The mysterious world

不思議な話です。自己満足ですのでのんびり行きます。

恐怖実体験

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夜話
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夜の学校

 仕事が終わり夜21:00過ぎ、車で帰宅する途中、ある小学校の横で信号待ちの為、停止した。

 何気なく校舎に目をやると電気のついていない3階の教室の窓から女子児童がこちらを見下ろし

 ていた。

 こんな時間に子供が学校に一人で?と思い一瞬目を信号に向けまた見ると、3階にはおらず、

 1階の教室からこちらを見ていた。ぞっとして逃げ帰りました。

 夜の学校はどうして怖いんでしょ((+_+))

上京したわけ・・・3

  
 ベッドがら起き上がるとすぐテレビがあり、そこから半焼け状態の女が這い出してきます。

 Wさんはそれをじっと見守ります。

 這い出した女はベッドにいる人物が違う者としるや、狂ったように部屋の中を物色します。

 足もとにBくんがいることに気がつかないようです。

 何度も霊と対面したWさんが恐怖したのは、この魔物には理解できる目的が無い事でした。

 おそらくは大昔に火によって命を絶たれたのは間違いないようですが、怪談話に出てきた

 哀れな運命を辿った女性ではないようです。

 ただひたすらに不幸をばらまこうとする、「悪意」それしか感じなかったそうです。

 怨みもなく、成就したい目的もなく、ただ苦痛を与えたい。このどSな念だけでどうやって実体化

 したのかWさんは混乱しました。

 通常、復讐にしろ、生への未練にしろ、最後は安息を得ようとするのが迷える御霊という認識が

 Wさんにはあったので、一応いつものしぐさを試してみました。しかし

 Wさんの頭に入ってきた念は「おまえごときが私を静めるだと?わらわせるな!みんな死ぬのだ!」

 という「悪意」でした。

 困ったWさんはこの魔物を作り出した原因を探ろうと、過去を覗こうとしましたが、断片的にしか

 わからず、たしかに見せしめか、生贄のような儀式で大勢によって殺された人なのですが、

 本人の意識らしいものが感じられない。Wさんは思ったそうです。こいつはもう人間の御霊ではなく

 純粋な悪の塊・・・悪意に対抗するものは?


 「見つからないだろ!Bには親友の俺がついているんだ。今もこれからもな。

 こいつを守る存在は大勢現れるぞ!おまえが付け入る隙はないんだ」


 魔物にこういった意味の念をぶつけてみたそうです。苦し紛れの一撃ですが、気味悪く笑うと


 「おもしろい・・・」そう残して消えたそうです。

 どんな意味でおもしろいと残したのかは、いろんな解釈ができるのでわからないそうですが

 とにかくBくんはその朝、前日までの病的な表情がうそのように血色のいい顔色だったそうです。


 その森には大昔、集落があったそうですが何らかの原因で朽ちはて、近代に入り工場が建ったそう

 ですが、長くは続かなかった。Wさんは森に入りそんなことを感じたそうです。

 数週間でBくんは復帰し、競技会にも出場出来ました。

 しかし、他校のA君一家は本州の港の海底から車ごと引き揚げられたそうです。心中する理由は

 無いはずなのに・・・





 「それって、本当の話か?なんだか出来過ぎてないか」私は怖さを紛らわすために少し茶化しました。

 「本当の話だよ」Wさんは普通に答えます。

 「だったら、霊能者で食っていけるだろ。TVに出ている ピー とか ピー よりも

  すげえじゃんよ」

 「俺もそう考えたよ。ぼったくりしないで、普通に料金頂いてまじめにやろうとね。

  東京に出てくれば、知名度も上がるし大もうけできると思ったんだけどね・・・」

 「どした?」

 「また無くなっちまったんだよ・・・能力・・・欲がいけねえのかなぁ・・・そんで自衛隊って

  わけだ・・・他には体力しかとりえがなかったんでな。」

 「ははは・・・なんだもったいねぇなぁ・・・なんか焦げくさくないか?」

 「そおいえば・・・」

 「おい!あの女は鎮めたんじゃねえのか?」私はパニック状態でした\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 「消えただけだ。それにもう見えないんだよ」

