日常の雑談

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シーズンオフの暇つぶしとして始めたグレ釣り。
いざ始めてみるととても楽しくも難しく、(これ重要)とてもウマイのです。
そもそも冬は美味しい魚が多く、嬉しい外道も多いのも魅力ですね。


当初これほど熱中するとも思わず、最低限の予算で一式揃えたのです。
竿は2万円から8万円まで釣具屋で触ってみたが感触的にも重量的にも大きな違いがない。
結局、買い値で2万円程度の竿にした。

グレ釣りでは一般的にレバーブレーキ付きのスピニングリールを使用しますが、初年度は手持ちのスピニングリール(レバーブレーキ無し)でやりました。
魚に先手を取られるかどうかで決まる部分もあるのですが、30cm台のグレでは竿を伸されることもなくレバーブレーキの必要性を感じなかったのです。


翌年、御五神(おいつかみ)に行った時です。
一瞬で竿を伸され4発連続ハリス切れです。
その後ハリスを2.5号に上げ、何とか数匹のグレ(全て45cm前後)を手にすることができました。
しかし同行メンバーの半数以下という情けない釣果です。

釣行後、早速レバーブレーキリールを購入しました。
釣り具代より釣行費を重点に置いていたボクは無名メーカーの安いやつ。
確か4千円もしなかったような・・・(笑
安物なので使用感はフニャフニャだけど役割は充分果たすだろうと思ったのです。


それから2年、そのリールで50cmオーバーのグレも3枚取れました。
ずいぶんと思い出深いリールとなった訳です。
しかしそれなりの耐久性です。
チープなメッキ部分は剥がれまくってボロボロだし、巻き上げるシャリシャリ感も大きくなってきました。
グレだけでなく、ウナギでもタチウオでも使いまくったからなー。


で、リールを新調することに。
どの釣り具メーカーでも磯竿とリールの価格帯はほぼ同じのようです。

さすがにトーナメントクラスは買えないが、今秋にニューモデルとなったプレイソが気に入りました。
上から3番目、下から2番目の機種ですが、前リールに比べたら高級機種の雰囲気が漂います。
非常にカッチリした造りだし、昨年まで上位機種にしか搭載されていなかったマグシールドまで搭載されています。


釣具屋の年末セールということもあり即買い。
これで来月のたこやきは間違いなくゲットでしょう(謎


うはは。



 

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うれしいこと

仕事から帰るとデンと食卓に荷物が置いてあった。

開封してみると「愛宕梨」。

愛宕梨というのは豊田市それも二人の釣友がいる猿投地方が名産の大型梨である。
とても大きな梨で1個1kg以上、ギネス認定されたものは3kg近くあるそうな。
最も遅い収穫の品種であり11月下旬から12月下旬が出荷時期とのこと。

一昨年に初めて食べたが大型特有の大味感なんてまったくなし。
とても繊細で甘味も香りも抜群の美味しさだった。

御礼の電話をした時に、日持ちするとのことだったので一つはお正月まで取っておくことにしよう。

富士一番さん、ありがとー

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10月12〜13日にかけて静岡県引佐町渋川にて全国オフが開催されました。

で、今回。

通常出勤するのと変わらない時間に自宅を出発すれば間に合うものを、わざわざ6時には高速ゲートをくぐり9時過ぎには現地に到着していたのであった。
わっはっは。

笑ってはいけない。

バカにしてもいけない。

うな研オフに参加したことがあるひとだけは、きっと、きっと、わかってくれるはず(笑

たしか掲示板にはお昼くらいにボチボチ集合と書き込みした記憶があるが、時間を守らないメンバーが徐々に集まってくる。
メンバーと久しぶりの再会を喜びながら歓談後、施設にチェックイン。

まづは昼飯からである。

今年はブース形式で料理分担したおかげで数えきれないほど料理のバリエが並んだ。
全国オフらしく各地域の隠れた名品ばかり。
まるでリアルケンミンショーである(笑

チャンチャン焼き、黒はんぺんのフライ、そば飯、イカ焼き・・・
その後も次々とうまそうな料理が出来上がるが中盤で既に腹いっぱいである。

ボクは地域感のない料理メインだったけれど、お国自慢的な料理も全国オフらしくていいな。
最近はB級グルメイベント(B1グランプリ)もメジャーになったが、まだまだ知名度の低い逸品があるのだ。
赤味噌文化には負けておれんのじゃ。


続いてはメインイベントである、すっぽん・うなぎ料理へ突入!!

