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最近、職場で若いかた、正社員の職歴が一つで、派遣に入ってきたかた、 留学から戻って派遣で働き始めたかたに出会うと、私は、正直なところ、 もったいないな、と思うのです。 彼女たちが、就職斡旋会社への登録をされているかは定かではありませんが、 就職斡旋会社へ登録する、紹介派遣という形を選択する、など、そんな方法 を取られたらいいんじゃないかと考えます。 もちろん、やりたいことが派遣社員で叶うという人もいるでしょうけれども。 20年余り派遣社員として働いてきて、安定を求めて、ほどよいところで妥協して どこぞの会社の正社員になったかたもいるのですが、私が出会った人達は、 みんな(100%⇐本当です)その後、短い期間のうちに退社してしまい、結局また 派遣社員に戻っています。 派遣社員では、大手企業の快適なオフィスで働ける、というようなメリットもあります。 仕事が専門的なものなら、その仕事だけ気にしていればよいという気楽な面も ありますから、おそらくは、そのような理由によるものではないかと思われます。 さて近頃の派遣契約は、どのくらいのものでしょうか。 一ヶ月更新、三ヶ月更新、半年更新・・・などが主流でしょうか。 以前の私の職場は、一年の契約をしてくれたので、ホッとしたところがありました。 職場の人間関係も長く居ないと良いものが築けないでしょう。 その職場は派遣社員は2年までという決まりがあったので、2年で終わりました が、幸せな2年間であったと思っています。 派遣社員として活路を見出すというならば、できるだけ長い期間で契約して くれる(あるいは「契約社員」の)職場を探すことではと思います。最終的に、正社員を 目指すならば、その転職活動も、とりあえずの安定を確保しておいた上で行うべき では、と。これは、あくまでも私の考えです。 |
ハケンの気持ち
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英文事務から、外国人のアドミニストレータ、そして翻訳へと仕事は変化していきました。そして気がつくと派遣社員として働いてもう20余年になってしまった。幸いまだ私にも働く場所があることに感謝の気持ちを覚えています。そして日々さまざま思う事をちょっとお話したいと思のです。
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当然のことながら、電車通勤をしていれば、派遣社員とて、電車の遅延に
遭遇するのです。 人身事故やら何やら、残念ながら非常に多い昨今。年に一度か二度は、 1時間も2時間も遅刻せざるを得ないことがあります。 正社員であれば、鉄道会社が配る「遅延証明書」をもって、遅刻とは みなされないのだけれど、これが派遣社員は、遅刻扱いとなってしまう。 No work=No pay なのです。 実は、このことを知る正社員の方は少ないのです。私がこの話をすると 正社員のみなさんは一様に驚かれます。 時給で働く派遣社員ゆえ、確かに理屈の上では仕方ないように思えます。 しかし自分に落ち度はありません。不可抗力のことです。正社員のかたと同様 ヘトヘトになってオフィスに辿り着いても派遣は扱いが違うのです。 派遣社員にも「遅延証明書」をもって遅刻とはみなされない、寛容な 処遇をしてほしい、という意見を厚生労働省のホームページから送りました。 このくらいのことを認めてもらえないかと思うからです。認めてもらえれば 遅れて着いた分、せっせと仕事をこなすこともできるでしょう。そんな志気に関わる ことは確かです。 小さなことだけれど、社会のシステムが派遣社員にもう少し柔軟に、やさしく なればと思うのです。 私と同じことを感じているかたがいらしたら、意見を送りませんか。 厚生労働省 |
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みなさまご存知のとおり、一般的には、派遣社員には交通費の支給がありません。
自己負担になります。私が常々不満に感じているのは、総所得に対して所得税や 住民税が課税されていることです。 これが正社員であれば非課税枠があり、通勤手当は、所得から引かれたり して非課税となります。 私は、昨年まで、少し遠距離の通勤をしなければなりませんでした。 自分が選んだ仕事だから仕方ないといえば仕方ないのだが、毎月の定期代 は、4万円ほどかかりました。今年に入って、契約の関係で二ヶ月ほど失業して しまいました。昨年の総収入に対して今年の課税額が決められるので、税金は、 余計にどっと重く感じられたものです。 来年になれば、また税金が上がるかも知れないといいます。災害があったのだから やむ終えないことかもしれませんが、常々疑問に思っていることが頭をもたげ、 先日、厚生労働省にホームページから意見を送りました。 派遣社員にも、交通費がかかる者には、交通費を必要経費としてみなし、それを 差し引いた所得に課税してもらえないか、あるいは、一定の控除額をつけて欲しい というような内容でした。 意見は、確かに見ていただいたようで、すぐに担当者から返信メールをいただきました。 内容には税金のことが含まれているので「財務省」にも送るようにと、なんとリンク まで貼られてありました。 私は、ご忠告にしがたい、すぐに同じ内容を「財務省」へ送りました。すると翌日 「いただいたご意見は参考にさせていただきます」と返信メールをいただきました。 ホームページから意見を送ると、自動返信メールがすぐに入りますが、それとは 別のもので、担当者が見てくれていることを確かに感じました。良いことではありませか。 私と同じような意見のかたがいらしたら、意見を送りせんか。 各省のホームページから意見を送ることができます。 厚生労働省 財務省 |
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英語の翻訳を長らくしてきています。いつかTOEIC860点以上という仕事に、 |
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「派遣社員なんて、極端な話、誰だっていいの。 |



