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私の知人が学生のころ
サークルの合宿で湖の畔にある別荘に行ったとき
体験した話です
スポーツのサークルとは名ばかりでレジャー楽しんだ後
別荘に着き、飲み会が始まる。
まだ、日が高かったせいもあり、みんな外に出て
大いに騒いだ
目の前には湖があり、夕日との色合いが幻想的な世界を作り出していた
6人が湖に残り、写真を撮る
デジカメは一つだったので、集合写真を一枚撮った
それぞれの者が携帯電話を出し撮影した。
自分は映らないがほかの人の携帯画像には映るので
6枚中5枚は自分が入っている。順番に撮影し
最後はデジカメのタイマーを使い全員が映る
別荘に帰り、また飲み会の続きが始まった。
別荘では何事もなく、東京に帰った
次の日、一緒に別荘に行った彼女からメールが来る
「へんなのが映っているよ・・・気持ち悪い・・・」
彼女は1枚目を撮った人物だ。
画像を見せてもらうと
背後の湖面からなにか突き出ている。湖の中心あたり・・・女性にも見える
二人は二枚目を撮った友達に画像を見せてもらった
間違いなく人間だ・・・湖面に立っている
当然の流れで3〜6人目までの友達を呼び寄せ
画像を確認してみると
浮かび上がっている女は徐々に自分たちの背後に迫り
6枚目にはすぐ真後ろに立っていた
最後に撮ったデジカメの画像が気になり
持ち主に確認したら、
現像をプリントアウトをカメラ屋に依頼して出したという
そのカメラ屋に後日、全員で取りに行くと
店長が自ら応対し
何枚か、おかしなのが映っていたがこちらで処分していいか。
それとも、確認しますか?
とのことなので、当然確認したい旨を告げると
店長は写真を目の前に並べた。
はじめはわからなかったが、すぐに取りみだすものが出た。
その中の1枚
最後に撮った写真は女の顔のアップでそれが透けて
6人の姿が映っていた・・・
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