 急いでその部屋から逃げ出しました。あの臭いはなんだったのか・・・

 Wさんはその後、故郷に帰ったようですが、それから消息はわかりません。

 携帯電話が当時あれば、今でも話を聞けたんですが・・・

 

上京したわけ・・・2

 普段から、つるんだり、頻繁に会話をしていたりの間柄ではないので、Wくんは特に

 関わろうとはしていなかったのですが、共通の友達である他校の陸上部員から

 気になる連絡を受けました。

 「うちのAが最近登校していないんだ。電話にも出ない」

 Aとは最近体調が思わしくない自分の部の部員Bとかなり仲が良かったようです。

 なにがあったのか・・・一応聞いてみようと、学校でBくんに声をかけようとしたら

 Bくんが先に自分を呼び出してきました。



 「助けてくれ・・・頼む」そう切り出してきたそうです。

 

 どうしたのか聞くと、「あの怪談話は本当だった・・・おれもあいつみたいに消されちまう」

 落ち着くようになだめて、更に聞くと

 「Aに例の場所を見つけたから、肝試しに行こうと誘われたんだ」

 「OOの林に廃工場があったろ、あの裏庭にドラム缶があった・・・何かを燃やしたようで・・」

 Wさんは殺人事件があったなら、警察が調べて痕跡は残らないはずだし、あの工場で死体が見つかった

 なんて話はないと、諭すがBくんは血走った眼で睨み

 「信じてくれ・・・毎晩、あの女が・・・俺は気が狂いそうだ・・・」

 Wさんは話題を変えようとして、Aがどうしているか聞きました。

 すると「おまえに相談したのは、そのことがあったからなんだよ・・・あいつだけじゃなくて

 家族ごといなくなっているんだ・・・昨日、たずねてわかった・・・あの焦げくさい臭い・・・」

 Wさんは話を聞きながら、Bくんを見とおそうとしましたが、いつもの感覚がありませんでした。

 凡人の私にはわからないのですが、執着や怒り、悲しみ、迷い等の感情の念みたいなものが、過去に

 関わった霊にはあったそうです。

 しかし、今回は全く違うなにかを感じたそうです。子供が昆虫を弄ぶような・・・

 とにかく、おまえは病院で診てもらえ、今度の競技会出れねえぞと言って、その日は別れたそうです。

 

 「あんまり、関わってはいかんよ」と家に帰るなり、お祖母ちゃんに言われたそうです。

 「え?なんだよ。ばーちゃん、急によぉ」というと

 「これを持っていろ、失くすな」と御守りみたいなものを渡されたそうです。

 小さな金の巾着に入ったお札でした。彼はこれを私に見せてくれました。毎年、おばあ様が実家から

 送ってくるそうです。どこのかはわかりません。



 次の日、Bくんは学校を休みました。さすがに気になったので、WさんはBくんの家に電話して

 みました。母親が出ましたが、なにかにおびえているようなか細い声だったそうです。

 本人が出たので、少し安心して、大丈夫か聞くと「うちに来てくれ」とせがまれました。

 おばあ様の言葉がひっかかりましたが、彼はBくんの家に行きました。

 

 家に招き入れられた彼は2階にあるBくんの自室に案内されます。

 平日の午後なのに父親までいました。

 仕事は休みなのか・・・心配そうに見守る両親に軽く会釈して部屋に入ると

 ガムテープで四方を固定された窓が目に飛び込んできました。

 「これはどうしたんだ?」と聞くと

 「あいつが入れないように・・・」「あいつってなんだ?」

 「あの女だよ・・・言ったろ。なぁ今日一緒に泊まってくれ」

 Wさんはこの時、なにが出るのか知りたいという衝動にかられたそうです。



 手料理をごちそうになったり、アルバムをみたり、Bくんのご両親と談笑したり、

 家の中が少し明るくなった気がしたそうです。

 しかし、就寝するため2階に上がると階段下でご両親が泣き出しそうな眼で見上げていました。

 

