The mysterious world

不思議な話です。自己満足ですのでのんびり行きます。

恐怖実体験

[ リスト | 詳細 ]

夜話
記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]

見える人

繁忙期なんて、なきゃいいのに・・・

職員はみんなそう思っているだろうなぁ

私もそお思う・・・ぶっちゃけ

でもね、この時期、頑張っとかないと、みんなの昇給がね・・・まぁこの忌々しい不景気

微々たるもんだけど・・・おれも乗務してがんばるからさぁ


「だから・・・ばっくれるのはやめようよ・・・社会人なんだからさぁ」

まぁ愚痴っても、しょうがない(-_-;)


一段階のみきわめで〜す。

「はい、周回まわって、2番みぎね」

「はい・・・あのぅ質問してもいいですか?」

「ん?どうぞ、わからないことは何でも聞いてください。この時間はテストではありませんから(^.^)」

「場内の授業も他の人と一緒に乗るやつってあるんですか?」

「一段階の項目で複数教習はありませんよ。一番初めのドライビングトレーチャーだけだね」

「ふ〜ん・・・じゃあ、あの車はどうして後ろにもう一人乗っているんですか?」

「え!?・・・(私にはみえない)・・・きっと初心者講習かなんかじゃないかな〜」

「あ〜なるほど」

もちろん、その日、初心者講習は行われていません。

別荘で・・・2

 最終時限を終え、いそいそと着替え喫煙室でみんなと一服、仕事から解放されるこの一瞬は誰でも

 気分がいい・・・はずだが、私の係りのM班長は最近僅かな不安があった。
 
 S県から東京まで車で通勤しているのだが、帰宅途中妙なものを見るようになった。



 国道を快調に飛ばしていると、人通りの少なくなった歩道にポツンと女が一人立っている。
 
 普通なら記憶にも残らないごくありきたりなものだが、特別に印象に残った。

 なぜなら、星空が見える天気なのに傘をさしている。

 それをみて、雨が降ってきたのかとフロントガラスをよく見るが、水滴はついていない。

 バックミラーでもう一度、女を見るがよくみえない。夜だし無理もない。

 しかし、国道から出て県道をしばらく進むとまた傘をさした女を見かけた。

 白いワンピースに傘・・・今度は服装までわかった。

 12月のこの時間、若い女性がワンピース一枚で出歩くだろうか?

 背中に寒気を感じて家路を急いだ。見たくはないが家に着くまで数回見かけた。

 どうやって、先回りをしているのか。この時点でこの女は普通の人間ではないことを認識した。

 駐車場に着いて、足早に玄関に向かうが一応、背後にいないか確認してみた。いない・・・

 気のせいと言い聞かせ前を向くと、自宅から50m程度離れた路地に傘をさした女が立っていた。


 毎日ではないが、国道の決まった場所で見かけると家まで憑いてくるそうだ。

 S県から通っている教習生で数人はこの傘さし女のことを知っていた。

 実際に見たのは二人で他の子は噂を聞いたことがある程度だったそうです。


 この年末年始、私が親戚と過ごしたのは、前回、高尾山のあと利用した別荘です。

 白いワンピースの女が現れることはありませんでした。私が感じないだけかもしれませんが

 おそらくS班長に・・・(あ!まちがえM班長でした<(_ _)>)


