日常の雑談

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うな研としての対応

ボクは全国うなぎ釣りサイトの管理人をやっています。
*現在、諸事情により新規会員の募集は行っていません。
今後の対応含め去る2月2日に役員会が愛知県某所にて開催されました。


うな研は絶滅危惧種であるうなぎを釣りまくって喜んでいるだけのお気楽集団ではない。
以前の記事にも書いたが本当に種の存続のためならサイト閉鎖や個人的うなぎ釣り中止も厭わない。
自分達が釣りがたいための責任転嫁も一切ない。


だが、水辺を五官で感じている日本人って漁師と釣り人と研究者しかいないのです。
漁師や純粋な魚類学研究者の割合なんてホンの少しだ。
つまり釣り人が大半を占めているわけである。

われわれが、水辺をよく見て、よく考えて、社会にきちんと報告しなければ、水辺は社会が知らないまま滅びるかもしれない。
間違えた認識は社会に糺していかねば。


もういちど釣り人として真面目に「水辺(ニホンウナギ)をとりまく環境」について考えてみたい。
それには権利もあるけれども、義務もある。そして伝えるための言葉も必要だろう。


もちろんボクたちも反省することを忘れてはいけない。
乱獲を思わせる大釣り、小型のキープ、外来種の放流、私有地への無断侵入、ゴミの放置。
あれもこれも、釣りをめぐる社会問題は山積している。
社会に受け入れられる存在にならないと発言権さえ失ってしまう。


かつて高度経済成長期に背骨が曲がった魚が大量に発生したことがある。
最初に声高々と社会に訴え、政府を動かしたのは釣り団体だったのは知ってますか?


暴走する権力(経済・営利)を抑制するには、それなりの人数がいる。
絶対量の問題だ。
捕鯨の問題だって、今でこそ生息数の減少がないよう配慮しながらやっているが、他国からのバッシングがなければどうなっていたかわからない。
経済(権力)とはそれほど危険なものなのです。


例えば、ニュースを見てはいたが、そしてその悪化を理解してはいたが、一部の人しか行動に移さなかった。
あらたに自分で公表することもしなかった。
そういうこと。
訴えが、量的に足りなかったのだ。
声の絶対量が、きっとまだ足りなかったのだ。


いままでの有志の活動で足りないなら、その倍、その3倍、その4倍の有志が活動をはじめないともっと環境は悪くなる。
もう瀬戸際といってもいいのかも知れない。

一部の言論人やマスコミ、専門家に任せたままにせず、ボクたちが量的に、いろんな方面から訴えないと。
昨今のうなぎ騒動も傍観者で良しとしていたボクたちが乗り越えるべき、大きな試金石なのだと思う。


うな研は傍観をやめて、微々たりといえどもサイレント・マジョリティでなく、アクティブ・マジョリティになろうと思う。

デモを行うとか、具体的な活動のことではない。
ちゃんと旗色を明確にし、照れずに、自分達が今出来る貢献をちゃんとしていく、ということだ。
傍観者でいない、ということがとても重要なのです。

それがボク達のうなぎへの感謝のカタチである。


 

ニホンウナギがとうとう指定されましたね。
果たしてこの動きが”ニホンウナギ(種)にとって”どう影響するのか。
このレッドリスト指定には法的な規制力は一切ありません。

今のところ乱獲の主原因と思われる、シラスウナギ漁(総量)を規制する話は全く聞こえてきません。
漁業補償してでもここを規制しないと効果は薄いのに・・

親ウナギ漁を生業としている漁師さんの数なんて微々たるもの。
しかも老齢化により年々減少している現状を考えれば放置してても問題ない。

だが今の動きは一部の人間(組織)の儲けのためにやってるとしか思えないフシがある。
以前記事で紹介した母なる親鰻を守ろうポスターにしろ、世界的権威を御用学者として巻き込んでしまうほどの権力。

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ますます庶民の食卓から遠ざかるうなぎの蒲焼(シラスウナギ価格高騰)
このような見出しは新聞でもTVでもさんざん発表されてきました。
だがどのマスコミも”種の危機”という視点で問題提議していない。

更に外国種うなぎの買い付けを美談化までする始末。(同じ日本人としてはずかしい)
すでに日本人はヨーロッパウナギ(アンギラ種)を食い尽くす直前までやったのです。
ワシントン条約(輸出入の禁止)でようやく歯止めがかかった訳ですが既に遅しという感も否めません。

うなぎは本マグロやクジラ同様庶民化してはイケナイ魚(種)なのです。
うなぎの蒲焼が現在の形になった江戸時代、蒲焼の価格はそばの約10倍。
そばが¥500ならうなぎは¥5000。

それが少し前なら数百円レベルにまで下落させました。
スーパーだろうが牛丼チェーンだろうが、うなぎは全て天然の仔魚(シラスウナギ)を育てたものです。

この責任(責任なんて誰にも取れないですが)は買い付け商社や加工業者だけではありません。
食べる(買う)我々も同罪。


こんなことをやっていたら近い将来には世界中のうなぎが絶滅してしまうでしょう。
あ、マズイ種は残るか・・・(^^;


