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皆様こんにちは。西武スマイルラインです。
今回は東武特急の地下鉄乗り入れ構想について考えていきたいと思います。
1.東武特急について東武特急はスカイツリーライン系統で運行されています。
浅草を出発し東武日光まで走るけごん号、赤城まで走るりょうもう号、鬼怒川温泉に向かうきぬ、JR線新宿から鬼怒川温泉まで走るスペーシアきぬがわなどがいます。
また、分割で運行しているリバティは会津号が会津鉄道会津田島駅まで走ります。
2.東武特急の地下鉄乗り入れ構想とは東武鉄道の2017年を初年度とした3か年の中期事業計画に載っていました。フラッグシップ特急の導入やスペーシア後継の特急の導入などがあり、その中に地下鉄乗り入れの検討がありました。
3.考えられる運行経路・地下鉄半蔵門線、東急田園都市線を経由した特急列車の運転
中央林間〜東武日光「半蔵門けごん」
中央林間〜赤城「半蔵門りょうもう」
中央林間〜鬼怒川温泉「半蔵門きぬ」
・地下鉄日比谷線を経由した特急列車の運転
中目黒〜東武日光「日比谷けごん」
中目黒〜赤城「日比谷りょうもう」
中目黒〜鬼怒川温泉「日比谷きぬ」
・東武東上線から副都心線、東横線、みなとみらい線を経由した特急列車の運転
2018年2月に東武鉄道が商標登録を出願しました。
東武川越特急、東武川越急行、東武川越ライナー、東武川越エクスプレス
このうち一つが本命で、そのほかは類否対策のために同時取得されたものと思われます。
元町・中華街〜小川町「東武川越エクスプレス」
4.停車駅について考える東武線内は同じ停車駅とします。また、千代田線で運行されている、ロマンスカーメトロはこね号の停車駅は東武特急も停車するとします。
〇半蔵門線、東急田園都市線直通
半蔵門線内で自社線と接続している駅から考える
・渋谷
JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、副都心線、銀座線、東急田園都市線、東急東横線、京王井の頭線と接続している駅で、副都心線、東横線で運行されているS−TRAINが停車する駅でもあります。停車で間違いないでしょう。
・表参道
千代田線、銀座線と接続し、千代田線は特急ロマンスカーメトロはこね号の停車駅として指定されています。接続のためにも停車すると思います。
・青山一丁目
銀座線、都営大江戸線と接続していますが、銀座線は表参道、渋谷でも接続しているため、通過する可能性が高いでしょう。
・永田町
有楽町線、南北線、銀座線(赤坂見附)、丸ノ内線(赤坂見附)と接続していますが、乗車人員が少ないうえ、有楽町線で運行されているS−TRAIN通過駅となっています。通過するでしょう。
・九段下
東西線、都営新宿線と接続し、都営新宿線で運行されている急行列車は通過しています。東西線とは大手町駅でも接続しているため、通過するでしょう。
・大手町
丸ノ内線、千代田線、東西線、都営三田線と接続し、千代田線で運転されているロマンスカーメトロはこね号の停車駅となっています。JR線東京駅に近いということもあり、停車するとみています。
・三越前
銀座線と接続していますが、表参道、渋谷でも接続しているので通過するでしょう。
・水天宮前
日比谷線(人形町)、都営浅草線(人形町)と接続しています。都営浅草線で運行されている✈快特(エアポート快特)は通過します。乗換駅が人形町駅なので通過すると思います。
自社線と接続していないが停車駅に設定すると思う駅をあげてみる
・押上(スカイツリー前)
スカイツリーラインとの境目の駅であり、京成押上線、都営浅草線の境目の駅でもあります。都営浅草線は✈快特(エアポート快特)に、京成線はアクセス特急に種別変更する駅でもあります。さらに押上駅は副駅名にありますとおり、東京スカイツリーの最寄り駅でもあり、観光名所となっているため、外国人観光客などへの需要が高いと見込まれ、東武特急は停車するでしょう。
東急田園都市線内で急行停車駅から考える
東急田園都市線では、急行列車が運行されています。
急行停車駅は、渋谷、三軒茶屋、二子玉川、溝の口、鷺沼、たまプラーザ、あざみ野、青葉台、長津田、南町田、中央林間です。ただし南町田は土休日のみ停車となります。
かつて運行されていた時差bizライナーの停車駅は、渋谷、溝の口、あざみ野、長津田、中央林間です。
