ナイル川のほとりの伴-Ban nearby Nile-

国際を夢見てウガンダへ飛んだ医学生が公務員となった物語。

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昨日は眠かったにも関わらずスターウォーズ気魎僂泙靴拭
ポッドレースは格好いいです。
ライトセーバーが欲しいです。

そんなで夜更かしをしたせいで、朝起きると8時過ぎてました。
復帰初日から寝坊です。

しかしここはウガンダ。

みんなゆっくりと朝食を取りながらテレビを見ています。
おそらくDsTVが導入されてからはみんなテレビっ子なのでしょうね。
Dr.アレックスもパソコンをギダレに没収されて何もすることが無いのでしょう。

昨日は暗い時間に帰ったので気付きませんでしたが、
ベースの周りはほとんど草が焼き払われてなんだか裸にされた気分で恥ずかしいです。
外から見られ放題です。

とりあえずまだ仕事が始まりそうになかったので、手紙を書きました。
叔母の友人で、ぼくのブログを読んでくれてコメントまでくれて
しかもぼくにクリスマスプレゼントをくれた方にです。
本当に

どんだけー

です。どんだけいい人なのでしょう。ありがたくてしょうがないです。
手紙を書くのに緊張してしまい、字が汚くなってしまいました。

そして今日は帰還難民の健康チェック200人程あるので昼間は坂の下の施設に出かけました。

今年、特に今月は難民の帰省ラッシュなのです。

が、なかなか来ません。
気が変わって帰るのが嫌になったのでしょうか。
そりゃぁ何年もずっと住んでいれば愛着も湧きますよね。
ここには家もあったわけで、でもスーダンに戻ったら
人によっては全て一からやり直しの人もいるかもしれませんしね。

なんか久しぶりにパソコンで日記を書くのでなんか慣れません。
かつてはスラスラスラスラスラスラと永遠に書ける気さえしていたのに、
今では面倒くさく感じてしまうくらいです。
そもそも三日坊主のぼくが今までずっと日記を書いていたことが凄かったのでしょう。

そういえば、高知の祖母と伯母からとAIESEC一橋のぼくの担当者のまゆたち一味から
クリスマスカードが届いていました。
手紙というのはメールなんかよりも500倍くらい嬉しいですよね。
こっちでもらった手紙などはいつもまとめて遠出するときは携帯しています。

高知からのには祖母の80歳の記念写真が同封されていました。
早く高知に帰りたいものです。

まゆたちのには若さを感じました。
プリクラが貼ってあって6人が所狭しと小さい文字でびっしりと書いてくれていました。
中には会ったこともない子たちもいました。
でも楽しいコメント満載で読んでいて心が温かくなりました。
もしかしたら気候のせいかもしれませんが。

そんなこんなで昼食も終わり、オフィスでスターウォーズのメイキングビデオを見たり読書してました。

叔母に送ってもらった最新作(?)の中からとりあえず

『文明の衝突と21世紀の日本』(サミュエル・ハンチントン)集英社新書

を読んでみました。
結構自分の考えていることと近く、偉そうな言い方ですが
その考えていることをうまくまとめてくれた感じがしました。
世界がアメリカを1位として多極化することは自慢じゃないですが自分でも気付いていましたし、
それが地域や文化でくくられることも考えていました。
ハンチントン理論、大好きです。

さてさて、それはさておき今日は試合です。サッカーの試合です。
4時半からマルチパーパスにて試合です。

はい、交通手段ありません。

休暇中のアレックス・アヨクがモヨに帰ると言ったのでどうやって帰るのか聞くと、
リチャードのバイクで帰るとのこと。
それならぼくは無理だ、、、と諦めかけたところ、アヨクが神のような一言を。

「おれ他の方法で後で帰るから正海乗って行きなよ。」

アヨクの後ろから後光が射していました。
急いでトゥクルに戻り、サッカーの準備をしました。

オフィスに戻り、Dr.アレックスに

「リチャードのバイクで行けるんだ!!アヨクが譲ってくれたんだよ!!」

「えっ??2人ならついさっきバイクで出て行ったぞ。」

さっきまで射していたアヨクの後光は一瞬で消え、
お尻から黒い尻尾の生えた悪魔へと変身していました。

そしてDr.アレックス曰く、お向いのAHHのモヨ行きの車も15分前に出発したとのこと。
お昼ご飯後にスティーブン・イガには車をお願いと言っておいたのに、
その本人はどこかへ行ってしまってオフィスにおらず。

久々にこの感じを味わいました。
これがウガンダです。

もう最終作戦です。
ボダを捉まえて高額払ってモヨへ行くしかありません。

リュックをしょって門の前でずっと待っていました。
炎天下の中をジリジリと焼かれながら待っていました。

突如、風が出て雲行きが怪しくなり、雨が降ってきました。

天気まで、、、。

心が折れかけました。

しかし、神はまだぼくを見捨ててはいませんでした。
オフィスのパソコンやインターネット電話の修理のために業者トラックが来ていたのです。

この荷台に乗れば!!

そう思って尋ねると、行き先はアルア。モヨへは行きません。

どんだけーです。

しかしまだまだ諦めません。

偶然にもUNHCRの車がモヨに行くところを乗せてもらえることになったのです。

「捨てる神あれば拾う神あり」

見事に拾われました。

ただ、時刻はすでに5時過ぎ、着いても後半に間に合うかどうかです。
荒れ狂う道に天井に頭をぶつけそうになりながらもマルチパーパスへ到着、試合はもう行われています。

監督の元へ駆けつけると、実はまだ前半が始まったばかりとのこと。
どうやら大半の選手がグランドを間違え、チェレチェレスタジアムに向かったせいで
開始時間が遅れたとのこと。

なんだかんだで幸運です。

試合は前半こちらが次々とチャンスを潰すも1点を取り1−0で前半を折り返す。
後半開始5分で中盤にMASAUMI投入。流れを変えられるか。
早速中盤でもらった受け取ったパスをトラップすると相手DF2人に潰されるも
潰されながら逆サイドに展開。
ムズングがコケると観衆も大笑い。
それ以降、クリスマス休暇で完全にリラックスしたせいか思うように体が動かない。
しかし後半20分、右サイドからのパスを受けて前線を走るFWの裏のスペースへボールを落とす。
それをFWがキーパーと1対1でシュートも僅かに枠を外れ、
そこに詰めていたもう一人のFWが押し込んで2−0。
おそらくぼくのアシストなはず。
結局その後もう1点を追加して3−0で終了。
余りの身体のキレのなさにプレーはシンプルにパスを散らすことに終始した。

次節は水曜日。次こそはゴールを狙う。

てな感じで試合も終わり、帰りはボダで高額払って帰ろうと思っていたら、
なんとルーシーたちがモヨへ来ているので迎えに来てくれるとのこと。
ルーシーがわざわざ来てくれたのではないかと思ってしまうくらいでした。

とりあえずマルチパーパスに入りビールを1本。
食べたくなってチップスを注文、同時にビールをもう1本。

ちょうど飲み終わって外へ出ると車も来ていてそれで帰宅。

このバタバタさ加減がウガンダですね。
最近忘れていました。

帰宅後は水浴びをし、夕飯を食べ、ちょっと団欒してから歯磨きをしてベッドへ。

スターウォーズエピソード兇魎僂討ら寝ます。

おやすみなさい。


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