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もう1月4日。
元日は同居人の実家へご挨拶に行き、三段重のおせち+プリン+お寿司+なんやかんや…という素晴らしいお食事をいただき、 2日は連日の食べ過ぎてちょっと不機嫌な私…。 3日はうちの実家というか親戚の家でピザ+小籠包+お餅+手羽先煮+お菓子+なんやかんや…というこれまた素晴らしいお食事をいただき、 4日はまたもや連日の食べ過ぎでちょっと不機嫌な私…。 身体が重くて気持ち悪い…。 しかし自分のせい。頑張りましょう(;= =) それはともかくとして、 3日の昨日、久しぶりに着物を着ました。 前日の2日に一度練習をしたものの、ほとんど一年以上着ていなかったので、 着付け、ちょっと忘れてたケド…(;= =) 祖母のお召し(前にも写真をアップしたことがありますね〜)に、 ドラゴンの名古屋帯。 待ってましたの辰年!! コノ帯の出番だ!!! このコーディネートは以前にも着たことがあるのだけれど、 とってもしっくり来るのです。 というかこの帯のインパクトがとても強くて着物を選んでしまうので、 色の濃いこの着物との好相性コーディネートに逃げてしまう…。 さて、 今年はできるだけ機会をたくさん作って、着物をたくさん着たいですね。 どんな1年になるかな〜。 |
お着物アンダンテ
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お着物、背中がピシっと伸びて好きです。
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風邪ひきとは言え金曜と土曜は連休で、 夏だし、イベントにも出かけたい!! ということで、土曜日は地元花火大会へ。 祖母の命日を前に、 祖母の浴衣も着ておきたいしね。 で、祖母手縫いの、白地に菖蒲(カキツバタかもしれない)の模様のシンプルな浴衣をチョイス。 帯はネコさん模様の半幅帯(桜の花びらが散っているので実は季節違いかも)。 このまま涼しげに着ても良いけれど、・・・そこらの小娘に差を付けたい!! と風邪薬でボンヤリしたアタマでハッキリとそう思ったので、 着物風に着ることに。 暑いけど長襦袢着て、帯と同系色の半襟着けて、 帯締め締めて、足袋はいて草履!! ・・・って半襟写ってないけどね〜〜〜(> < ) ストラップ金具をペンチで外して、帯留め用の金具を接着。 可愛い金魚さん帯留めに!! なかなか可愛いコーディネートでしょ!! でも、風邪でボンヤリだったので着付けがイマイチ・・・。 しかもなんか、補正で壁にぶち当たってる私。 なんか段差が出来てヒモが締めにくい。どうしたら?? 一緒に出かけたのはこないだ蛍を見に行った同級生の男友達。 「UMIの言動がいつも以上に不思議なのは風邪薬のせい??」 「それはアレだ、夏のせい。」 なんてスチャダラパー的会話を交わしつつ・・・ しかしアレだね、 花火大会に行くのは、1年に一回で良いね。 電車の混雑とか、会場の混雑とか、それもひっくるめての花火大会なのは分かるのだけれど、 やぱタイヘンだもの。 花火はとてもキレイで脳に効きました。。。。
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この週末、静岡にお嫁に行った友達なをちゃんのお宅に一泊で遊びに行く予定をしていたのだけれど、 昨日の夜になをちゃんの娘ちゃんが熱を出してしまったようで、急遽キャンセル。 その後、娘ちゃんは水疱瘡を発症していることが発覚・・・(;@ @) お大事に!元気になったら遊びに行くからね!! そんなわけで急に予定のない週末になってしまったので、 今日は母と一緒に近所にあるカトリック系某大学のクリスマスコンサートへ。 もちろん着物なのさ! 祖母から貰ったピンクの小紋なんだけど・・・ 実はクリスマスコーディネートなのさ!! 帯はヤフオクで落札した手作りの名古屋帯。なんとなく色柄がクリスマスっぽいでしょう。 そして半襟(見えにくいけど…)と帯揚げはモロにクリスマス柄!パッチワーク用の小さなコットン生地を何枚か縫い合わせて使ってみた。赤地にキャンディーとか柊とかサンタさんとかテディベアとかのプリント生地! それで帯締めにグリーンをセレクトして、全体をクリスマスカラーで♪ この時期しか楽しめないコーディネートだなぁ…と思いながら。 クリスマスコンサートは大学校内のチャペルで。 そもそも私はキリスト教徒ではないし、教会でコンサートなんてなんかカッコイイ♪なんて思うようなおめでたい頭も持っていない。 それどころか教会という場所に多少のアレルギー(←自分の居る場所ではないという気持が起こる)もある。 建物自体はキレイだから好きなんだけど、そもそもどういう目的で作られた場所でどういう人たちが集まる場所か、と考えると逃げたくなる。 ま、クリスマスという行事を意識している時点で、キリスト教に関してああだこうだ言う権利はない。 だから今日は黙ってとりあえずコンサートをおとなしく聴く。 フルートとハープの演奏。 とてもキレイだった。 でも私はとても眠かった。 会社で積もり積もった疲れは休みの日に出る。 後半、聖書の朗読が入ってアレルギー反応が出たものの(←自分の聞くお話ではないという気持が起こる)、照明が落ちてキャンドルが灯されたあたりから眠気に拍車がかかり、記憶が飛ぶ。 眠すぎて(?)鼻水が流れてきて困りながらもずっと考えていたのは、 十字架のタテの棒とヨコの棒の比率は決まっているのか・・・? ということ。 建築物としての教会、モチーフとしてのクロス(十字架)、イベントとしてのクリスマス。 宗教的ベースを全部無視して楽しむ、そういう模範的な日本人であろうと心に決めた一日だった。 クリスマスコーディネート、もう一回くらい着たいけど、もう今年は機会がないかなぁ・・・(T T)
