よく考えていただきたい。
 
   膨大なコンテナ船や貨物船に、
   装甲車や戦車がのっていたらどうするのか?
   重武装のゲリラコマンド部隊が満載されていたらどうするのか?
 
空輸もそうだ、
 
   貨物便のはずなのに、
   そこに空挺部隊が、
   旅客便のはずなのに、
   そこには人民解放軍が、
 
もしこれらを同時多発的にやられれば、
 
仮想敵国と貿易し、大量の物量がいききし、
ましてや、敵国に投資し、インフラ改良や技術移転をしている。
これは自殺行為である。
上にかいたような悪夢にそなえねばならなくなった。

大量の中国の船舶・航空機が日本中の港湾・空港に日々出入りしていることへ
最低限の対抗処置が必要だ。
日中の通商を維持したいのなら、
次の金言を読んだ上で、
緊急提案」をキモに命じられたい。
 
 

金言2

「ハートランド(ロシア・中国)」が強力なランド・パワーなのは許しても、シー・パワー大国になるのを断じて、放置してはならない。

この方策として、まず、「ハートランド(ロシア・中国)」が、ハートランドの国内であれ、海外であれ、海軍基地を建設させない。もし、日本海のような内海をハートランドに与えた場合、日本はこのようなハートランド(ロシア・中国)とは、もはやいかなる友好関係ももってはならない。
 
この友好関係は必ず、「ハートランド」の日本侵略の準備を、助長・加速させるからである。特に、日本は、ロシアの極東部の港湾の整備にいっさいかかわってはならない。また、ハートランドのエネルギー開発に協力してはならない。
 
次に、日本海の制空権を絶対に日本側が掌握すること。その方策はただひとつ。同盟国のアメリカのであれ、日本の自前のであれ、ウラジオストクとハバロフスク、および、数十箇所の極東ロシア空軍基地を、ことごとく核兵器で先制破壊できる能力を常に保持すること。これに代わる代替案は何一つない。
 

金言3

軍事的に優位な強大国家(もしくは国家群、ロシア・中国)に「包囲」された、軍事的に劣位な国家(日本)は、侵略される。その国が戦略的要衝の位置にあるなら、あるいは、(資源がなくとも)産業力や良質の人口力というおいしい果実をもっている(日本)なら、必ず侵略される
 
そして、同盟もしくは友好の大国(アメリカ・イギリス)の救援が、迅速かつ大規模に展開されない限り、万が一にも、生存できない。
 

金言4

現在の自衛隊は、驚くほど貧弱な軽武装である。しかし、マスコミ論壇そして防衛省や政治家により、日本国民は、さも一定の軍事力であるかのように錯覚している。自衛隊自体もが錯覚している(錯覚させられている)。
 
自衛隊に必要な軍事力とは、日本海の制空権を絶対に日本側が掌握することである。その方策はただひとつ。同盟国のアメリカのであれ、日本の自前のであれ、ウラジオストクとハバロフスク、および、数十箇所の極東ロシア空軍基地を、ことごとく核兵器で先制破壊できる能力を常に保持すること。これに代わる代替案は何一つない。
 

金言19

日本は、脆弱な自衛隊の戦力しかなく、自国を防衛する能力はゼロに近い。しかし、日本では、空母をもとうとか、核巡航ミサイルをもとうとか、戦車を2500輌以上にしようとか、平時の陸軍兵員数を最低35万人規模にしなければならないなどというような、声はまったくない。(※むしろ、もっと弱体化しようとしている)

日本は、国家の命運と平和のすべてを過剰にアメリカに依存することを、防衛省も自衛隊も国民の大半も合意している。そのアメリカが単独軍事介入主義に立脚することは、アメリカが国連や他の大国の妨害なしに、迅速に日本防衛に出動することだから、日本としては全面的に歓迎すべきものであろう。(※なのに、国連中心主義とか言っている)

逆に、もしアメリカがその軍事力を展開するのに、国連安全保障理事会(安保理)の了解が要るとか、国際協調主義とか、多国間協同主義とか、何らかの上位のお墨付きを要件とするなら、わが国の国家安全保障の根本に反することになる。また、日米安全保障条約は機能しない。国際法の法理にも反する。

わが国が、ロシアや中国から侵略された時のことを考えればよい。アメリカが日本の救援に当たって、安全保障理事会(安保理)でのロシアや中国の拒否権発動で身動きがとれなくなるのがいいのかどうか、考えれてみれば一目瞭然である。
 
 
 
 
 
なお、我が国がどう動くべきかについては
 
 
をご覧下さい
 
 
 
 
一般に、27歳未満だが、
技能職は、36歳程度まで、
予備自衛官補は、34歳まで、
予備自衛官補の技能職は、55歳程度まで
 
 
 
 
ひとりでも多くの心ある方へ、
ひとりでも多くの指導者へ
あらゆるチャンネルで、
拡散をお願いします。
有史以来最大級の亡国の危機迫る。
 
 
 

------------------------------------------------------------ 
ランキング参加しています。傑作よりも下のリンクポチっとお願い。 
------------------------------------------------------------
 

閉じる コメント(67)

TBありあとう!熱田北条さん!

