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ブータンに乗り入れているのはドゥク・エア(ブータン航空)だけ。 飛行機に描かれたこのマークはブータン国旗の絵。 日本からはバンコクでドゥク・エアに乗り換えていくのが一般的。 バンコクからはカルカッタを経由していく。 ドゥク・エアは数年前までは世界最小の国際線らしかったけど、今は小型のエアバスで運行してる。 114席あるエアバスA319。 そして、帰国時ブータンのパロ国際空港でチェックインすると、もらう搭乗券はなんと手書き。 これ、搭乗券。 これにはほんとに驚いたー! そして、チェックインカウンターのお姉さんはとてもフレンドリー。 チェックインが終わると 「あなたたち、良い席よー。山側の席よ、ラッキーね。」 と笑顔で教えてくれた。 日本の国内線のチェックインで「お客様、ラッキーですね。富士さん側の席ですよ。」とか言ってもらえるんだろーか。。。と、ふと思ったりした。 で、離陸後、飛行機が雲を抜けてから、見えたよー! お姉さんの言う通り、山が!! 遠くて分からないよね。。。 ちょっとズーム。 なんて名前の山なのかは分からないけど、雲からどーんと飛び出る山脈が遠くに見えた。 ブータン滞在中は天気悪くて、見たくてもあんまり山は見えなかった。 だから余計、感動。。。 出国の時、イミグレの人もめっちゃフレンドリーだったよ。 「ブータン、どうだった?」 「どんな所が良いと思った?」 「また来たいと思う?」 と、そんな世間話をしつつ、審査してくれる。 イミグレの人って、めっちゃ仏頂面で無愛想なことが多いけど、ブータンは良いなぁ。。。 もっとも、審査を受ける人数が少ないせいもあるかもしれないけど。 出国する時まで、ブータンの人って良いなぁ。。。と思わせてくれた。
んー、やっぱ、いい国だなぁ、ブータンって。。。 |
Bhutan
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高いって標高が。 ブータンの街は結構高いところにあって、首都ティンプーは標高2400mの所にある。 高いところって寒いって言うイメージない? 私はそんなイメージ持ってる、日本の高地はさむいでしょー。。←単純 でもブータンはインドのすぐ北、だから2400mの高地でも結構暖かくて、標高が高い意識がない。 でも、持ってった非常食で標高を実感。。。 パンッパン。。。 ついでにお店に売ってるお菓子の袋ももちろんパンパン。 あと、お寺の階段を登ってても、結構ハァハァする。 って言っても、2400mだから、ヒマラヤ山脈南側の斜面にあるブータンにしちゃ、まだ標高は低い。 ブータンの低地は亜熱帯密林、高いところは7000mで世界最高の未踏峰なんだそう。 ゆっくりブータン旅行できるなら、トレッキングとか最高だろうなー。 やってみたい。。。夢のまた夢だけど。。。
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ブータンには様々な祈りの形があって、人々の生活の隅々までそれが浸透しているのをいたるところで目にすることができる。 マニ車はその祈りの形のひとつ。 ブータンの国教、チベット仏教では人々はみな生まれ変わると信じられている。 お年寄りたちは、自分がまた生まれ変わってくることを祈るため、マニ車をまわしたり、お寺の仏塔を回る。 お年寄りたちはそれこそ通勤するかのように日々お寺に通って祈りを捧げる。 ブータンの首都ティンプーにある、ここメモリアルチョルテンというお寺の大きなマニ車のあるところは、さながらお年寄りの集会場。 お年寄り達はそれぞれマニ車の下に陣取って、マニ車をまわし続けてた。 そんなお年寄りの顔はみんなとっても穏やか。 このおばあちゃんたちが持ってるのもマニ車。 マニ車の大小にかかわらず、右手にはマニ車、左手には数珠というのがお寺にいるお年寄りのお決まりのスタイル。 マニ車は必ず「時計回り」にまわす。 「左回りに回しちゃったらどうなるの?」ってお土産屋さんのお姉ちゃんに聞いたら「地獄に行っちゃう」って言われた。 そりゃ大変だー。 数珠は108つの珠がつながれ、何回祈ったのか分かるためのビーズもついてて、日本の数珠とはちょっと違う。 このおばあちゃんはちょっと寂しげに見えたから、こっそり写真を撮らせてもらった。 「より良い来世を生きるために祈ることがお年寄りの仕事なんだよ」とガイドさんが教えてくれた。 お寺の内部は撮影禁止で写真は撮れなかったけど、お寺の中の片隅にも祈りを捧げるお年寄りがいることが多かった。 みんな一日中そこにいるんだろうなぁ。。。という雰囲気で、やっぱりそのお年寄りたちもとっても穏やかな表情をしてた。 現世はじきに終盤を迎えるけど、来世があることを知ってるからみんなこんなに穏やかで幸せそうな顔をしてるのかな。 自分の人生に満足してる、もっといい来世があることを信じてる、そんな風に見えて仕方なかった。 輪廻転生については、とってもおもしろい話を聞いた。
その話はまたの機会に。 |
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