ボクはすっぽん主担当。
昨年評判の良かったうな研ラーメン。
今年はあの改良版で鍋と雑炊をしてみた。

鍋にはあえて野菜や豆腐などは入れず、身肉のみで勝負。
純粋にすっぽん肉を味わおうという魂胆である。

うん。まったく問題ないどころかうまいじゃん。
牛蒡との相性が非常に良いすっぽんだが入れない方が滋味深いとすら思った。

途中、仕掛け討論会あたりで一時期睡魔に襲われてしまったがすぐに復活。
就寝したのは何時やったっけ??
26時は過ぎてたと思うけど・・・


翌朝も晴天!!
恒例っぽくなっているシラス丼とフレンチトーストの朝食の後、片づけを済ませ解散となった。
今回お世話になった”てんてんゴー渋川”の理事さんもとても気さくな方でよかった。

うな研オフィシャルの定例イベントは一旦これで終わり。
しっかし、ついこないだシーズンが始まったと思ったのにね。
まだ暫くはうなぎ釣り可能ではあるのだが、鮎と一緒で秋風が吹けば寂しくなってしまうのだ。


さて、例年なら全国オフ以降滅多にうなぎ釣りに行かないのだが、たーさんにドバをもらってしまった。
これは行かなくてはなるまい。

うははは。


 

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うなぎの復活。

15日はお弟子さんの大会出撃日。
パラマタ氏の勧めもあって丹後Yポイント決定したようだ。
もちろんボクもサポート役として現場入り。


ボクが最初にこのポイントに入らせてもらったのは確か2008年11月。
その後も年に1,2度竿を出すチャンスはあったと思うがまともに釣れた印象はない。

確認のため釣行記録を紐解いてみたところ4回釣行でも合計釣果はエンピツ2本なり。
何も知らず、ポイント開拓してたとしたら×判定していたことでしょう。
うはは。
しかし昨年あたりから明らかに釣果が上向いてきているという。
これはうなぎが復活している嬉しいニュースなのでわ♪



閑話休題
お弟子さんにしたら先日の解散式での84cmからして◎の好印象ポイント。
今回もメガシャキ飲んで気合い充分です。

案の定、日没後から50cm級が2本連続で釣れ始めます。
20時過ぎてエントリーサイズをゲット。

次に極太ナナマル級のが釣れたのですが、ネットに入れる際、ボクのミスで逃がしてしまいました。
シトシト雨で濡れた葦芝での逃げ足の速いこと速いこと(^^;

その後アタリが途絶えてしまいます。
この日の夜は全くの無風、
雨上がり後の湿気と寄ってくる蚊に悩まされますが、お弟子さんは欠伸一つ出しません。
丹後組お家芸である朝まで釣行を覚悟しているようです。

その甲斐あって午前3時頃から再びアタリだしました。
明るくなる4時半過ぎまで怒涛の6本+2本バラし。
2本バラシの原因は本人にちゃんと説明した。お弟子さん今後の課題ですよ。



時合や活性のことはさておき、今回は釣り場の復活について考察してみた。
このポイントをパラマタ兄弟が見つけたのは2002年ごろ。
その後2007年まで安定した釣果が続いたが、2008年より低迷期に入ったようだ。

そして2012年から明らかに釣果が上がりだし、今回もリリース含めて二桁の釣果。
型の方も80cmクラスは2009年あたりを最後に出てなかったが今年は既に2本出てる。

このポイントに関して言えば明らかにうなぎが増えてると断言できる。
いつぞや古老漁師にうなぎは5年周期とか聞いたことがある。(6年だったかも知れない)
もしそうなら周期的には合致するような気がするけれど、果たしてそうなのか。


それ以外に△△も増えてきたという情報がある。
△△は直接うなぎのエサではないが、△△のエサは稚魚うなぎと共通だと思うのです。

シラスうなぎがそこに流れ着いたとしてもエサ不足ではその後の歩留が著しく低下するだろう。
そう考えると共通のエサであるプランクトンや小動物類と密接な関係でありそうだ。

確かに先日釣れたうなぎは全てメタボ体型だった。
そこのところを注意深く観察しながら今後も経過を見て行きたいと思う。


追伸:
お弟子さんが今回の頑張りもあって、丹後組ポイントの正式伝承者に任命されるようです。
今後も定期的にレポートして欲しいとのこと。

5年周期説ならあと4,5年は釣果安定ってこと??
それはますます師弟関係がヤバイではないか(^^;



 

