オノコロ こころ定めて

http://twitter.com/umayado17 神武天皇以来125代づついた天皇の御位を守りましょう

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宮内庁は古文書も読めず、天皇陛下をミスリード。
こんな官庁だから、「譲位はダメで退位」と言い出すのだ。
いまや伝統を破壊するテロリスト。

菅官房長官と結託して、
天皇陛下や安倍総理を騙している官庁、
それが宮内庁。

ああ、人生こわい、こわい
側近が騙してるんですから!

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最後の平成のお正月シリーズとして、
をスタートいたしました。

この記事は、
  平成の「退位」5大疑問の2 
    過去の天皇の譲位儀式の場所を根本的に間違えていておかしい
についてです。

2.過去の天皇の譲位儀式の場所を根本的に間違えていておかしい
  宮内庁による歴史破壊の問題

 宮内庁は今回の天皇陛下の「お気持ち」(平成28年8月8日)を受けて、「歴史上の実例」(平成30年2月20日公表)を作成した。これは、過去の譲位儀式について整理したものだ。しかし、古文書の読解を致命的に誤っている

 過去の譲位儀式は紫宸殿(ししんでん)・清涼殿(せいりょうでん)を中心として行われた。光格天皇(こうかくてんのう、江戸時代に最後の譲位をされた天皇)の譲位儀式のみ上皇御所と紫宸殿と清涼殿に分かれて行われた。これが歴史的な事実である。譲位儀式を記した古文書を読めばわかる。古文書とは、『貞観儀式(じょうがんぎしき) 』 『北山抄(ほくざんしょう)』『西宮記(さいきゅうき)』『江家次第(ごうけしだい)」』『代始和抄(だいはじめわしょう)』『光格天皇実録(こうかくてんのうじつろく)』『仁孝天皇実録(にんこうてんのうじつろく)』である。

 だが「歴史上の実例」では、過去の譲位儀式はすべて上皇御所と清涼殿とで行われたことになっている(後桜町天皇は例外)。光格天皇の儀式も上皇御所と清涼殿で行われたことになっている。つまり、紫宸殿が排除されている。紫宸殿は天皇即位などの重要儀式のためにある建物である。崩御(ほうぎょ、天皇が亡くなること)の時は紫宸殿で行うが、譲位の時は例外で上皇御所で行われたということない。「歴史上の実例」は歴史に反する

 宮内庁にとって、過去の譲位儀式を記録した古文書『貞観儀式 』 『北山抄』『西宮記』『江家次第』『代始和抄』『光格天皇実録』『仁孝天皇実録』はすべて公文書である。歴史的な公文書も読めない宮内庁は「歴史上の実例」を書く資格がない。宮内庁長官は直ちに責任をとって辞職すべきである。辞職しないなら懲戒解雇に値する。

解説

みなさんは、宮内庁をどんな官庁と思っておられますか?
昔の公家の出身者などがお務めしていて、
天皇陛下の身の回りのお世話をし、
天皇陛下のご意向で動き、
宮中の伝統に固執している集団。
こんなイメージではありませんか?

恥ずかしながら、
私は40代くらいまで、
漠然とそう考えておりました。

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このイメージはあながち間違ってはいませんが、
それは、戦前までのことでなのです。

戦前は、天皇陛下に直属した「宮内省」という官庁で、
まさに、上に書いたような官庁でした。
皇室専用の官庁で、
皇室が職員を直接雇っておられたので、
身分も国家公務員ではありませんでした。

しかし、戦後は違います。
予算もなく、権限もなく、内閣官房長官の指揮下にあり、 
職員は単なる国家公務員で各官庁からの出向者が務め、
「天皇陛下に命令する」役所。
「政教分離だ」といって祭祀を「拒否」する役所。

天皇陛下に命令?
祭祀を拒否?
まさか、と思われるかもしれませんが事実です。

宮内庁以外に、内廷という天皇陛下直轄の部署があり、
 そこにおられる掌典職(しょうてんしょく)」約20名だけが、
 祭祀を担当しておられます。
 宮内庁職員は、国家公務員だからと称して、祭祀を拒否しています。

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戦後の宮内庁とは、
皇室に対する「占領軍」であり、
GHQなき今も、
GHQに代わって皇室を監視し、
上から目線で皇族方に命令・指導する役所なのです。

マッカーサーがいなくなった今、
宮内庁の印籠は、
「この日本国憲法が目に入らぬか!」
というものになっております。
これに、皇族方が、「ははーーー」、とひざまづくお白州・・・。

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こんな漫画のような
不敬極まりない役所
それが「宮内庁」の実態なのです。

国民から見えないことをいいことに、
天皇陛下が疑われないことをいいことに、
皇族方を足蹴にしているのです。
信じられないかもしれませんが、
事実なのです。

古文書が読めない宮内庁

さて、本題に入ろう。(文体変わります!)

宮内庁は、今回の平成の代替わりの基礎資料として、
という公文書を作成した。
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長い伝統をもつ皇室の儀式であるから、
歴史上の実例を元にすることは
当然のことだろう。

しかしながら、この「歴史上の実例」は、
根本的に間違っている。
過去の譲位儀式を記した古文書群を
完全に読み誤っているのだ。

間違った「歴史上の実例」を元に、
組み立てられる「平成の譲位儀式」

いや、政府の見解によれば、
今回のものは「平成の退位儀式」である。
だから、間違った「歴史上の実例」を元に、
「退位儀式」が導かれているのである。


異常な事態ではなかろうか?
そもそも、自分たちの所管する歴史的な古文書・公文書が読めない
というのは役所として終わっているのではないか?
そして、もし、これが 「わざと」 だとすれば、
とんでもない公務員の服務違反ではないのか?