 しかし、前回、女が現れた部屋ではないのですが、5歳と3歳のチビラたちは何かを感じたのか、割り

 当てた部屋にはいることを極端に嫌がっていました。私には二階の何の変哲もない部屋なのですが、

 能力のある人と子供にはなにかがわかるのでしょうか、その部屋を割り当てると決まって同じ反応をし

 ます。子供は泣きじゃくり、霊感のある大人はその部屋では寝ません。

イメージ 1
その部屋から撮影した箱根の山です。何か感じる人はいますかね。

イメージ 2
早朝と夕方は最高の眺めなんですけどね〜

イメージ 3
これは近くの湖です。車で20分くらいかな。

別荘で・・・

先日の高尾山の後、会社が所有している保養所に移動しました。

イメージ 1


八王子から箱根までですので、ちょっと遠かったのですが、なにせタダで温泉なんで

築40年以上のお化けがでそうな(ホントに出ます)別荘だって貧乏な私たち指導員には贅沢なもんです。

御殿場のスーパーで鍋の食材や酒を買い込み別荘についたのは19時くらいでした。

夜どうし飲む明かす気合は入るものの、12時を過ぎると一人消え二人消えしていき

10人いた面子が5人になりました。

その中のひとりで以前、同性愛からの回避について相談してきた直属の子もいます。

彼女は霊感の持ち主でもあり、その手の話も私は耳にしていました。

酔いがまわり、なにかの切っ掛けで怪談話が始まりました。

女子が混じっていることから、最初はお約束で「おまえが殺した〜!!!」的なビビらせ話がしたい

男子が仕切っていましたが、例の子が体験談をしゃべると一気に怖すぎてテンションは急降下しました。

「係長もなにか・・・あります?」とふられたので、高速パト時代の

話している途中で気付きましたが、例の子が涙目になっています・・・怖すぎたか?と

思いましたが、違うようです。私のうしろをじっと見ています。

「どうした?大丈夫か?」

「・・・その女性は白のワンピースで髪は肩までの痩身で面長な感じですか?」

「いや、俺たちは見えなかったんだよ。声だけだ・・・Sは見えていたようなんだが・・・なんだよ」

「あの・・・そこに・・・椅子に座ってGONさんを見つめています・・・」

みんな一斉に振り向きました。

「係長!その話はマジなんですか?」とビビらせ話をしていた男子が聞いてきました。

「大マジなんだけど・・・そいつはまだいるか」

「いえ・・・どこ行ったんだろ・・・怖いです。」

不思議と室温も下がったような気がします。

この別荘にはなにかあると前々から聞いていましたが、これははたして・・・



つづく

二周忌

 どこかのお寺の檀家に入っていれば普通なんでしょうが、二周忌にも塔婆を入れ替えるんですねぇ

 そんな理由で二年前に亡くなった祖母の墓参りに行ってきました。お寺で拝んでもらった後、

 お墓で塔婆を入れ替え、千葉の親戚宅で集まって談笑となった。

 五歳になる甥がこの時来ていて、コンビニで買ってやったおもちゃが気に入ったのか。夢中で

 遊んでいた。

 親戚の一人がおはぎを持参していたので、私も御馳走になりました。

 「あっ!のうのばあちゃんだ!」甥が縁側にあるガラスの引き戸にへばりついた。

 のうのばあちゃんとは二年前に亡くなった祖母の事です。とてもなついてましたが、葬儀の時は

 三歳だったので死という事についてはまだ理解できていないようだった。

 その甥の様子に一同騒然となったが、どこにいるんだ?と

 甥に聞いてみました。

 「外で笑っているよ。どうして来ないの?」

 ・・・まぁ子供が言うことだからと、みんな受け流した。

 私の母がおはぎを仏前にいただきますと供えた。

 しばらくすると、甥は外に向かってつぶやく

 「ちがうよ!」

 どうした?っと聞くと

 「のうのおばあちゃん、ぼたもつ(ぼた餅)おいしいって言ってるよ。

 でも、これはおはぎでしょ〜?」

 生前、祖母はおはぎの事を千葉弁でぼたもつ(ぼた餅)と言っていた。

 そんなことをなぜ知っているのか不思議です。

 ・・・本当にみえているのか?

 誰も注目していないのに想像力だけでそんな一人芝居ができるのか?

 その澄んだ瞳に映るものは一体?

夜の学校2

 高校生の頃、部活の終了後、道場での談笑が長引きすっかり遅くなってしまった。

 着替えて校庭に出ると、職員室の内側の窓ガラスを拭き掃除しているおじさんがいた。

 用務員の人はこんな夜に掃除しているんだと、思い軽く会釈して通り過ぎた。

 「やべ!」先輩の一人が言った。「なにがですか?」と私

 

 「うちの学校・・・用務員いねぇぞ・・・何年か前に・・・心臓発作で・・・この校舎で倒れていた

 って聞いたことある。それにあれは掃除じゃなくって外に出ようとしてるようにも見えなかったか?」



 確かに・・・と思ったが「いやぁ遠くてよく分かりませんでしたよ・・・」とごまかしたが

 用務員さんの徘徊はかなり有名な話だったようです。痩せ型でパンチパーマでした・・・(-_-;)


 

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事