ナイル川のほとりの伴-Ban nearby Nile-

国際を夢見てウガンダへ飛んだ医学生が公務員となった物語。

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国際貢献とは

お久しぶりです。
お久しぶり過ぎてこれを読んでくださる方の記憶に残っているのか不安です。

現在、大学卒業試験真っ只中。

試験期間中というのは、部屋の掃除や模様替え、プリントの整理など無駄なことをしたがる時期です。

例にも漏れず、よりによってブログを更新です。


さて、もともと国際協力やら国際保健に興味を持っていた私ですが、将来がなんとなく見えてきました。

来年から医者を数年間。
臨床現場でバリバリと働きます。

それから医系技官として渦中の厚生労働省へ。

その後は辞令の赴くままに数年単位であっちへ行ったりこっちへ行ったり。
自分のやりたい仕事にめぐり合える日を夢見て働きます。

その後は国だけではなく地方自治体や国際機関など、様々な舞台で仕事ができればと思っています。


「なぜ行政なのか」

これには明確な理由があり、国際を夢見ていた私が行政へ進むというものをしっかりと支えてくれています。

それは、

「日本が健全であること、それが国際貢献につながる」

という論理です。

ウガンダで散々ホームシックになり、自分がどうあがいても日本人だと知った私は「外から日本がどのように見られているか」を気にするようになったのです。

他人にあれこれしてやるのは簡単だが、どうもそこに自主性というものが育ちにくい。
はたまた他人のことばかり世話をしていたらいつの間にか自分の足元が危うくなってしまう。

それよりは自分が頑張り、その姿をその背中を見せつつもたまに一緒に立ち止まって考える。

その方が両者にとっても世界にとっても有益な気がしたのです。


また、以前は自分が何かしてやろうという意識が大きかったのですが、最近では

「人間一人ができることなんていうのはちっぽけなもので、でもそれが大河のように集まるから歴史という流れができるんだ」

という意識に置き換わった結果、その流れの中での自分のポジションというものを意識するようになったのです。


そうなると、日本人である以上日本を考えずにはいられない。

たとえ公務員という地味な仕事であっても、国民のために奉仕するというその仕事は私の存在意義を私に納得させてくれると考えるのです。


まぁ今後どこでまた考え方が変わるのかは分かりませんが、今はこのまま行けるところまで行こうと思っています。

それでは。

閉じる コメント(2)

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本日、今月号の日経トレンディ購入しました。
正海の記事の割合に比べて写真が小さいのにクレームをつけたい気持ちです。

2010/3/8(月) 午後 11:05 [ 北さん ]

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ありがとうございます。確かに写真が一番小さいのはちょっと気になりました。(笑)でも記事が立派なのでそれでじゅうぶんありがたいです。

2010/3/9(火) 午前 1:29 [ umi0625 ]


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