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4月、5月と雨の少なかったここ島根県もようよう雨降り・梅雨入りいたしました。髪服濡れずに済むのはこの上ないですが、あまりに晴れ続くのも味気ないですね。その辺は、焦げは焦げでもちょっとなら焦げていて欲しい、あの石焼きビビンバのおこげと同じだな〜と思っています(的確さを欠く例えですよね{自覚あるんなら直せって話ですよね})。
(^^) どうも、よしもとのコンビ・ABCDE湯かげんの海船といいます。 僕たちABCDE湯かげんは現在、相方・東野すべろの出身地であります島根県で、住みます芸人として活動させていただいてます。お見かけする機会ありましたらぜひ温かい目でご覧ください。 ここからしばらくどうでもいい話になりますので、忙しい方は次の ※※※ まで読み飛ばしてください。 僕の生まれは北海道です。そこですくすくと工業高校に通いながら育ち、そして20歳でよしもとのお笑い養成学校である、東京NSCに飛び込みました。 飛び込んだと言ったら語弊があるかもしれません。正確には手荷物を片手に、入学式の会場である渋谷∞ホールのドアを開けました(当日、渋谷∞ホールの場所がわからず電話で問い合わせたときに、『そこから黒っぽい円筒が見えますか?』と言われ、「エントウってなんですか?」、『円筒です。見えますか?』、「エントウってなんなんですか?」、『円筒です。黒っぽい円筒』、「(なんなんだエントウって!?どうやらこれ以上のヒントは貰えないようだ…! ええい、エントウよ!この一瞬だけでいい、わかりやすいように七色に点滅してくれ!)…すいません。探してみます…。」という一、二悶着は如実にありました)。人間、言葉の意味はわかっていても、不意に円筒と言われるとすぐに対応できないもんなんですね。僕だけなのかな。 『雨が降ると髪の毛が濡れるので』という、マリー=アントワネットか佐々木小次郎しか共感しないような理由で高校を休んでいた、そのツケがよりによってNSCの入学式の日に快速特急に乗って僕に降りかかってきたのかもしれません。 刻々と時間は過ぎていく…もう目の前にゴールがあるはずなのに、そのエントウがどこなのか、全く見当もつかないという大ピンチに陥った僕ですが、なんとか持ち前の勝負強さを発揮し、最終的に『近くのゲームセンターの人に聞く』という手段を採用することにより、無事、∞ホールを見つけることができました。遠い親戚より近くの他人。どうもありがとうございます。 そして残念なお知らせですが、この話はこれで終わりです。込められたメッセージも、オチも何もありません。私は手段を選びません。 ※※※ 僕たちは今、島根県の東側にある松江市というところに住んでいます。松江市内にはたくさんのコンビニエンスストアV-34Rがありますが(コンビニをバイクみたいな呼び方にするという試み)、セブンイレブンがありません。 それをいうと、僕の地元にはファミリーマートが存在してなかったんですが…(その代わりセイコーマートがありました)、とりあえず、僕らの住む地域にはセブンイレブンがないんです。 ただ、島根県西部の方にはセブンイレブンがあります。そして今、相方の東野すべろさんがその島根西部の浜田市で、石見ケーブルビジョンさんの『釣り天国!石見』という番組にレギュラーで出ているので(もともとは先代の、桂三段さんが出演されていたのを、すべろさんが継がせていただいた形です)、 その収録に僕も付いていってセブンイレブンに行ってもらう、というのがちょっとしたイベントになりつつあります。 そうなんです。たかがコンビニ、コンビニであればどこでもいいじゃないか…とも思うんですが、慣れ親しんでた店舗が離れてしまうと、よくわからない帰巣本能のようなものが沸き上がってしまうものなんです。 結局、昨日がその石見ケーブルさんの収録だったんですが、なぜかセブンイレブンに4回寄るという、ONE PIECEのスピードくじの営業の人のような状態になっていました。寄るたびに、パンやお茶、しまいにはおにぎりを買っていました(なんにも間違ってない)。 そんなもんなんです。そんなもんなんですね、人間というのは…ついつい買ってしまう…寄ってしまう… みなさんも、ご自宅の近くにある行きなれた店や場所が、急に遠くに移転することになり、そしてたまたまそこに行くことになったあかつきには、そういった懐かしさとともに、ついつい色々なものを買ってみたくなるのかもしれません。 |

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