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愛媛県6月議会へ、以下の請願2本を提出しました。 4日の文教委員会で採択が話し合われます。 今回も充分な時間が取れず、 各会派を回ることができませんでした。 紹介議員は、環境市民阿部悦子さんと、共産党佐々木泉さんです。 社民党へは行きましたが、紹介議員は断られました。 ですが、文教委員に社民党議員さんがいるので、 委員会で発言をしていただけるようなことをおっしゃっていました。 楽しみです。 愛媛県議会議長 明比昭治殿 2014年6月27日 愛媛県学校給食会の情報公開を求める請願 子どもたちの未来を守る愛媛の会 【請願主旨】 愛媛県学校給食会は、公益財団法人として学校給食の普及活動や食育の推進支援など、子どもの心身の発達のためにご尽力いただいています。 具体的には、一般物資の供給などの物資選定委員会において、価格、調理性、嗜好性、栄養価等の基準にそって選定され、各市町教育委員会に紹介されていることを、先日見学した折、説明いただきました。 その折、物資選定委員会の議事録の公開や委員会の傍聴も許されていないことを知りました。 私たちは、学校給食をいただいている子どもの保護者として、愛媛県学校給食会の物資選定について知ることは、食材費を支払う保護者の権利であり、子どもの未来に責任を持つ親の務めだと考えます。開かれた県学校給食会のあり方を求め、次の諸点について、県教育委員会から県学校給食会への指導を求めます。 【請願事項】 1.県学校給食会が開催する「物資選定委員会」の委員はじめ、会議録を公開するようご指導ください。 2.「物資選定委員会」の傍聴を可能にし、開かれた学校給食を実現するようご指導ください。 愛媛県議会議長 明比昭治殿 2014年6月27日 学校給食の放射能検査及び産地の公表を求める請願 子どもたちの未来を守る愛媛の会 【請願趣旨】 2011年の東日本大震災による東京電力・福島第1原子力発電所の事故は未だ収束しておらず、放射性物質は放出され続けています。 私たちは、そのことによる子どもたちの健康への影響、特に学校給食食材の安全性を大変憂慮しております。 流通している食品は検査もされて安心との政府の見解や報道もありますが、これまでの経緯を見ても、またインターネットなどにより幅広い情報の収集が可能になったこと、保護者間での草の根の情報交換などから、それらの見解や報道が必ずしも信用に値せず、常に問題が後から出てくることは周知の事実です。 また起きた問題に対しての補償や対策は行われない、または大変遅れてわずかに行われることも過去の事象から学んでいます。 未だ収束しない福島第1原子力発電所の事故に鑑みて、長期に渡る子どもたちへの影響を考えると、農水省の基準、100ベクレル/kgは保護者にとって決して安心できる数値ではありません。 岡山県の総社市などでは、学校給食で使用する食品に含まれる放射性物質に関する保護者の不安を払拭し、児童、生徒の食の安全を確保するために、平成24年10月1日からモニタリング検査の開始とともに、産地の公表を毎月実施し、ホームページ上で公開して保護者の理解を深めています。愛媛県におきましても、学校給食の放射能検査の実施、及び毎月の使用食材の産地の公表を市町村教育委員会及び愛媛県学校給食会に指導、助言をしてください。 【請願事項】 学校給食の放射能検査の更なる充実を図り、使用食材の産地公表を市町村教育委員会及び愛媛県学校給食会に指導、助言してください。 |
「子どもたちを守る愛媛の会」
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6月3日に、愛媛県学校給食会を見学させてもらいました。 その時に感じた疑問や改善してほしいことなどを、 会として申し入れを行いました。 以下が、愛媛県学校給食会への申し入れです。 読んでいただければわかりますが、 子どもたちの給食の食材を選定する会議が、 まったくの非公開なのです。 議事録さえ見せてもらえません。 選定委員の選出基準もわかりません。 「愛媛県学校給食会」は「愛媛県」とは名がつくものの、 一法人ですが、 県教委からの指導・助言は受けるそうです。 そして、この会の会長は、前愛媛県知事の加戸守行氏です。 申し入れ書 2016年6月16日 愛媛県学校給食会 御中 子どもたちの未来を守る愛媛の会 代表 宮内 仁子 学校給食会におかれましては、公益財団法人として学校給食の普及活動や食育の推進支援など、子どもの心身の発達のために尽力されていることに感謝いたします。 さて、貴会では、一般物資の供給などは物資選定委員会において、価格、調理性、嗜好性、栄養価等の基準にそって選定され、毎年、数十品目が新規取り扱い物資として、学校給食センターに紹介されていることを、先日の見学の折に説明いただきました。 その際に閲覧した一般物資価格表(冊子)によると、海外産や遠隔地の物資も多く取り扱われており、冊子に掲載されている業者のなかには、放射性物質が検出された静岡産ミカン、ミルク、ネクター等の食品を販売する企業などが含まれているなど、子どもたちの健康への影響を、私たちは危惧しています。 また、物資選定委員会による食材の選定においては、特に価格に重きを置くということでしたが、福島第一原発事故による東北・関東・中部を中心とする日本列島全域の放射能汚染が明らかになっているなか、安全性こそが食材・食品選定の大前提であるべきだと考えます。 そこで、物資選定委員会における議論に関心がありますので、議事録の公開や委員会の傍聴を、ぜひ認めていただきたく思います。 さらに、カルシウム摂取という目的で毎日の給食に出される牛乳につきましては、最近では異臭問題など、品質や管理に対して疑問視する声も聞こえます。給食費は一人当たり230円。そのうち45円を占める牛乳ですが、カルシウム摂取を目的とするならば、他の食材で代替できることはかねてからいわれています。