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丹後組解散式

うな輪時代、大物うなぎ釣り師集団として全国に名を知らしめた丹後組。
あの頃はまだ各地に開拓精神あふれるアホがおらず、”丹後組にはとても敵わない”そんな諦めムードが全国に溢れかえっていたのです。

”大物は丹後にしかいない”そんなアホなことをいう輩まででる始末。
そんなことあるかいっ。探せばどこにでもおるわいっ。
そして打倒丹後組をモットーに関西のアホ3人が立ち上がり集結してできたのがチームICU。
うな輪最初で最後の団体戦では死闘ともいえる戦いの末、とうとうICUが丹後組の牙城を打ち砕いたのです。


結成から約10年、最後のオリジナルメンバーとして奮闘していたトモエ兄さんが仕事の都合で奄美大島へ引っ越しすることが決まりました。
もはや丹後という冠を付けた組(チーム)を維持する意味はなくなり、盛大に解散式をやる運びに。
そしてパラマタさんよりこの解散式参加のお誘いいただいた。


これはどうしても行っておきたいと思った。

特定の人に会いたいというだけではなく、お世話になった方々たちに会いたい、というだけでもない。
なんというか、ボクにとって「ある時代の終わり」、うなぎ釣り人生においても「ある象徴的な区切りの出来事」になる予感がしたのです。



ボク達ICUメンバーの3名は少し早めに丹後組のポイントのひとつであるFポイントに到着した。
今でこそ大型は滅多に釣れなくなったが、一昔は80cmオーバーがあたりまえのように釣れていた偉大なポイントです。

今回は短時間だけでも往年のポイントで皆で竿を並べ、その後は民宿に移動し宴会〜宿泊というスケジュール。
民宿までの移動時間を考えると日没までには撤収する必要があります。
釣果は二の次なのです。

少々時間を持て余し気味だったボク達は4時半ごろから竿を並べます。
5時くらいから次々と丹後組の面々が集まりだします。

ちょうどトモエ兄さんが到着しボクは竿に背を向けて挨拶をしておりました。
すると「うなぼうずさん、あたってますよ」と。
振り返ると竿尻が変な方向に向いたので、すかさず聞いてみると魚らしき反応。
うはは、あっさりと60cm級ゲットです。
まだ陽は高く、日差しが眩しい時間です。

圧巻はお弟子さん。
年無しチヌに始まり、次はプチモンスターとも言える80cmオーバー。
(後の正式計測では84cm)
多くの仲間に見守られ?(相当外野がうるさかった)ながらあのか細い腕で見事釣り上げました。
その後も60cm級追加。

こんな日に限って(しかもこんな時間に)ハチマルが釣れるなんて。
何だか丹後全体がこの解散式のための祝杯をあげてくれたような気分になりました。

予定通りの時間に撤収し半島縦断ドライブ。
富田屋(民宿)ではすんごいボリュームの料理に舌鼓。
久しぶりの面々が和やかに、そしてこれまでの事柄を懐かしみながら深夜まで話が盛り上がった。
いやはや、楽しかった。


翌日、それぞれいい笑顔でお別れ。

ものすごい求心力で集まった人々が、また全国へちりぢりばらばら散じていく。
あぁ、散じてくれるな、と心から思った。

それはボクにとってもたぶん「ある時代とのお別れの会」であったからだと思う。
なんつーか、現代うなぎ釣り創生期のようなもの。
うなぎ釣りの定説をことごとく覆してきた丹後組の影響でボクらも色々と検証を積み重ねてきた。
行動を共にし、ずいぶんアホなこともよくやりました。
湿ったタオルがカチンコチンに凍るような夜にも竿を出した。

いい集団やったなぁ…。
んでもって、いい時代にいい集団と行動を共にできてラッキーだったなぁ…。

初めの方に書いた予感は間違っていなかった。
「ある時代の終わり」だったし、うなぎ釣り人生においても「ある象徴的な区切りの出来事」だったのだ。


今ではこのアホ菌も全国へと蔓延し、大会的には更なる盛り上がりを見せる。
だけどある程度情報が行き渡った今、雪中釣行を何の疑いもなく平気でやるような探究心が薄れてきているのも確か。

ネット情報は便利で釣果に短絡的なのかもしれないけれど、あの純粋無垢で我武者羅が故の達成感やシアワセ感とは無縁である。
あのイノセントな時代は恐らくもうやってこない。

ああもちろん、単に懐古的になったり悲観的になったりするのも失礼なことなんだけど、なんかボクの中では解散式を境に「過去」になってしまった気がするのです。


丹後組、ほんとうにありがとう。


 

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