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母が図書館で借りてきてくれた本。 著者:節子・クロソフスカ・ド・ローラ。 ・・・・誰?? 全然知らなかったのでちょっとインターネットのヤホーで調べてみると(←ナイツ風)、 東京生まれ。1962年、上智大学フランス語科在学中に画家バルテュスと出会う。1967年、結婚。 1970年代より自らも画家として活動を始め、欧米で個展を開催。2001年にバルテュス没、翌年、バルテュス財団発足とともに名誉会長に就任する。 2005年、ユネスコ「平和のアーティスト」の称号を授与される。 というその節子・クロソフスカ・ド・ローラさん。 簡単に言うと、若くしてフランス人の画家と結婚して海外で暮らしている画家。 というところだろうか??簡単に言うとね。 スイスのロシニエールという街にある、元々ホテルだった「スイス最大の木造住宅」に住む節子さん。 まず家からして夢のよう。「山小屋」というにはあまりに豪華な佇まいのお家。 そしてスイス。一歩外に出たら山々と花々と木々と空々と雲々。本当にアルプスの少女ハイジの背景の様な風景の場所。 そんな中、日常的に着物を着て暮らしているらしい。 そしてその着物の着こなしが、目を見張るほど素晴らしい。 もう70歳近いのだと思うけれど、鮮やかなターコイズブルーやピンクを堂々と着こなす、 カジュアルな色半襟や半幅帯を堂々と着こなす、 色の合わせ方に遠慮がない(!?)。 トータル、先入観に捕らわれていない。 それもそのはず、節子さんが自分で着物を着るようになったのは結婚してかららしい。 ということは海外でばかり着ているということだから、日本でのガチガチの決まりをあまり気にせずにコーディネートする術を身につけたのだろうなぁ。 旦那さんは画家で本人も画家ならば元々美的センスの優れた人に違いないし、それに大自然や素晴らしい美術品に囲まれて生活していればイヤでも色のセンスなどは磨かれるはず。 インスパイアされるものが身の回りにあればあるほどに。 そんな自由な感覚で、着物を楽しんでいらっしゃる。 しかも、着付けがまた自由・・・。 今日本で着付けを教えている「師範」の先生が見たら目をつり上げて怒りそうな着付け。 襟ゆるゆるだし、半襟と着物の襟の中心合ってないし、 シワもちゃんと伸ばせてないし。 でもすごく自然体で、いいなぁ…と思える。 きっとそれが彼女の身体に一番楽な着付けなんだろうなぁ。 海外で着ているから、口うるさく注意されることもなかったのだろう。 私もそんな風に自然に着られるようになりたいもの。
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今日は天気も良く暖かかったので、母と近所のお寺へ紅葉を見に。 なんだかめったに見られない襖絵が今日だけ公開されているというハナシでもあったので。 今日のお着物。 着物 紫のお召し(祖母のもの) 帯 ヤフオクで落札した(!)綿の名古屋帯。USAコットンのドラゴン柄!! このお召しはとても好きな色で状態も良いのだけれど、身幅が私には少し大きい。丈はちょうどなんだけど…。 背中心は絶対にずらして着たら駄目だよね?? 大きい場合、調整する方法あるのかな…。直すしかないのかな。 もしくは自分が着物に合わせて太る・・・!? この帯は北海道在住のヤフーオークション個人出品者の方が手作りしているもの。 黒と赤のドラゴン柄、超カッコイイ。 綿なので軽くて柔らかくて締め心地が良い。丁寧に手作りされているものなのに、落札価格は驚きの3,800円。 この作家さんの作品は全部可愛くって本当に全部入札したくなるほど!! 実はもう一本一緒に落札したのがあるの!それも締めるの楽しみ♪ いやーそれにしても紅葉が綺麗。 ピーク来てるね。 一眼レフカメラを構えたアマチュアカメラマンの方々もたくさん。 そして私は、こんな格好で紅葉まっただ中のお寺を散策していたら、 中年女性のアマチュアカメラマンに「ちょっとモデルやって!」とつかまる。 写真くらいなら別にいいけど・・・と思って引き受けたら、 おもむろに私の着物を直し始める中年女性カメラマン・・・。 「ここコレじゃ駄目。」 「真ん中で結んじゃ駄目。」 「ここ違う。」 「これ夏の素材じゃない!」 「あなた何流で着付け習ったの?私は○○○(←大手)なんだけど。」 帯揚げを解かれ、帯締めを解かれ、帯枕のひもまで解かれ、衽線の合ってないのを指摘され(サイズが大きいからこれはちょっとどうにもならない)・・・ 正直私は、こう言いたかった。 「ほっといて!」 でももちろん言わない。 こういう場合は「教えていただいてありがとうございます!」と笑顔で従うのが得策。 と本に書いてあった。 何流とかいいじゃんねぇ別に…。 確かに帯締めは麻のやつだったから夏の素材だけどさ、色が今日のコーディネートに良かったからさ。 ま、勉強になりました…。 そうして中年女性カメラマンにスタイリングをし直され、写真を撮られるために庭に放り出された私は、紅葉の下で微笑み、イチョウの下で小首をかしげ、頑張った。 中年女性カメラマン「はいそこで振り返って〜!」 (振り返る私) 「!!!!!」 いつの間にかカメラマン増えてる!!6人くらい!! か・・・囲まれた!! カメラマン1「スマイルーー!!」 カメラマン2「はいスマイルーーー!!」 カメラマン3「顔引きつってるよーー!!」 そりゃ引きつるわ!!!(;- -) 今日はにわかアイドルの一日・・・。
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