うんむまじどの『イスラムな気持ち』

シリア危機(「内戦」ではありません)−アサド政権の「テロとの戦い」は続きます

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これは少しも見えてきません。大義などはまったくなかったでしょう。
まず、この3国が、シリアの民のことを本気で考えているとも思えません。

化学兵器が使用されたという事実も確認されてはいないのです。
現地でおこなわれるはずだった事実確認の査察はいったいどうなったのでしょう。

アサド政権がいよいよ反体制派に勝利しつつあるタイミングで、
化学兵器を使用する意味がまったくなかったということを鑑みると、
なおさら、化学兵器使用の事実はなかったのではと推察されます。

そこを米国は、過去にも遡ってゴリ押ししたことは、自国の力のアピールなど
の思惑があったことは明らかです。

ただこれは一歩間違えると、3国のロシアへの攻撃ともなりかねないものでした。
プーチン大統領は、このような行為に走る3国にも国連にも呆れたことでしょう。

トランプはアサド大統領を汚い言葉(「怪物による犯罪」など)で非難しましたが、
私は、その言葉を、まさしくトランプ自身にお返ししたいと思ったものです。

アサド大領領もプーチン大統領も、紳士であり、君子である立派な国のリーダー
なのでそのような汚い言葉の非難には応酬しないでしょう。
それが一国のリーダーたるものではないでしょうか。


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