日常の雑談

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 シラスウナギの大不漁で、静岡県三島市の鰻業界の人たちが、こんな運動を始めたそうです。

 以下、中日新聞のウェブ版より
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http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120614/CK2012061402000085.html

◆三島の料理店キャンペーン

 ウナギの稚魚「シラスウナギ」の不漁を受け、三島市の料理店二十五店でつくる「三島うなぎ横町町内会」は十三日、同市の三島商工会議所前で、産卵する天然ウナギの捕獲自粛を訴える啓発キャンペーンを実施した。

 沿岸部などで捕獲されたシラスウナギは施設で育てられ、養殖ウナギになる。水産庁によると、シラスウナギの漁獲高は二〇一〇年から三年連続で年間九トンにとどまる見込みで、〇六年の二十七トンの三分の一に落ち込んでいる。取引価格は〇六年は一キロ平均二十五万円だったが、今年は二百万円以上に。ウナギ料理の価格も全国で高騰している。

 ウナギ料理を名物に掲げる三島市で営業している同会加盟店は、〇八年から天然ウナギ料理の提供をやめ、ウナギ資源の保護を目指してきた。今年は、業界団体の全国組織「日本鰻(うなぎ)協会」も「母なる天然鰻を守ろう」と銘打ったポスターを作製し、全国の漁協や料理店などに配り始めた。

 キャンペーンは、産卵のため川を下る天然ウナギの捕獲と料理への使用をやめるよう市民や業界関係者に訴える狙い。この日は同町内会の関野忠明会長(59)が、協会から届いたポスターを、料理店や卸業者、観光関係者らに配った。

 関野会長は「天然ウナギは貴重な資源。将来、シラスウナギの漁獲が回復すれば、再び手ごろな値段でウナギ料理を楽しめる。消費者の方々にも、理解をいただきたい」と呼び掛けた。

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ボクは読んだ瞬間仰け反りました。
「マジでこんなこと言ってんの〜〜〜!!??」

目的と手段(効果)がまるであってない。

耳触りの良い”資源保護”や”手頃な値段”というキーワードを巧みに利用して、結局は自分達の利益のことだけしか考えてない。


そりゃぁ産卵に寄与する親うなぎを捕らなければ多少なりともシラスうなぎは増えるでしょう。
でもねー、年々エスカレートするシラスうなぎの乱獲を自粛しないと意味がないことくらい誰でもわかります。


天然親うなぎの流通割合って全体のコンマ数%とかなのです。


天然うなぎが減少した原因は自然環境・乱獲等々色々あると思います。
これは一気に片付くものではありません。
流通割合の99.7%を占めるシラスうなぎ(養殖うなぎ)の自粛がすぐにできる最も効果的な対策であることは明白なのに。

なのにそこにはそのことには一切触れてないのです。
自分の首を絞めるキャンペーンはまぁやらないでしょうが・・・(笑

三島市協会で天然うなぎを扱わない。
これについては町内会の勝手です。文句はない。好きにすればよろし。


ただ天然漁師さんへの補償のことも考えず、これはないでしょう。
*シラス漁期は自粛ではなくて、ただの行政です。


上記文章に06年対比で漁獲高が1/3でシラス価格が10倍とあります。
これを見てどういうカラクリになっているかは想像にお任せします。
キーワードはもちろん”特定関係者の利益”です。
そのツケがまわってくるのは結局消費者です。


以前、うな研仲間であるぶんやさんも記事にされていましたが、消費者である国民も加害者です。
アンギラジャポニカという”種”の危機の原因は、つまり日本という生産能力に対し食べ過ぎということ。
うなぎの蒲焼は、牛丼屋で食べたりスーパーで数百円出して買うものではなくでも、年に数度うなぎ屋さんに食べに行く高級品でいいのではないかと思う。かなり個人的で勝手な意見だけど。



*コメントに制限はつけません、礼節ある異論・反論はありがたく拝聴させていただきます。
(もちろん自分の考えに間違いがございましたら改めますので)

中国の中の独逸

まだまだ中国のプロジェクトは進行中なのです。
イメージ 1

ボクもまだ通ってます。


夜は日本人駐在員と一緒に外食するのが日課。
どの国でもそうだと思うが、最初目新しい現地料理などを食べてみるもののすぐに飽きてしまい結局は日本食レストラン。
もう一年以上滞在している駐在員は、中華料理には行きたがらない。
つか、それ以外なら何でもいい状態(笑

そんなこんなで数件の日本食レストランをローテーションしていたのだけれども、帰国前日の夜くらいは我が儘をさせてもらった。

実をいうと中国のビールってマズイのです。
マズイというよりも薄い。
味もアルコールも。
もちろん日本ブランド(現地生産)のビールもあるけど、それでもアルコール度数3%。
(”冷たいビール”とオーダーしないと常温のがくるし)
飲んでもお腹が膨れるだけで酔わないし。


という訳で、うまいビールが飲める店!!というリクエスト。


ドイツ料理店に入った。
なかなか雰囲気の良い店である。
イメージ 2

イメージ 3

店員数名は中国人だが、調理人(オーナー)も客も白人ばかりである。
メニューを見て納得した。(中国価格に慣れたボクにはとても高く感じた)
まぁ神戸辺りのドイツ料理屋に入るのとほぼ同じくらいだろうか。

