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お待たせしました。続きです。

とりあえずこの記事を読む前に、わたりとりさんの異議について読んでくださいませ。
曲面がずぁーーっとなだらかに連続していますよね(関数曲線面なので、当たり前ですが)。
個:個/集:集の交流において、こういう連続性、言い換えれば「穏やかな変化」がグラフ空間の端から端まで確保されていることは、むしろ稀なのではないかと感じました。どこかにドカーンと【穴】があいている、もしくは【断層】がある、そういうカタチが人間の交流の姿であるような気がする。
   (中略)
異議アリ。スタート地点は、交流者の個性で変わると私は思います。
穴の存在については、きーさんも示唆しておりますね。この記事とか、その補足の記事とか。
※ほぼ全てがマイナス評価されるとAテーブルからBテーブルに特殊移動です!
この特殊移動というやつ。穴の存在が見えます。

実は私ももともとは穴の開いた空間モデルを考えておりまして、それがこの図。
イメージ 1
ブラックホールモデルと呼んでいます。この空間モデルでは、とりあえず、中心を自分の殻、として、外縁が異文化、ということにしてみました。自分の殻にあまりに近づきすぎる異文化に対して、攻撃的な反応が発生します、みたいな話に持っていきたかったんですが、それだとブラックホールとはまた別のものだよなぁ、と。

ちなみにこの図を真横から見るとこんな感じ。
イメージ 2
で、縦軸が0より下のところが深〜い穴になっているよ、と言うわけ。事象の地平面なんて名前を付けてますが・・・w
ここに落ちると、外部との交流は相当困難になるよ。と。

とここまで考えて、「この穴に落ちるものが必要ですね。」というわけで、“コミュニケーションボール”というのを用意しました。これが“自分”を示しています。で、コミュニケーションボールをどう動かすか、と言うことを考えました。考えた結果が前回の記事の図Aになるわけです。

この図Aを、上記のコミュニケーション空間モデルに貼り付けると、次の図Eになります。
イメージ 3
「スタート地点が違うぞ」「穴や断層が無いぞ」というわたりとりさんの異議は、この辺から発生してます。もともとはこういう図の一部として、先の図Aや図Bを考案したんです・・・。
何でこれを先に言わねーんだよ、と文句を言われそうです。
いや、すみません。この全体の図を思いつきで書いたまではいいんですが、空間に何を当てはめればよいのか、さーっぱり見当がついてなかったので、とりあえず考えのまとまったコミュニケーションボールについて先に書いちゃったんです。
で、今回思いつきの全体図を書いたのですが、未だにここから先がなんとも考えがまとまってないんですよねぇ・・・。

この曲がった平面を、らせん状にすることで、周りを一周まわったら少し上に上がります、みたいなことも考えたのですが、ちょっとややこしいかなぁ、と。
ゼロから下の平面を、上の平面を反転させたものを貼り付けて、きーさんの「AテーブルからBテーブルへの移動」に合致させるのも面白いかなぁ、とか。

中途半端ですが、とりあえずのアイデアとして。

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閉じる コメント(5)

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宇宙空間のようです。ブラックホールに落ちたら別な空間へ、そしてループ?

2006/12/20(水) 午後 11:35 chargeup2003 返信する

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僕の頭の中の図にかなり近い感じです。一度は、ブラックホールという言葉もでたのですが、その先と表現が非常に困難なために、今は別のこと(寝ずに仕事)をやりながら考えている最中です。今現在は、ドーナツ型も考えてるけど・・・。外側に行きすぎると、知りすぎ線を越えて異次元に落ちていくからちょうど良い。けど、それでは全てが落ちる方向に行きそうなイメージに。あぁ〜、早く仕事終わらせなきゃ^^;;;;;

2006/12/21(木) 午前 0:02 [ きーさん ] 返信する

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始めにおっしゃってた式が。あの時はピンときませんでしたが、今見ると理解できます。ボールかぁ。「事象の地平面」には平たい壁(自己の殻?)があって下に落ちないようになっていて。ただ、コミュニケーションボールが強すぎた場合に壁が壊れちゃう、とか(笑)壁の強度が自分自身の理解度で。ボールの重さを異文化の知識量にしてみるのはいかがでしょう。それか、上昇気流があってボールはいつも浮いてるとか(笑)やっぱなんか平面の定義が難しそうですね。平面のxyが何を意味するか。むむ。 削除

2006/12/21(木) 午前 0:09 [ みつくる ] 返信する

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[これはすごい]納得です。【穴】【断層】があるとは考えたけど、先の海風さんの交流平原だと「じゃあどこにあるんだよ?」となって、イマイチ整理がついてなかったんです。なるほど、こういうカンジか。私的には、別空間(無限に続く対立・抗争空間)に落ちる手前に「排他・閉じこもり」ゾーンがあるってのが興味深い。「閉じこもる」ことは、正常な交流空間に残るための最終手段なのだ、とも言えるのか!すごすぎるよ〜!

2006/12/21(木) 午前 10:25 [ わたりとり ] 返信する

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通りすがった者ですが、下記資料とは逆のパターンに出会って、このような考え方(下へ向かって落ちていく)も面白いなと楽しく拝見させていただきました。コミュニケーションモデルの図式化への挑戦、時々回る先で目にしますがどれも面白そうです。 http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20061120/p1 削除

2006/12/23(土) 午前 1:00 [ Z ] 返信する

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