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今回は撮影の中でも一番ハードでしたが、今後絶対に経験する事が出来ないだろうと思われるお話!
地名は忘れてしまったが、どこまで山奥に行くのだろうと思う場所まで連れて行かれ、着いた所は見渡すかぎり緑!
田舎やな〜僕の地元ぐらい…っと思いながら早速撮影に、何を撮るのかと思うと「昆虫」「鳥」「木」など、自然のものなでまず探す事から!
現地ガイドに連れられて進む、しかし現地の人はゆったりしていると言うか、時間にルーズ!予定通りに事が進まない…
僕は一番下っ端でやっぱり荷物持ち…
三脚にテープにバッテリーその他もろもろ!
20〜30kgくらいをもってどれくらい歩いただろう??
疲れるのは当たり前、しかしそれ以上に行く先々で新たな出会いが僕を迎えてくれる!
「キツツキの仲間」「フクロウ」「マメハチドリ」や「色鮮やかなアブラムシ」
(スイマセン!詳しい名前がわかりません)
色々出会いましたが、その中でも世界最小のコウモリを撮影にいったのが一番の思い出!
そこに行く為には車では行けない為、日本でいう「トラクター」の大きい奴に大きな荷台をつけて引っ張っていく!それに載っているんですが、山道なので尋常じゃない揺れに器材を押さえて2・3時間!
着いたのは巨大な洞窟!
急場の中でも一番長いといわれる洞窟なのですがそこに「世界最小のコウモリ」が!
しかも、世界で始めての映像!だそうです!
始めは「広いやん」っと思いながら進んでいったがやはり難関はありました!
「えっ!こんなところ通れるの!」っと日本人スタッフから声があがるが現地の人は「大丈夫!通れる」
っと!
その穴は僕が寝て進めるぐらいの穴!東大寺の大仏の鼻の穴よりも少し大きいぐらい!
(分かりづらいですか?)
しかも洞窟内の地面は全てコウモリの吻!
僕達はウンコまみれ…!
その後も隙間や天井の低いところを進みながら途中、凄く綺麗な鍾乳洞や見たことの無い生物!?を見ながらやっと到着!
そして日が暮れてコウモリが出てくるのを待ちました!
するとどうでしょう!何匹か出てきたと思うと続けて数百、いや数千っと言う数のコウモリたちがこっちをめがけて飛んできます!
最初の説明でコウモリはぶつかってこないと聞きましたが、何回ヒットしたか…!
最初はビビッテましたが、なれました!僕は必死にライトを照らしました!しかしライトでコウモリは逃げる!カメラマンと息を合わせてライトをつけたり消したり!
イイ画が撮れました!僕達は意気揚揚と帰る準備!帰り道は…もちろん来た道!
凄い経験でした!
帰ってホテルに着くと「シャワーを浴びねば!」っと話をしていると現地の人から厳しい一言!
「ここ何日間か、ハリケーンによる被害でシャワーは帰った時間には出ないよ!」
「なに〜っ」カメラマンと共に叫びました!
何かいい手は???
そういえばボテルに大きなプールがあった気が!
帰ったとたん水着になりプールへ直行!その日一日の汚れを洗い流しちゃいました(^_^;)
しかも水着(仕事用なので競泳用のブイパン)一丁で外を走り回りプールまでの道を迷ってしまったのでほかの客たちには笑われ、見回りをしているホテルの厳ついスタッフには呼び止められ、大変!
帰ったころにはまた汗をかいていました…明日にしよう!
そう決めて横になるとすぐ熟睡でした!
また別の日に、撮影が早く終わり時間があった時のこと!
急にホテルの人が「馬に乗ってみないか?」
っとたずねる!
もちろん「Yes!!」
そして行ってみると現地人は
「どうぞ」っと馬を渡してくる!んん??何か間違えている!
僕は馬にのったことないはず!?
しかしお腹をければ進む!行きたい方向に綱を引けばその方向に進む!綱を同時に引けばとまる!と教えられ、野道へ!
現地人は僕を挑発してくる!それに乗ってしまう僕!あら大変走ってる〜!
お尻が痛い〜っ!
それを見て大笑いされながら何とかこけずに終了!でもお尻の痛みで歩き方が変でした!
っと、まあ話したいことはもっといっぱいあるのですが、だらだらと書きすぎました!
次はキューバ海編です!
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