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私のお世話になっております、のぞえ総合診療病院の理事長であり
院長先生であります、堀川公平先生について。
一見するとこわもてです(笑)
ですが、生活フォーラムという、精神障害者の生活全般における
問題をみんなで話し合う、というミーティングがあるのですが、
その司会は、必ず院長先生が行われます。
いいことあり、悪いことももちろんあり、不安もあり、
それらをいかに解決するか、いかに気にしなくするか。
院長先生はそれらの答えは当然持ってらっしゃると思うのですが、
あえて司会に徹し、実際に生活している精神障害者の方から
答え、次善策、解決策等を引き出されます。
たまーに冗談も交えながら、ってところも素晴らしいと思いますし。
真剣なところは本当に障害者の立場に立って考えてくださって。
で、特に外来診察は
院長の一分診察
として有名で、一人につき、再診は一分で終わらせられます。
私は昔は「一分で心を診られるわけないだろう!」と
正直言って反感を持っておりましたが、
今回の入院で、
私が「今自分不安定だな」と思ったりするときは
「だいじょうぶかい?」と声をかけてくださいますが、
最近私もだいぶ落ち着いてきたと思うのですが、
そういう患者さんには素通りです。
それが今回の入院で、本当によくわかりまして。
ああ、この先生は、一分あれば診察は十分なんだ、ということがよくわかりました。
他にもすごいんですよ、院長先生。
患者さんたちの話を総合すると、午前5時台にご出勤なさるようなのです。
そして全員分の電子カルテをご覧になり、
社会復帰施設の援護寮、福祉ホームを回診され、
そして一階のPICUから三階の解放ゾーンまで回診されるようです。
先日、ドクターズマガジンという雑誌にも院長先生が表紙を飾り、、
そして数ページにわたるインタビューが掲載されていたそうです。
私の、心より尊敬できる方の一人でいらっしゃいます!!!
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