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皆様こんばんは。西武スマイルラインです。
今回は、考察。西武鉄道の新型特急車両について考えていきたいと思います。
1.西武鉄道の新型特急車両について2014年、朝日新聞にてレッドアローの横浜乗り入れの検討を始めると報道されました。2016年3月、新型特急車両を発表し、2017年6月には基本デザインが発表されました。
2018年度には8両5編成、2019年度には8両2編成導入するそうです。
↑西武鉄道の新型特急車両 外観の特徴は、
・前面に非常扉が搭載されている
・運転室ドア横に運転士が確認するとみられる窓
・側面の窓は連続した配置
・ドアはやや内側に設置、運転席側にはない
↑車内
車内の特徴は、
・シートは黄色で統一
・LCD表示器が貫通扉上に2つ搭載。40000系と同型とみられる
・照明は間接照明
2.気になったこと・地下鉄直通対応の特急車両の可能性
↑非常扉が搭載されているとわかるように線を描きました。雑ですみません。
外観の画像から、非常扉が搭載され、ドアがやや内側に配置されていることから、地下鉄直通に対応した設計になっている可能性があります。
実現すれば、西武秩父から元町・中華街または新木場まで特急列車で乗り換えなしで行けることになります。
・相模鉄道への乗り入れの可能性は
西武池袋線が副都心線を経由して乗り入れている東急東横線は、2022年下期に相模鉄道との直通運転を開始する予定で工事が進められています。
私はゴールデンウィークなどの行楽シーズンに臨時列車として設定するのではないかと思われます。停車駅は後程。
3.地下鉄に特急を乗り入れさせるためには・非常扉を搭載する必要がある
地下鉄副都心線、有楽町線は、コスト削減のため、小さくトンネルを掘っています。非常時側面ドアから出られず、閉じ込められてしまうことのないようにするために、非常扉を前面に搭載する必要があります。
・燃えにくい車両構造
トンネル内で車両火災が発生しないように燃えにくい構造にしなければなりません。
・乗り入れ先の保安装置を搭載
自社の保安装置だけでなく、乗り入れ先各線の保安装置を搭載する必要があります。この場合、東京メトロ、東急、横浜高速の保安装置を搭載、相鉄線に乗り入れるには相鉄の保安装置を搭載しなければなりません。
・ホームドアに合わせたドア配置
副都心線全駅、東横線、みなとみらい線一部の駅で可動式ホームドアが設置されています。また、電車が到着しますと、ドアが開くと同時にホームドアが連動して開きます。到着時下車できるようホームドアに合わせたドア配置にする必要があります。
S−TRAINは停車駅に到着後、1か所ドアが開き、ホームドアもその対策をしています。
・特急料金を各社で設定する必要がある
特急列車を地下鉄などに乗り入れるためには、特急料金を各社において設定する必要があります。
・停車駅には、特急券売機を設置する必要がある
この場合、乗り入れ先である副都心線、有楽町線、東急東横線、みなとみらい線内の停車駅に特急券売機を設置する必要があります。S−TRAIN停車駅に停車する場合は、その券売機を改良すれば発行できると思います。
4.停車駅について西武池袋線で運行している、特急ちちぶ号の停車駅は、
西武秩父、横瀬、飯能、入間市、所沢、池袋です。
S−TRAINの停車駅は、
〇副都心線、東横線、みなとみらい線直通
西武秩父、飯能、入間市、所沢、石神井公園、池袋、新宿三丁目、渋谷、自由が丘、横浜、みなとみらい、元町・中華街です。
ただし、池袋駅は上下ともに降車専用駅で、横浜、みなとみらい、元町・中華街は上り方面のみ乗車可です。
〇有楽町線直通
所沢、保谷、石神井公園、飯田橋、有楽町、豊洲です。
ただし、西武線から乗車した場合は、西武線内での下車不可、また、メトロ線から乗車した場合、メトロ線内での下車不可です。
地下鉄線直通の特急が新設されるとしたら、西武線池袋方面行きをどこで接続するかによって停車駅が前後すると思いますが、練馬を停車駅にすることはないと思います。
新型特急車両停車駅(予想)
〇副都心線、東横線、みなとみらい線直通
西武秩父、横瀬、飯能、入間市、所沢、石神井公園、池袋、新宿三丁目、渋谷、自由が丘、横浜、みなとみらい、元町・中華街
〇有楽町線直通
西武秩父、横瀬、飯能、入間市、所沢、石神井公園、池袋、飯田橋、有楽町、豊洲、新木場
〇相鉄線直通(多分ないと思いますが書いときます。)
西武秩父、横瀬、飯能、入間市、所沢、石神井公園、池袋、新宿三丁目、渋谷、自由が丘、日吉(運転停車)、新横浜(乗務員交代)、羽沢横浜国大、西谷(運転停車)、二俣川、大和、海老名、いずみ野(いずみ野線直通)、湘南台(いずみ野線直通)
5.その他・豊住線が開業したらどうなるか
現在江東区が早期実現に向け検討に取り組んでいる構想、豊住線。有楽町線豊洲駅から東西線東陽町を通り、半蔵門線住吉駅に至るまでの路線です。豊洲〜東陽町間、東陽町〜住吉間に駅を作るそうです。半蔵門線の車両と有楽町線の車両では、車体幅が若干異なり、有楽町線の車両のほうが20mm大きいです。ということは、有楽町線、副都心線の車両で2800mmを超える車両となると、半蔵門線ではぶつかってしまう可能性があります。半蔵門線に乗り入れて押上方面まで走らせるためには、車体幅を2800mm以下にしなければ走れないと思います。
・蒲蒲線が開業したらどうなるか
東急多摩川線矢口渡駅から東急線蒲田駅、京急蒲田駅を経由し、大鳥居駅に至る羽田空港へのアクセスに便利な路線として期待できます。しかし、東急線、京急線で線路幅、車体の長さが異なっており、羽田空港へのアクセスは大鳥居駅で乗り換える形になりそうです。新型特急車両は乗り入れは難しいでしょう。
・パンフレットについて
パンフレットは、渋谷、横浜、みなとみらい、元町・中華街、川越に関するものと、西武線グッズのパンフレットを置くと思います。
・ドアチャイムについて
西武6000系、40000系と同じものを使用すると思います。
・車内自動放送について
日本語は全区間西武線の自動アナウンスを担当する石毛美奈子さん、英語はクリステル・チアリさんが担当すると思います。自動放送が流れる前のチャイムについては、10000系NRAのものか新規で作ると思います。5000系のチャイムは使用しないと思います。
・東武鉄道との競争は
東武鉄道は2018年2月、座席指定制有料列車とみられる名称を商標登録出願しました。
東武川越特急、東武川越急行、東武川越ライナー、東武川越エクスプレスの4つで、そのうち1つが本命でそれ以外は類否対策だと思われます。
元町・中華街〜小川町間を走行する新たな特急列車または通勤電車による座席指定制列車となる可能性があります。
本題は以上です。今後何か思いつきなどあり次第追記していく予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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