では、どこが間違っているか、いくつか例をあげてみよう。

P.5 『貞観儀式(じょうがんぎしき)』による譲位の儀式次第

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この儀式次第によると、
譲位の儀式は、「上皇御所」で行われたことになっている。


しかし、『貞観儀式』の本文「譲国儀」によると、
儀式の場所の中心は「紫宸殿(ししんでん)」であることがわかる。
儀式が行われる場所を指して
  「南殿(なでん)」「南階(なんかい、みなみきざはし)」
などの言葉が使われている。
これらの言葉はすべて紫宸殿を示す用語である。
  「南殿」 = 「紫宸殿」のこと
  「南階」 = 紫宸殿の南にある大きな階段のこと

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これが紫宸殿の「南階」

念のために、
『北山抄(ほくざんしょう)』でも、『江家次第(ごうけしだい)』でも、
「南殿」「南階」とある。
『北山抄』ではさらに、皇太子殿下が「東階」より昇るとあるが、
この「東階」は、紫宸殿の東側の階段のことである。

うそだと思うのなら、
平安文学をやっている国文学系女子に聞いてみれば良い。
「南殿」「南階」「南庇」なんて言葉が出てきた時は、
一般名詞ではなく、
紫宸殿のそれを指す事実上の固有名詞だ、と答えることだろう。

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もうひとつ例をあげよう。

P.2 光格天皇の譲位の際の例

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のまとめによると、
「※皇太子は、譲位儀には参列されていない。」とある。
しかし、「光格天皇実録」「仁孝天皇実録」によれば、
この表現は正確でない。

「東宮御使(皇太子殿下の代理)」として正親町大納言が参列し、
光格天皇から譲位の儀式を受けられたからである。

これはいわゆる、「ご飯論法」というやつだろう。
議論における言い逃れや論点のすり替えを表す言葉。たとえば、「朝ご飯は食べたか」という質問の「ご飯」を故意に狭い意味にとらえ、「ご飯(米)は食べていない (が、パンは食べたかもしれない)」と答えるといった具合である。 (2018年 ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10)
つまり、「皇太子は、譲位儀には参列されていない (が、皇太子の代理人は参列していた)」、というやつである。

一見どうでもいいように思われるかもしれないが、そうではない。
この「歴史上の実例」を元にして、
  「退位儀式」に皇太子殿下はお供として参列するだけでよい
が導かれているのだ。

上に上げた「譲国儀」やその他の古文書によれば、
譲位儀式には常に皇太子殿下が特別の場所に参列され、
天皇陛下から下されたミコトノリを宣命使(陛下の代理人)が
奉読するのをお聞きになることになっている。

本当の実例を元にすれば、
「退位儀式」に皇太子殿下は、
皇位を譲り受けるものとして、
天皇陛下に対面されなければならない。
しかし、そうすると、「退位」儀式ではなく、「譲位」儀式になってしまうので、
このような込み入った工作をしていると考えられる。


もう一つ、例を示したいが、
こういう話は、読者も疲れるだろうから、
ここまでにしておこう。

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この部分も無茶苦茶なのだが、
  平成の「退位」5大疑問の5
    光格天皇が重要視された譲位パレードを実施しないのはおかしい
の時にあらためてご紹介することにしよう。

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しかし、人の「失敗」をあげつらうのは、
気分が滅入る。

でも、これは故意に行われている、と考えざるを得ず、
その攻撃対象が天皇陛下・皇太子殿下なのだから、
やむを得ず、このような「失敗」を指摘するものである。

お許しいただきたい。

政府・宮内庁が考えていること。

信じがたいことだが、
今上天皇の「お気持ち」を悪用して、
何が何でも、
神武天皇から125代つづいた天皇の制度を、
4月30日で終了させる。

5月1日に始めるのは、
まったく新しい
「象徴王朝」で、
皇太子殿下はその初代である
「象徴さま」にする。

こういうことを考えない限り、
  「退位特例法」も、
  「古文書の曲解」も、
  「退位の日」と「即位の日」の分離も、
  「退位の儀式」と「即位の儀式」の分離も、
さらには、儀式の内容も、
  「よ、天皇、辞められてよかったな」(総理大臣の寿詞)
  「俺が代表して挨拶したからパレードはいらんだろ」(譲位パレード廃止)
  「象徴さまには歴史はいらんから古文書はテキトーに」(「歴史上の実例」)
  「次の天皇は象徴さまだからプレハブでいいな」(大嘗祭は一部プレハブで)
  「金はかけるな、もったいないから」(饗宴-きょうえん-の儀は簡単に、立食で)
って内容にはならない。
すべての辻褄が合いすぎている。

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こういう一連の法制化と儀式を取り仕切っているのが、
  内閣官房長官 菅義偉(すが・よしひで)
  宮内庁長官 山本信一郎(やまもと・しんいちろう)
なのだ。


みなさん、恐ろしい話ではないですか?
本当に、こういう調子で「粛々と準備」が進められているんですよ。
日本会議は何を黙っているんでしょう。

天皇制廃止をもくろんでいる勢力が、
宮中にいる。
総理大臣の側近が操っている。
菅官房長官と宮内庁は、
天皇陛下や安倍総理などを騙している。

ああ、人生こわい、こわい。
側近が騙してるんですから!


つづく

閉じる コメント(2)

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ありがとうございます。

2019/1/4(金) 午後 8:05 アメブロにタイトル同じで移行。

> 釜坂信幸さん

こちらこそ、ありがとう!

2019/1/4(金) 午後 8:56 うまやど


.


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