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弁護士事務所に向かいました。
事務員さんは「年が明けてからでもいいですよ〜」とおっしゃっていましたが
出来れば早いほうが言いと、無理やり年内にお話を聞きに伺うことに。
忙しい中時間を割いていただいて申し訳なかったです(苦笑)
過払い分と、今まで積み立てをしていた分。弁護士費用と諸費用をさっぴいて
10万円ほど手元に戻ってきました。
事務員さんは言いました。
「今まで毎月9万円ずつ入金してきましたよね?
早く終わらせてしまいたいならそれを持続して来年いっぱいで返済が
終わりますが、最低振込み金額プラスαを入れて、今まで買えなかった
ものや、気持ちだけでも貯金をしたほうが心に余裕が出来ますから
あまり無理してがつがつ返していかないほうがいいですよ。」と。
今までは細々と自分の買いたいものを我慢して、少しずつの貯金をして
旅行に行ったりしていたのですが、それを我慢せずに少しは買い物をしたり
余裕のある生活をしていいのか…。と嬉しくなりました。
一ヶ月の総合計が最低3万円程度。
お給料を考えて、貯金もして今まで我慢していたことを我慢しなくても
大丈夫な余裕のある返済額です。
「解らないことがあったらすぐに連絡をくださいね。特に最終回は
間違えてしまう人が多いから、必ず先方に連絡すること!」と念を
押されて、私は任意整理の一応の決着をつけることが出来たのです。
弁護士事務所にお願いしてから丸二年が経っていました。
なかなか和解に応じてくれない会社もあって、不安になったこともあります。
返済が滞ることはなかったけれど、何かの拍子に両親にばれるのではないか
と、内心ひやひやしていました。
私はこの任意整理を両親や兄弟には一切話していません。
本当は家族の支えが必要だったのでしょうが、私はそれを選びませんでした。
家族に迷惑をかけたくなかったから、自己破産という道は選びませんでした。
これが最善だったかどうかはわかりませんが、最善であると思っています。
任意整理を行い、自分のお金だけで整理したい。
親や兄弟は迷惑をかけたくない。
その思いだけで今も返済途中です。
−−−−−−彼への告白へ続く−−−−−−
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