現在では、業者の製造・輸送・保管のコスト削減等の都合で行われる高温殺菌・ホモジナイズ処理された牛乳は、たんぱく質などが変化して吸収されにくく、乳酸菌などの有益な菌も殺され、腸に負担がかかり、アレルギーの原因の一つともいわれています。アレルギーを持つ児童が増加する昨今、牛乳の供給についても再考する時期ではないでしょうか。 子どもたちの健全な発達のために次の諸点について実行して頂きますよう申し入れます。 記 1、物資選定委員会の議事録の公開と傍聴を希望しますので、関係規則等の改正を求めます。 2、物資選定委員の選出経緯の公開と委員の一般公募を希望します。 3、現在の「高温殺菌・ホモジナイズ牛乳」の供給について再考を希望します。 4、一般物資価格表において、物資の原材料や産地を確認しましたが、安全性に重きをおいているとは見受けられないため、さらなる放射能検査の実施を希望します。 5、無農薬有機栽培食材の生産を奨励し、積極的に給食会の物資に取り入れてください。 以下は、愛媛県教育委員会への申し入れです。 申し入れ書 2014年6月16日 愛媛県教育委員長様 愛媛県教育長様 子どもたちの未来を守る愛媛の会 代表 宮内 仁子 日ごろの学校教育へのご尽力に感謝いたします。 当会は、「食」が子どもたちの心身に与える影響に鑑み、家庭でも努力するとともに、すべての子どもたちが教育の場で食する給食食材などについて学び、学校給食の質の向上を考えて参りました。 特に2011年のフクシマ原発事故の後、放射性物質が幼い子どもたちに大人の数倍以上も大きな影響を与えることを知ることとなりました。このような中、愛媛県でも汚染された牛肉が学校給食で使われた可能性が疑われたことなどを、忘れるわけにはいきません。日々成長する子どもたちのために、学校給食について、次のように申し入れをいたします。 記 1、わが国における学校給食食材の放射性物質の規制基準は1キロ当たり100ベクレルと決められており、この範囲内で食材が流通している現状がありますが、これは子どもたちが食する基準としては大変緩いもので、例えばドイツ放射線防護協会は、子どもについて4ベクレル以上の摂取に警鐘を鳴らしていることはご承知のことと思います。 しかし、県内20市町の教育委員会においては、ほとんどの現場で放射線測定がなされていない状況であり、特に県が指導・助言を行っている公益財団法人愛媛学校給食会では、各市町教育委員会に年間21億円分の食材提供をしているにも関わらず、放射性物質の検査がほとんど行われておらず(3年間で11品目のみ)、しかも食材の産地を東北・関東被災地のものを使うことも排除していません。 この問題について、県教育委員会は、子どもの健康を守る立場に立ち、価格の安さを競うのではなく、予防原則と食教育の立場にたち、衛生・安全・栄養・風味などの観点から、どのような食材を扱うことが適切なのかを指導していただきたいと思います。 そこで、食材の放射性物質の検査体制の強化を、学校給食会に求め、食材の産地をせめて文科省が学校給食で「汚染状況重点調査地域」として追跡調査を行っている8県104市町の食材を排除するよう求めます。 2、その上で、県学校給食会が提供する食材の詳細な産地公表を行うよう、県教委が指導していただくことを求めます。 3、県学校給食会が開催する「物資選定委員会」の委員はじめ、会議を公開し、選定委員を公募するようご指導ください。これらは食材費を支払う保護者の権利であり、子どもの未来に責任を持つ親の務めだと考えます。開かれた県学校給食会のあり方を求めます。 4、学校給食で毎食提供されている「牛乳」については、知事が年度ごとに県内同一価格で提供することになっています。学校現場では「牛乳を嫌がる子ども」を強く指導する教師もおり、子どもの負担ともなっている場合も少なくありません。 しかし、カルシウムの摂取のためなら小魚や野菜などで代替できるために、先進的な学校給食施設では毎食の牛乳使用の見直しも始まっていると聞きます。給食費230円のうちの45円が牛乳代金であることも考えると、せめてご飯給食には牛乳を止めていただくなどの検討を始めていただきたい。 また、パン食時には「ノンホモ・低温殺菌牛乳」など、子どもの体に栄養素が吸収されやすく、安全で風味も良い牛乳も選択肢に入れていただくことを求めます。 |
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そして!保養受け入れ資金のために、チャリティーコンサートを企画しました! |
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今年も夏休み保養の申し込み開始です♪ |
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奇しくも、震災1000日目の日、始まりました。 えほんの店「コッコ・サン」は、銀天街GET!(元ニチイ)の3F。 お子さん連れでも楽しんでいただけます♪ つらい写真はひとつもありません。 けれど、 そんななかから、お母さんたちの不安、希望、決意、怒り・・・ つぎつぎとシンクロします。 店舗奥の“コッコサン・ホール”へお進みください。 明日(8日)は11時〜19時の間、 「守る会」スタッフがおりますので、 ポストカード、ステッカーの販売も行います♪ 平日は、スタッフが常駐できるとは限りませんので、ご了承くださいませ。 “脱原発カレンダー2014"は、“コッコ・サン”で販売中。 *** 亀山ののこ写真展「100人の母たち」 in 松山 開催期間 2013年12月4日(水)〜19日(木)※火曜定休 10:00〜20:00(最終日のみ18時) 場 所 えほんの店 コッコ・サン 松山市湊町3-4-6Get!3F 089-968-1550 入場無料(コッコサンレジにカンパ箱を設置します。開催費用に充てます) 主催 子どもたちの未来を守る愛媛の会 問い合わせ(野中)090-3788-4467/okierakanon@sco.e-catv.ne.jp 共催 えほんの店 コッコ・サン
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