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じいをいつものように眼科に乗せて行くと、1階の待合室でしばらく待つ事になる。
1階は雑誌類がないのでTVを見ることになる。
ほとんど見ないNHKのチャンネルで「百歳万歳」という番組が放送していた。
全国の百歳以上の元気なご老人を紹介する番組らしい。
「宮城県○○市にお住まいの〜」
え〜!○○市! 私の住んでる所だよ。
その人は、一人暮らしで自分で食事も作り、自転車にも乗り、メガネなしで字も書ける、依頼があれば市民のために高い所に登り仕事もしている、どう見ても百歳には見えないとても元気な男性だ!!
こんなパワフルな百歳の人が身近に住んでいたなんて!
この人の元気なパワーをじいにも分けて欲しいよ。
高齢でも他人のお世話にならず、自分で生活できるのは私の理想の老後だわ。
私は左目が見えないけど、老後も一人で生活できるだろうか?
老後の生活なんて想像もできない。
じいは見えなくなっていると毎日言っているけど、じいの目は前と同じで異常なし。
会計の時、この眼科の機関誌をもらった。
以前、この眼科で行っているアンケートに、2階には雑誌があるのに1階にはないので、置いて欲しいと書いて出した。
散瞳すると1時間以上かかるので、待ち時間が暇なのよね。
機関誌に、1階の待合室には感染症予防のため、雑誌、玩具などは置いていません。と書いてあった。
なぜ置いていないのか、理由が分かって納得した。
でも、内科には雑誌が置いてある所が多いよね。
ここは眼科だしどうなのかな?
2階のコンタクト室は大丈夫なのだろうか?
何度も行かされる眼科。病院の待ち時間を有効に使いたいなあ。
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