ここ数年で物価も所得も上昇したとはいえ、現地人が気軽に入れる店ではない。
外国人出張者とお金持ちくらいなんだろうな・・・


感想はというととにかく旨かった。
あんなうまいビール飲んだのは久しぶり(涙がでそうになるくらい旨かった)

料理は普通かなー
ホワイトソーセージとアイズバインは個人的に好きなこともあり美味しかったけど。

GWの忘備録

前半、”う”ポイント開拓のため紀伊半島をほぼ半周してきた。
今年のテーマは淡水エリアである。
数は不要、一発大物狙いなのだ。

止水(湖、池)は性に合わないので、基本は鮎釣り大河の瀬。
有田川、日高川、富田川から峠を越えて熊野川本流、翌日は古座川から日置川へ。
結果としてはいくつか期待できそうなポイント(駐車スペースや釣り座まで)をメモしてきた。

夜は竿出しするつもりだったのだが、土砂降りに近い雨。
勝浦漁港の食堂で一杯飲んで寝てしまった。(マグロの内臓料理うまし!)

自宅に帰りTVを付けると、勝浦周辺は避難勧告まで出てました。


3,4日は徳島渓流キャンプ
前日までの大雨で川はどこも増水のようだが、予報は上々の天気だったので決行することに。
M競技部長とI鳴門支部長との小規模キャンプです。

那賀川を遡上しますが、やはり赤濁りしています。
こりゃ小支流で竿を出すしかありません。
テンカラは諦めて、ミミズのエサ釣りです。

海川谷川〜霧越峠〜海部上流へ。
轟の滝少し下流をテン場としました。
アメゴも今夜食べるには十分なくらい釣れました。

夕食は偏炉と味付け焼き鳥、そして地掘り筍丸焼きとアメゴの塩焼きです。
尼崎から帰省されていたTさんも乱入(詳細はよ〜やんの釣りグにて:笑)
楽しかったです。

朝食は本物コーヒーとフレンチトースト。
(もちろんメルクのバケットです)

北川さんちで何時間もダベッて海部を離れました。

やっぱ海部の空気は美味しかったです。

一時帰国

1回目の出張から帰ってきました^^
いや〜、想像よりずっと大変な仕事です。
まぁ仕事の詳細をここに書いても仕方がないので・・・

滞在中に感じた中国の文化(特に食文化)を紹介しようと思ったのですが、実を言うと中国郷土料理っぽいのは殆ど食べてないのです。

とにかくレストランの閉店が早くて。
夜の9時過ぎると繁華街でも真っ暗になります。
必然的に晩飯は日本食レストランに限られてしまうのです。

街の風景はこんな感じです。
イメージ 1

イメージ 2

日本とそう変わらないでしょ(^^;
中国の象徴と思っていた自転車なんて殆ど通行してません。
毎朝車渋滞の中で通勤です。

でもこの百貨店の裏通りはこんなです。
イメージ 3

ボクはこんな風景の方が好きなんですけどね^^


急激な都市化に人が付いて来てないって感じです。
中国からはyahooblogに接続できんかったし(^^;

シラスウナギの漁獲高が半端なく激減してるらしいです。
研究レベルでの完全養殖は成功しているものの、現時点そのうなぎが我々の口に入ることはありません。
つまり我々が口にするうなぎは100%天然産卵したうなぎなのです。

シラスうなぎ激減の背景には色々とあるのだけれども、ボクたち趣味のウナギ釣り師も何らかの行動を起こすべきだと判断し、うな研の仲間と夜な夜な意見を出し合いました。

以下、うな研TOPページより抜粋---------------------------
この10年間、シラスウナギの漁獲量が減少傾向にあります。特に最近3年間の少なさは異常ですし、とりわけ今年の激減は、種の存続の危機ではないかと考えさせられるほどです。このような事態をうけ、すでに昨年度からウナギの資源保護のため9月以降の成魚の捕獲を禁止した漁業組合や河川もあります。今後、都府県レベルでも禁漁期間を設ける動きが進むはずです。

うな研として、こうした公的な資源保護の動きを注意深く見まもり、新たに定められた規則を遵守していくのは当然ですが、資源保護に対してより積極的でありたいという思いから、有志メンバーで「うな研として今できることは何か」「趣味のウナギ釣り師として意識すべきことは何なのか」を話し合いました。もちろんメンバー個々の考え方には多少の温度差がありましたが、生きものの命で遊ぶ釣り師として、自らの意識を見つめなおす機会にもなりました。

発足以来、うな研が主催してきた全国ウナギ釣り大会には、型の部・数の部・総合の部の3部門がありますが、今回の話し合いにより、当面の自主規制として「数の部の休止」と「エントリーサイズの引き上げ(50cm→60cm)」を決めました。今後も、公的な規制の動きに注意しながら自主規制の形を柔軟に変えて行こうと考えています。

また、今回の話し合いでは「ウナギ釣り師として、大学などが行う研究に貢献できる道があれば協力したい」という意見も複数ありました。我々うな研メンバーは全国各地にいますし、夜な夜な 釣行を繰り返していますので、フィールドワークでは研究機関を上回る部分もあるはずです。この強みを活かすチャンスがあれば積極的に動きたいと考えていま す。


平成24年3月 鰻釣り研究所


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