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加納莞蕾という人

こんばんは。スタローンという名前は世界に1人しか存在しないと思ってる、ABCDE湯かげんの海船です。

僕たちは現在、島根県住みます芸人として島根県に住んで、活動しています。
島根の良いところ悪いところを紹介していきたいと思いますので(島根の唯一、悪いところは、松江市内にある僕の部屋の包丁が錆びているところです)、どうぞよろしくお願いします。



今日は昼間、安来市は広瀬町の方へ仕事にいって参りました。どんな仕事かというと、重さ3.5kg程の矢印看板を持って、3.5kmほどの距離を歩くという内容です。健康的でしょう。ちなみに本名の方でのお仕事です。

現場の近くにはコンビニ等がなく、「トイレどこですればええねん」と陣内智則さんをイメージしながら思案していると、ちょうど近くに公民館があったのでお借りすることに。
現場はこれぞ山!というほどに、山林と水田と布部ダムがあるところなので、非常に助かりました。



用を足し、戻ろうと思ってたら、なんと公民館の前に加納美術館という施設があることに気づく。
ちょうどお昼休みだったので観ていこうかなと思い、公民館のおじさまに「前の美術館、今日やってますか?」と聞いてみると、美術館がやってる上に、無料で入れる招待券をいただきました!これぞ渡りに船。なんて良いところなんだ。
なんて良いところなんだっ!!!(バイきんぐ小峠さんをイメージしながら)

加納美術館には、加納莞蕾(かのう かんらい)さんの絵や書などが展示されているのですが、この加納莞蕾という人物について聞いたお話。

加納さんは戦争の時代を生き、終戦後、フィリピンの大統領に直接手紙を書き送り、フィリピンにて捕虜になっていた日本人戦犯(死刑などの判決を受けていた)を解放、日本に帰国させた人物だそうです。

許し難いことを赦すことが、恒久の世界平和に繋がるはず…という加納さんの厚い言葉と想いが、キリノ大統領を動かし、108人もの日本人を赦免に導きました。

すごいですね。僕は芸術的センスがないようで、そこにある絵画や茶器の素晴らしさを伝えること、此叶わず。なんですが、この話はすごいですね。
かっこいいです、加納莞蕾。名前もかっこいい。



そんな加納美術館では現在、7/14までの特別展示、西田明史彫刻展が催されています。

木彫りの作品で、大半の作品に(未完成)と書かれているのですが、それがこの西田明史さんの味らしく、どこか不思議な魅力に溢れています。
僕は個人的に、お猿さんの彫刻がかわいかったです。

そしてなんと、安来市では現在、『安来めぐりチケット 』というものがお買い求めいただけます。
5枚つづりが1000円で買えて、このチケット一枚で、

・和鋼博物館
・安来節演芸館
・安来市立歴史資料館
・安来市加納美術館
・金屋子神話民俗館

の内のどこかに入場できるのです。各施設に一回ずつ行くもよし!お気に入りの場所に五回いくもよし!使い方はあなた次第!
各施設の平均入場料は4〜500円なので、千円で二千円分の買い物をしたのと一緒です!
このチケットを手に入れて、今日からキミも安来マスターになろう!

という熱血口調ではありませんでしたが、館内スタッフの方にそのような情報を親切に教えていただきました。

7/18〜は加納美術館にて、あのアンパンマンの原作者として知られる、『やなせたかしの世界』が催行されるそうです。

アンパンマン、というかやなせたかしさんに関しても少し思うところがあるので、後日また触れてみたいと思います。

ということでみなさんおつかれさまでした。
5枚つづりのチケットを手に入れて、みんなも安来マスターだ!!





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厚く切ったエリンギは、ちょっと火を通すだけでごちそうになっちゃいますね。ジューシー。
日本という国にはたくさんの音がありますね。雨が降れば、しとしと、ポツポツ、パラパラ、ざーざー、ざんざん。
はっきりとした四季があり、同じ風景の中にいくつもの情景が浮かんでくるこの国ならではの細やかさなのかなぁと嬉しくなります。いやぁ、良い国ですねぇここは。なんていう国?
ニホン。ニッポン?

どっち?



どうも、ABCDE湯かげんの海船です。
僕たちABCDE湯かげんは、島根県で住みます芸人として活動させていただいております。
12月は師走。10月は神無月。でもここ島根だけは10月は神在月。神様が一年に一回、年次総会を開く場所なんですね。プレッシャーがハンパないけどがんばります!
みなさん、おいでませ島根県!




