ナイル川のほとりの伴-Ban nearby Nile-

国際を夢見てウガンダへ飛んだ医学生が公務員となった物語。

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深夜、トイレに2回も起きましたが、だからと言ってなんてことはありません。

夢でサッカーの試合をしてました。
今までに在籍していた全てのメンバーからなる混成チームで、小中高大の懐かしい面々もいました。
ぼくのアシストから後輩が得点したところで目が覚めました。

相手は京都の公家チームでした。

麻呂みたいな人たちがベンチや観客席にいました。

抗議するときもとても上品な言葉を使うのであまり抗議になっていませんでした。

さて、今日はDr.アレックスとH/Cへ向かう予定でした。

でした。

いきなりギダレが、アレックスに帰還難民の護衛に着くよう命じたのです。

またかよ。

ん、待てよ、スーダン行けるじゃーん!!

と思ってギダレにぼくも行っていいか聞きました。

聞きました。

駄目でした。

国境を越えて向こうで何かあっても説明がつかんというのです。
責任者の悲しい性ですね。

わずか1分の間に下がって↓上がって↑また下がりました↓↓↓

じゃぁ今日何せーっちゅんじゃー!!

とブツクサ文句を言ってみても始まらないのでスティーブン・イガにカリ行きの車を訪ねると、朝出て行ってしまったとのこと。

はぁー

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そして昼食。

団欒。

クリスマスはギダレ宅で過ごすことになっていました。

南東部にあるンバレ県でケニア国境なので、クリスマス後はケニア入りしてADEOの大ボス、Dr.ウェソンガと会うことになりそうです。

そして飛行機でエンテベまで戻り、少しカンパラを楽しんでからモヨ帰還というスケジュールになりそうです。

そして話はケニアの海岸都市「モンバサ」になりました。

あまりに楽しすぎる娯楽楽園都市なので、行ったが最後、帰りたくなくなるそうです。

そういえば、かつてケニアに住んでいた大学の友人N沢くんにもモンバサの話は聞いたことがあります。

モンバサは海岸にあり、そこへ行くには国道1本。

もちろんモンバサに行く人はたくさんお金を持っています。

盗賊が待っているそうです。

その沼Sくん家族の乗る車は一路モンバサを目指して爆走中。

盗賊にやられないためにも必死なわけです。

すると、

パンッ!!パンッ!!

と銃声がしたそうです。

盗賊がN沢くんたちの車を襲撃し始めたのです。

しかしなんとか命からがらモンバサに着き、車を降りると


タイヤのホイール金属部分に銃痕が、、、。


少しズレてゴム部分に当たっていたら、、、ゾッとしますね。

というような話をされ、みんなで

「またまたー」

と言って馬鹿にしていました。

しかし、後日彼の父親が書いた本を読んだところ、同じような内容が書いてあり、本当だったんだと信じることにしたのです。

モンバサからの帰りは無事だそうです。

みんなモンバサでお金を使い切ってから帰るから盗賊は見向きもしないそうです。

彼にはアフリカ話がたくさんあり、門番のマサイ族の話やサルの話などは確実にすべらない話でしょう。

さて、そんなモンバサに行ってみたいものですが、JOCV隊員はケニア旅行禁止だそうなので一緒に行く人がいません。

誰かいらっしゃってください。

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午後はモヨに行く予定でした。

ネットカフェで自分のラップトップをつないでウィルスソフトなどをアップデートしたかったのです。

ぼくのウィルスソフトは「北斗の拳」です。

毎度毎度ケンシロウが

「アタタタタター!!」

と言うので多少やかましいです。

車が準備され、その前に水を汲みに行くというのでオフィスで待っていました。

待っていました。

車はカタンバを乗せてモヨに行ってしまいました。

行ってしまいました。

ギダレがぼくを思い出した時には時すでに遅し、だったそうで、明日行こうと言われましたが明日はカリH/C行きたい日です。

どうなることやらですね。

現在夕方4時。

ギダレとアレックスのダブルDr.しかいません。

リチャードはポバティとモヨへ。

カタンバもモヨへ。

スティーブンはアジュマニへ。

ギルバートは最近アウトローです。

なにしましょ。

ビールでも飲みたい気分です。

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夕方はギルバートとおしゃべりしてました。

ギルバートは昔、ラジオで日本の瀬戸大橋についての知識を得たそうです。

「海の上に橋を造る。」

大興奮したそうです。

そして台風による挫折にも屈せずに橋を完成させたことにとても感心していました。

「もっとアフリカにもその技術を持ってきてくれよ。」

そう頼まれました。

「ナイル川流域には石油もあるし、火力発電所を作ってくれてもいいぞ。」

すでにその油田候補地には20社ほどの投資話が舞い込んでいるらしく、アメリカ、中国を筆頭に恐らく日本の商社も申請していることでしょう。

日本のアフリカに対する支援というのは確かに色々と行われているのですが、民間人から見るとまだまだなのかもしれませんね。
印象が小さいのかもしれません。

ドカンと一発、巨大プロジェクトを立てて存在感をアピールすべきなのでは、とも思いました。

そして日本地図を書いたりアジア地図を書いたりして色々な話をしました。

ギルバートが一番驚いたのは、

「イスラム教信者が一番多い国は、インドネシアである」という事実に対してです。

「ということはアラブ系の国に支配されていたのか??」

「いや、東南アジアはタイを除けばほぼ欧米諸国の支配だったよ。」

「おかしいだろ。欧米諸国ならキリスト教信者になるはずだ。
 アフリカも、初めはアラブ諸国が来てイスラムを広め、
 それからヨーロッパが来てキリストも広めたんだ。」

「東南アジアには様々な宗教があって、欧米諸国もそれまでは完全に自分色に出来なかったんだよ。
 フィリピンなんかはキリストもいて、マレーシアはイスラムとキリスト、タイは仏教だし
 インドはヒンズーだ。」

「へーそんなもんかー。」

世界地図と日本地図を持ってくるべきだったと後悔しましたね。
最近は歴史や史跡なども一緒に載っている世界地図が売ってますからね。
買っておけば良かったです。

そして夕食。

夕食後、部屋で無性に髪の毛が切りたくなって再び自分で散髪しました。

日本でも弟たちに頼まれては「サロン・ド・海」を開いていたので、まぁそこそこは切れるつもりです。

今年の夏でやめていた「アシンメトリー」を復活させました。

短めのアシメなので3年前ぐらいの髪型に近いかもしれません。

これに後頭部だけパーマかければ3年前ですがここではパーマではなく、もう少し伸ばしてから編み込みにします。

そして無事寝ました。

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