2010/9/29(水) 午前 0:39 うまやど 返信する

顔アイコン

そうそう。山陰神道では人は皆霊能力者って言います。
一度試したいのが。毎時00分とかにシナのガス田の掘削ロッド「折れろーっ!!」って願うとポキッて逝かないかなあ。。。って。
マジで逝ったら日本人恐るべし。

2010/9/29(水) 午前 0:43 [ ガトー ] 返信する

いやいや、そんなのが有効だとばれたら、
中国のほうが人間が多いような!!!

ガトーさん、微妙ですぜ。

2010/9/29(水) 午前 0:45 うまやど 返信する

顔アイコン

大変不躾ながら、一部記事を引用させていただきますので、ご不快な点がございましたら、その記事をTB致しておきますので、その点をご指摘いただければありがたいものですね・・

2010/9/29(水) 午前 5:53 [ tero19632001 ] 返信する

顔アイコン

TBありがとうございました。
何といっても国民の覚醒が必要です。
民主政権を誕生させた愚民をどうするかを考えましょう。

2010/9/29(水) 午前 6:02 憲坊法師 返信する

顔アイコン

トラッシュバックありがとうございました。
謹んで拝読させていただきました

2010/9/29(水) 午前 6:34 [ HIRO ] 返信する

駄法螺好きさんありがとうございます。

いえ光栄です。

>もっとも警戒すべきシナリオは民間人を装った重武装の工作員による占拠

これへの対処こそ、上に書いた「緊急提言」の趣旨なのです。

2010/9/29(水) 午前 10:36 うまやど 返信する

憲法法師さん

まずは、気づいた我々がしっかり覚醒せねばなりません。
さもなくば、結局、「愚民」を再生産するだけになります。

2010/9/29(水) 午前 10:38 うまやど 返信する

yasusan2525さん、こんにちは


天高く 馬肥ゆる秋 や〜い
どこだ〜い

2010/9/29(水) 午前 10:41 うまやど 返信する

顔アイコン

オノコロ様、大変不躾ながら『ご提言に「自分がプラスアルファすべき部分」』がございますので、関連記事をその条項にリンクさせますので、是非是非・・

2010/9/29(水) 午後 7:53 [ tero19632001 ] 返信する

ありがとうございます。つづき読ませていただきます!

2010/9/29(水) 午後 8:03 うまやど 返信する

顔アイコン

素晴らしい記事です。
傑作ランクリ

2010/9/30(木) 午後 3:58 [ さざんか ] 返信する

さざんかさん、ありがとう!

らんくり感謝です。

2010/9/30(木) 午後 4:37 うまやど 返信する

顔アイコン

この記事に出てくる「偽装云々」ですが、やはり自衛隊も警戒してるようでして、関連記事を遅ればせながら・・

2010/10/9(土) 午前 9:44 [ tero19632001 ] 返信する

おお、ありがとうございます。
早速読ませていただきます。

問題は、「数が足りなさ過ぎる」ということに尽きます。

2010/10/9(土) 午前 9:47 うまやど 返信する

顔アイコン

「数が足りなさ過ぎる」に関しても、ささやかな私見を記事にしましたので、是非是非・・

2010/10/9(土) 午前 10:31 [ tero19632001 ] 返信する

どもです〜

ダボラ好きさん、ありがとう〜

2010/10/9(土) 午前 10:44 うまやど 返信する

顔アイコン

私も転載した記事からやってきました。正に第2第3の元寇ですね。今の中共シナが元帝国に見えてダブります。靖国神社でやっている元寇絵画展歯これを予言しているかの様に思えます。シナに日本がやられる前にインドとベトナムと手を結びたいです。あのオーストラリア労働党政権もシナと手を結びたがっていますから左翼政権はノーベル賞を認めない独裁国家政権と結びたがっています。

2010/10/10(日) 午前 0:13 [ さいたま ] 返信する

そうなんですよ。

また、融和に戻ろうとする民主党政権は、純度100%の売国政権です。

2010/10/10(日) 午前 0:15 うまやど 返信する

顔アイコン

内緒さん、

もちろん、どぞ!

2010/10/10(日) 午前 0:15 うまやど 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(14)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事