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島根に縁のある人物の内の1人に小泉八雲という方がいます。有名な怪談話「耳なし芳一」や「雪女」を記した『怪談』という本を出されている人です。

小泉八雲、パトリック・ラフカディオ・ハーンさんは、アイルランドで少年期を過ごし、アメリカでジャーナリストとして働きながら作家活動をしていました。

その後、明治時代。日本に英語教師として来日。その最初の赴任地が島根県松江市です。
そこで小泉セツさんというお武家の女性と運命の出会いを果たしたり、キセルを気に入ってみたり、足繁く羅漢像を見に行ったりしながら、深く日本に傾倒し、以後、セツさんと結婚して日本に帰化。小泉八雲と名乗ります。

八雲という名は、八雲は『はうん』と読めることから、ラフカディオ・ハーンのハーンになぞらえたそうです。


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…と、そんなことを松江市北堀にある小泉八雲記念館で見て来ました。

撮影禁止だったので写真は撮らなかったんですが、中には八雲に宛てた妻セツさんの手紙の文面があり、それは日本語が完璧でない八雲に伝わりやすいように書いた、独特の言い回しの文章で、なんだか八雲とセツさんの仲むつまじさが出てて、はきゅ〜んってなります。

八雲が松江にいたのは1年3ヶ月ほど。以降も熊本、神戸、東京と、日本各地で多くの学生を指導し、いくつもの著書を残しました。

そんな八雲の胸の中には、いつもこの島根の風景が残っていたらいいですね。

最終的に僕が何を言いたいかというと、


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美味しそうでしょ。たらこ風味マカロニサラダ。

シジミ漁と荒神谷

おはようざいます。よしもとのコンビ・ABCDE湯かげんの海船です。

僕たちは現在、島根県住みます芸人として島根県で活動させていただいてます。
島根の方もそうでない方も、お見かけする機会ありましたらどうぞよろしくお願いします。



曇天つづいて、この先暑くなりそうな兆し…気を引き締めて日々の生活をしていきたいですね。


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昨日のことですが、松江まちあるき『おちらとあるき』の研修をいかせていただいてました。

新大橋の袂を歩いていると、ちょうどシジミ漁から戻ってきた漁師さんが、シジミの選別の作業をされていたので、見学させていだだくことができました!


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穫れたシジミを回る網に入れて、割れ殻だけになってるのは途中で網から落ちる、というような仕組みですね。
すいません。本当は写メがあるといいんですが、『漁師さんもやっぱり水分補給はポカリスウェットなんだ!』という所に心奪われていて失念していました。

ちなみにシジミは専用のジョレンという網で湖の底をさらい、ジョレンを振り振りして土を払い、残ったシジミを船に揚げるそうです。

宍道湖ではその漁業権を持った人しか漁ができないということで、このシジミ漁師の方に飲まれたポカリも、さぞ胸高々だと思います。

調べる中に出てこない風景だったので、大変勉強になりました。どうもありがとうございます!



そして、出雲の荒神谷の方でハス祭りが開かれてます。今週末までやってるみたいですね。

先週は何を隠そう、その荒神谷の駐車場へ警備をしに行っていたんですが、なんとあのしまねっこが荒神谷に遊びにきてくれていました!


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僕はちょうど『この歳になると、かき氷まるまる1個食べるのもしんどいな〜』とか思いながら休憩してる時だったので、気分はブルーハワイでした(^^)

ナイス!ナイスユーモア!
日に3度ブログを更新するのは人生初です(素人mixi時代を含む)。
電波になって貴女のもとへ飛んでいきたいABCDE湯かげんの海船です。

島根県出身の東野すべろとコンビ・ABCDE湯かげんを組み、現在島根県住みます芸人として活動させていただいてます。よろしくお願いします。

特に言うことも、周囲の需要もないのですが、最近日課になりつつある料理についてまたご報告させていただきたいと思います。
それでは張り切って参りましょう!!


ではまず本日の食材はこちら。


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大根、なめこ(34円)、里芋(99円)。
昨日の焼き肉ダレおじやが効いてるのか、若干食欲がないので、今日はあっさりサラダを目標にしたいと思います。
そして里芋を扱うのは人生で初めて。安かったので思わず買いました。うまくいきますように。

さあ、調理開始。


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まずは仁多米を炊きます。
僕はこれまで、お米は基本的に無洗米を利用してきました。米を研ぐという作業がめんどくさいからです。
仁多米には無洗米がなかったのですが、このお米は研ぐ手間をかけてでも食べたいと僕に思わせる何かがあります。
それが何なのか。それはみなさんが海のただ中で流した涙が海面に触れたその瞬間(とき)、自ずとわかることでしょう。
はあ?って言いたいです、こっちが(なぜ?)。