 「おじさんもおばさんも知ってるんだな?見たのか?」

 「ああ、はじめは信じてもらえなかったけど、見たらしい」

 「あの女はいつも2階に来るんだな?」

 「うん、俺がいるからだろ」

 「これ持ってろ・・・おれのばーちゃんが昨日くれた」

 「いいのか?」「俺は大丈夫だよ。おまえ今日は床で寝ろ」

 WさんはBくんをいつものベットではなく自分用に用意された敷布団で寝るように促しました。

 Bくんのベットで横になり、しばらくすると

 焦げくさい臭いが部屋の中に漂ってきました。Bくんは布団をかぶり震えています。

 「これか?」

 ※ これは映画「リング」又はオリジナルビデオ版が世に出る前の話です。


 部屋にあったテレビが勝手につきました。しばらく嵐状態でしたが、パッとどこかの風景が

 映りました。廃工場の裏広場にあるドラム缶。

 ドラム缶から焼けただれた腕が出てきます。そして、半焼け状態の死体が這って出てきます。

 少しずつ画面に近づき、ブラウン管から顔と腕が飛び出してきました。
 

 Wさんはこのとき、この女の正体がわかったそうです。そして、それに恐怖した。


 つづく

 

 

上京したわけ・・・

 何年も前の話ですが、スキューバダイビングにはまりこみ

 海に行く資金調達の為、夜バイトをしていたことがあります。

 そのとき、一か月遅れで同い年の男性がシフトに入ってきました。

 「夜警・・・」で紹介した職場でのこと

 彼はWさんという、北海道から上京してきた人です。

 元は同じ陸自の出だったので、話もよく合い待機室でよくしゃべっていました。

 ある日、「なんで数ある仕事の中で陸自に入ったか」って話になったとき

 彼は自衛隊に入るために上京したのではないと言っていました。

 暇だし興味もあったので、経緯を聞きました。

 「実は俺にはへんな能力があったんだよ・・・」

 そう彼は切り出し、続けました。

 小さい頃から、死んだはずの人が見える。お葬式の時とか、なにか事件のあった場所とか、

 子供のころはよくわからず、ただおびえるだけでしたが、その意味が分かるようになってからは

 あまり、関わらないようにしていたそうです。

 しかし、小学生のとき、友達の家に遊びに行く途中、道路にうつ伏せになっている女の人を

 見ました。顔は見えないのですが、両手で地面をかきむしっていたそうです。

 そのまま、通り過ぎようとしたのですが、女の人はこちらに顔を向けなにか言っているようでした。

 「帰りたい・・・」と頭に入ってきたそうです。

 彼は立ち止り、「じゃあ、帰ればいいのに・・・」と何気なく人差し指を上に上げました。

 女の人は彼の指先にある空を見上げると、急に穏やかな表情になり

 「ありがとう」と頭に入ってきたそうです。女の人は消えてしまいました。

 そのことを友達に話して、彼は学校内で一躍スターになれたそうです。

 しかし、その日を境に霊的なものは全く見えず、何も聞こえないようになりました。

 残念な気持ちもあったそうですが、彼のお祖母さんは「それでいい」と言っていたそうです。



 
 月日は流れ、高校生になったとき、彼は友達と幽霊が出るという廃屋に肝試しにいきます。

 そのとき、消えていたはずの能力が蘇り、廃屋に入らないように友達を制止します。

 小学生の時に能力があったなど、知らない高校の同級生たちは聞こうとしませんでしたが、

 彼の眼には玄関にたたずむ悲しげな少女が見えていたそうです。

 遊んで欲しがっている・・・こいつらはもう取りつかれていると感じた彼は

 少女に語りかけてみたそうです。

 しかし、死ぬまで離れそうもない。少女の念を感じ、ダメもとで小学生の時やった

