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先日、港区と東京新聞の共催で「歴史フォーラム『徳川家康』」行ってきました。港区内の歴史を観光資源に使うことも目的の文化活動のようです。むかし”ここ”で何があったか検証することは、とても面白いです。「歴史とは、現在と過去との対話である」なんて。次回は12月18日「忠臣蔵」行ってこよう。
フォーラムに俳優でグルメの中尾彬さんがでていましたが、「最後の晩餐は何にしますか?」と観客から問われて「今日だと、湯豆腐かな・・・タラも入れて」なんて言っていました。うちに帰ったら私は「湯豆腐」作りました。
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お江戸発見
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「西郷南州・勝海舟会見の地」、これはJR田町駅にありました。今まで気づきませんでした。
田町駅から歩いて3分、薩摩屋敷のあったところ。ここが本当の西郷・勝の会談場所で「江戸城開城」を決めた場所です。NHKの幕末大河ドラマなどよく出てきます。
この会談のおかげで江戸での市街戦、江戸の町の破壊は回避されました。
先週の日曜日、三田・芝あたりは江戸時代の歴史的な場所たくさんあります。いくつかの探訪グループに会いました。歴史を学ぶこと、それは今に生かされなければなりません。バンザイしてる場合ではありません。
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これは東京・田町駅のそばにある神社の狛獅子です。明治時代には品川・田町駅は海岸だったのでしょう。雑魚場とよばれた魚の水揚げ場所にある神社です。獅子の乗っているのは荒波に見えます。
これは芝の神社にありました。狛犬の狛犬。何かパワースポット、なんて・・・合掌したりして。 |
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今の名前は「隅田川」、江戸時代は「大川」、ここは大川の新大橋の近く、いわゆる大川端です。松尾芭蕉の庵の近くなので、芭蕉ゆかりの建物、句碑がたくさんあります。芭蕉の扮装をした人がロケしてました。
こんな句碑がずっと間隔をおいて建てられています。
「ふる池や蛙飛びこむ水の音」、誰もが知っている芭蕉の句。深川千歳町「要津寺」というお寺にありました。
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宮部みゆきの小説、「ぼんくら」「日暮し」に続くシリーズ3作目「おまえさん」、面白く読ませていただきました。「おまえ」「おまえさん」「あなた」「マイディア」、あなたは“つれあい”のことなんて呼んでますか。「あなたは私の生きた証よ」「私が死んだらそのあとどうするの?」なんて余計なこと考えたりして・・・
おれが死ぬ時、みとるお前に言ってやるよ、「おまえに出会えてよかった」って。え?どっちが先かわからねぇ・・・。
このシリーズは登場人物が面白いです。余り腕のたたない同心、必殺・中村主水の必殺仕事のないような平四郎、びっくりするほどの美形で頭いい弓之助と人間テープレコーダー三太郎、同心より立派な目あかし政五郎などが定番出演者のミステリー。
もう一人、お菜屋・煮物屋おかみお徳の役割が大きいです。お徳は人情家、困っている人がいれば無条件に助けに行く。町内の世話役。恋にやぶれたおしんが自殺しようとするとその知らせを聞いて走ってきて何も言わずに家へ連れてかえり引き取ってします。
そんな頼りになる人知っていたらいいですね。ほんとに困った時のためとっておきたいです。「絆」っていうけど、同じ目的がなければ絆なんてつくれません。「人助け」「世話役」はやってみれば大変です。他人・身内を問わずにね。だから損得なしに、損をするのに人助けする人好きです。私にはできません。
あったかい気持ちになりたい。あったかい言葉がほしかったら、自分があったかい心になるしかない。で、いっぱい行く?
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