そういえば初代・島根県住みます芸人の桂三段さんとも、仁多米は美味しい。仁多無洗米でてほしい。という話をしたことがあったような気がします。
三段さんは現在、北海道で活動されています。北海道の方々でこれを見ることがありましたら、ぜひ桂三段さんのことをよろしくお願いします。


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まずは材料の下拵え。大根のかつら剥き、意外とうまくいきました。ありがとう、かつら三段さん。


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切ってみたら意外と量が多くてビックリ。残りは大根おろしにして保存することにします。いいアドリブです。

次は里芋。ぬるぬるして切りにくい。


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オッケーでしょう。ではとりあえずお湯を沸かして里芋と大根を茹でたい。
そして味を付けたい。しょうゆとめんつゆで。


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醤油がなかったので買っていました。僕は味の違いがわからないので、こういう時は比較的いいやつを買うことにしてます(貧乏舌なのに)。この辺は父の遺伝です。やたらと高いチーズやソーセージを買いたがる。
ちなみにこれは平野醤油店さんという、ウチからウサイン・ボルトで5分(自転車で10分)の松江の中原町にあるお醤油屋さんの醤油です。
やはり住みます芸人たる者、地元のお店に足を運んで生活していると見せかけて、僕は人見知りなので思いっきりスーパーでこの平野醤油を買っています。

まず里芋、かなり時間を空けてから大根を投入します。里芋の茹で加減がわからないので、完全にジャガイモ基準で行動します。
サトイモ、ジャガイモ、似てます。ありがとうございます。


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たぶん茹で上がったと思うのでザルにあげて冷やします。サラダを作るのですから。


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そしてここでなめこも洗います。なんかどっかで「なめこは一回洗う」って聞いたような気がするので。勘違いだったかもですが…
そういえば「戦国時代、石田三成の家だけは光ファイバー入ってた」とも聞いたような…


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はい。調味料加えて混ぜ混ぜ。これで完成です。
大根と里芋のネバネバサラダ。


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仕上げに塩昆布をふりかけました。
見た目はちょっとした煮物みたい!しかしこれでいてさっぱりサラダなんです。
これは夏場を乗り切る切り札になるかも?
いただきま〜す。


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ホーランエンヤ!

天気予報では島根・松江は明日晴れるそうです。なんかけっこうぶりな気がするのでウキウキしますね。布団でも干そうかしら。

ちなみにスマホの天気予報アプリを見ていると、「全然あたらん」や「一度外れる毎に、利用者へ100円返金するべき」というコメントと共に星一つにされていました。

これはあれですね…大喜利ですね。日頃お世話になってる制作者のために、利用者のみんなが一丸となって、評価レビュー欄で大喜利大会を催行したのでしょう。
なるほど。合点がいきました(^^)



今日は仕事もバイトも休みだったので、松江歴史館の裏手にあります、ホーランエンヤ伝承館に行ってきました。

ホーランエンヤとは、松江城山稲荷神社式年神幸祭の祭事で、日本三大船神事とされています。

要約すると、10年に一度、城山稲荷神社の御神体を船で運び、東出雲の阿太加夜神社にて五穀豊穣の祈願をして、また船で城山稲荷神社に戻ります。

次は4年後の平成31年になるそうですが、このホーランエンヤの資料や勇姿を垣間見ることができるのが、ホーランエンヤ伝承館です。

いや、かっこいいですよ…具体的にはこれぐらいカッコいい。


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このハンサムボーイが構えているのは、一番船・馬潟の剣櫂(けんがい)ですね。
ホーランエンヤの一番の見せ場は櫂伝馬船と呼ばれる、五艘の護送の飾り船です(ホーラン・ギャグ)。

一番船から五番船まで、船の装飾、船員の衣装や櫂伝馬踊りの振り付けがそれぞれ違い、この櫂伝馬船以外にも総勢100を越える船団が大橋側を遡上する様は圧巻です。


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伝承館の中庭には櫂伝馬船のミニチュアもあります(トラックぐらいのデカさですが)。

近くには何かお賽銭を入れる水差しもありました。せっかくなんで僕も便乗しましょう。


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とりあえず100円+税を。5円玉(ご縁がありますように)で抜かりなし。
でも本当は108円のつもりで投げてるから2円おつり欲しい。

以上、ホーランエンヤ伝承館からお送りしました。

本当は館内の様子を写真に取りたかったのですが、それは行ってのお楽しみ…ということで。

10年に一度の勇壮な祭事、ホーランエンヤ。
ぜひYouTubeで検索を!
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