 しぐさをやってみました。「もう帰る時間だよ」と人差し指を上にあげる。

 すると、その少女も指先にある空を見上げ、にっこり笑って渦巻いていた念と一緒に消えました。

 廃屋の中を生ける屍のように徘徊していた高校の同級生たちは急に座り込み、ぼろぼろと涙を

 流していたそうです。

 このことが学校中に知れ渡り、また彼は一躍、時の人になったそうなのですが、今回は能力に

 ついて否定したそうです。聞いてくる子には「ばかだなぁ〜噂だよ。そんなことあるわけないよ」

 彼はそう通しました。

 陸上部で活躍していたWさんは、ある日、他校の部員と仲良くなります。

 Wさんの友達は当然の成り行きで能力について、他校の部員に話します。

 それをきっかけにして、ありがちな噂話が浮上しました。

 その地域限定の怪談話です。

 昔、数人の男が街で乱暴目的で女性をさらい、事が済むと口封じのため、生きたまま焼いて放置した。

 その時使ったドラム缶が近くの森にまだ残っていてそれを覗き込むと、一週間以内に焼かれた女性が

 現れる。そしてこの話を聞いた者にも一週間以内に現れるに変わり、気がふれるとか、犯人の男たちは

 獄中で狂い死んだとか・・・尾ひれがついて膨張していたそうです。

 彼はその話から何も感じ取れず、単なるうわさ話と捉えていました。

 何日か経過した後、部員の同級生の様子がおかしい事に気が付きます。

 感じたことのない威圧感だったそうです。その同級生は短期間でやせ細り目が窪んで

 見た目には重大な病気をかかえているようにみえました。

 Wさんは彼に関わることで、恐ろしいモノと対峙することになりました。


 つづく

 

河川敷道路で・・・

 
 職場の連中と野田公園でBBQをした帰り

 私は運転係だったので、一滴も飲まず

 泥酔した女子をそれぞれ家まで送り届け、帰途に就いた時は

 午前一時を回っていた。大変だったけど、たまにはみんなで憂さ晴らしもいいもんだ

 時間的に狭い裏道を通る必要は無かったが、習慣とは怖いもので

イメージ 1



 いつの間にか、よく使う河川敷道路を走っていた。

 しばらく、車を走らせると、年の頃4〜5歳の女の子が道路端を歩いている

 向こう側を向いているので、顔は良く見えないが、土手側を車に背を向けて歩いている

 反対側は古い住宅が立ち並んでいるのでその中のどれかの子だろうが

 時間が遅すぎる・・・親は何してるんだ?と思いながら、少女を追い越した
 
 そして、ふと前を見ると今度はこちらに向かって少女が歩いて来ている

 今、越したばかりなのに、とっさにミラーを見たが暗くて分からない

 顔がはっきりみえる、しかもワンボックスカーを運転する私を見上げながら

 運転席側の住宅寄りを歩いている、目があった。

 やや、加速して通過した。

 ミラーを見るとこちらを振り向いている

 距離が遠くなったので、ほっとして前をみると

 今度は道路を横断しようとしている。同じ少女が・・・

 服装は現代のものではない。おかっぱあたまでもんぺをはいている

 なにか手に持っている。こちらに差し出している・・・白い茶碗・・・丼ぶりか?

 近づいた時、はっきりわかった

 う!!これはやばい!

 少女をハンドルで回避しながら、加速した。

 そして、すぐ違法駐車車両ををさけた。あやうく激突だった。

 あの少女は何者だったのかはわかりませんが

 あやうく大けがでした。



 落ちのない話ですが、とっても怖かった。
 
 

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