現在まだうなぎを一切口にできないという危機的レベルではありません。
(レッドリストの判断根拠のウソ・ホントも知っています)
ただし絶対的消費量(漁獲)は減らさないといけない。

うなぎは鰻屋に行き贅沢品として食べるのが適正量でしょう。
安価で大量販売するものではありません。

種を危機にさらしてまでスーパーやコンビニ、牛丼チェーンで食べることはありませんよね。
”庶民の味方”などといううたい文句に踊らされないようにしましょ。


 

やっと落ち着いた^^;

おけましておめでとうございます!! ←もう遅いって♪
年末年始わりとバタバタしたり酔っぱらって使い物にならなくなってたりしてブログ更新もできませんでした。
うはは。

年末納竿は徳島宍喰磯でみごとにクソボーズ。
その前夜祭は○久○商店倉庫にて日本酒大酒宴←楽しかった。

年明けはお年始なんやかんやでウロウロしてたら3日。
愛知のぶんやさんから真鴨&雉鳩が届きましたv(^^

イメージ 1


見事な青首とキジバトである。
これまで何度か送っていただいてたのだが、そう言えば親には食べさせてなかった。
ちょうど実家の換気扇交換作業を頼まれてたので持って行く。

鴨は御狩り場焼きと鴨ご飯。
キジバトはお腹に柚子の半割を入れてホイル焼き。
内臓類はニンニクと一緒に炒め物にした。

最近はわりと弱ってきて食に対する欲求も落ちてきている親父。
それが御狩り場焼きがよほど美味かったみたいで食うわ食うわ。

見事な食いっぷりに母、妻、ボクは遠慮の塊に(笑
鳩だけはちゃんと2羽食ったけど(^^;

なにはともあれぶんやさんありがとうございました。
ええ親孝行ができましたわ。

あとは食べ過ぎて胃が痛くなったり、急に上級者とテニスやって膝が痛くなったりで大変だったのよ。

今年の釣り始めは恒例の宇和海遠征なんですが、予定していた今週末は何やら怪しい気圧配置らしく翌週に延期になりそうな予感。
まぁ、満潮スタートの大潮まわりよか上げ潮メインとなる小潮まわりの方が何となく好きなんですけどねー。

さて今年も煩悩のカタマリで頑張ります☆☆☆
よろしくお願いいたします。

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老化との戦い

今年も残すところとあと4日。
いっぱい遊んだし、うまい魚もたくさん食べた。

少しだけ反省、つか後悔していることは、億劫になって何度も予定を中止してしまったこと。
体調不良でも何でもない。
結局、家でダラダラしていただけ。
あ〜〜もったいないことをした。


「雨降りそうだし」「こないだクソボーズくらったしなー」「明日も仕事やし」「おこづかい減ってきたしなー」「まぁ他人に比べるとよくいってるしな」・・・

こいう言い訳が増えてくると人生はどんどん単調になってしまう。
穏やかで不足ない毎日ではあるけれど少しずつ退歩していっているのを感じてしまう。

年々加速度をつけて一年が短くなってきているのは、悪い意味で物事に驚かなくなり毎日が同じ生活の繰り返しになってきているせいなのかと。

昨日と同じように会社に通い、昨日と同じようにテレビを見、昨日と同じようにビールをグビる。
そんな毎日を送っているとそりゃ一年も早くなるワ(笑

これこそが老化を増長させる原因なのであろうか。


という訳で来年は更に”やらない(行かない)言い訳”を考えない。
平日も積極的に何かをする。(仕事が終わってからの数時間こそまさに「ボクの人生」なのである)


そんなわけでこれからも無茶や失敗を繰り返すと思います。
そんな時「こいつは本当にアホだ」と見捨てないで、「あぁこいつなりに老化と闘っているんだな(笑)」とか温かい目で見守ってくださるとうれしいです。

今後もよろしくお願いします。

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尾長と口太

磯釣りを始めてからずっと気になっていた。
釣り方や引きのことではない。

味覚的にどう違うんだろう・・・・(笑

木端サイズならカンベンしてよと〜いうくらい釣っているが、大きいのは釣ったことがない。
一度20cmちょいのを持って帰り塩焼きで食べてみたがあんましおいしくなかった。

小さい魚体は身の締まりもないし脂も乗ってないのです。
チャリコと真鯛。
ぜんぜん美味しさが違うでしょ(^^;

今回初めて忘年磯釣り大会で32cmの尾長が釣れた。
で、親分にもらったほぼ同サイズの口太と一緒に食べてみたわけ。

調理法はたたき。
柵取りした身に金串を打ってハンドトーチで炙ってやや厚めの薄作り。
薬味は青ネギのみ。
旭ポン酢をかけると、もう・・・(爆

同サイズと書いたが重量はまるで違う。
口太は丸々と太っていて、尾長はずいぶんスマートだ。

尾長には期待してたんだけど正直、口太の方がうまいなー。
ボクは脂至上主義ではないのだけれども。

やはり30cmそこそこではサイズが足りないのか、それとも今の時期は脂の乗りが悪いのか・・・
確かめてみたいが、離島にでも行かないと大型の尾長は狙って釣れるものではないし。

気長にやってると40cmくらいなら混じるかな。

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