東武特急の停車駅は、急行停車駅から間引きして設定すると思います。
・三軒茶屋
東急世田谷線と接続しており、観光名所でもあるこの駅は1日13万人を超えるお客様が利用しています。しかし、観光地であるだけに、日光、鬼怒川、赤城方面に向かうお客様はこの駅から乗る人はそんなに多くはないと考えています。
・二子玉川
東急大井町線と接続しており、大井町線からの利用客も見込まれるので停車すると思います。
・溝の口
東急大井町線から乗り入れる列車の現在の終着駅で、JR南武線武蔵溝ノ口駅と接続している駅でもあります。かつて運行されていた時差bizライナーの停車駅でもあるので、停車駅になると思います。
・鷺沼
接続している路線はないが、東急大井町線と東京メトロ半蔵門線の車両基地が周辺に所在している駅です。1日当たり6万人を超えるお客様が利用していますが、観光的に需要は見込めないため通過すると思います。
・たまプラーザ
接続している路線はないが、住宅地が立ち並ぶベッドタウンで、施設もそんなにないため観光需要は見込めないと思います。通過でしょう。
・あざみ野
横浜市営地下鉄ブルーラインと接続している駅で、ブルーラインの快速停車駅です。田園都市線急行が鷺沼、たまプラーザ、あざみ野と3駅連続で停車しますが、あざみ野が最も乗降客が多いです。
※コメントにてご意見いただきました。ありがとうございます。港北ニュータウンからあざみ野方面への利用率は高くない模様で、2面2線の相対式ホームであることから、あざみ野への特急の停車は行わないと思われるとのことです。
・青葉台
接続している路線はないが、乗降客が1日当たり11万人を超えています。しかし、周辺の施設はあまり多くはなく、観光地としての需要は見込めないと思われ、通過すると思われます。
・長津田
東急こどもの国線、JR横浜線と接続している駅であり、JR横浜線で運行されている快速の停車駅でもあります。こどもの国へ行きたいお客様と、JR横浜線からのお客様を考えてみれば、停車駅にすると思います。
・南町田
接続している路線はなく、1日の利用客数が30000人しかいないうえ、急行は平日通過しているため、通過すると思います。
半蔵門線、東急田園都市線直通の東武特急の停車駅は、(修正版)
押上、大手町、表参道、渋谷、二子玉川、溝の口、長津田、中央林間
だと思います。
〇日比谷線直通(やらない可能性あり)
自社線との接続駅から考える
・霞ヶ関
千代田線、丸ノ内線と接続しており、千代田線で運行されている、ロマンスカーメトロはこね号の停車駅でもあります。東武特急も停車駅に指定すると思います。
・日比谷
千代田線、有楽町線(有楽町)、都営三田線、JR山手線(有楽町)、京浜東北線(有楽町)と接続していますが、千代田線で運行されているロマンスカーメトロはこね号通過駅として指定されています。しかし、有楽町線で運行されているS−TRAINは有楽町駅に停車していますが、これは通勤客への需要を見込んで設定されているため、東武特急は通過すると思います。
・銀座
銀座線、丸ノ内線と接続しており、乗降客数が1日当たり25万人を超えているため、通勤客や観光客などへの需要が高いとみて、停車駅に指定すると思います。
・築地
有楽町線(新富町)と接続しています。しかし、有楽町線で運行されているS−TRAINは通過していますので東武特急も通過すると思います。
・人形町
半蔵門線(水天宮前)、都営浅草線と接続しています。しかし、都営浅草線で運行されている✈快特(エアポート快特)が通過しているため、東武特急は通過すると思います。
・茅場町
東西線と接続しています。証券会社が多く立地しているため、お出かけには向かないと思います。通過でしょうね。
・仲御徒町
銀座線、都営大江戸線、JR山手線(御徒町)、京浜東北線(御徒町)と接続しています。京浜東北線で運行されている、日中の快速は土休日のみ停車しています。銀座線では、銀座駅で乗り換えでき、上野東京ラインは駅がなく、特急ももちろん通過するため通過すると思います。
・上野
銀座線、東北、山形、秋田、北海道、上越、北陸新幹線、JR山手線、京浜東北線、宇都宮線、高崎線、常磐線快速、上野東京ラインと接続しており、数々の優等列車が停車するのと、新幹線へのアクセスのために停車すると思います。
・北千住
日比谷線と東武スカイツリーラインの境目の駅であり、千代田線、JR常磐線快速、各駅停車、つくばエクスプレスと接続しています。JR常磐線を走行する特急ひたち、ときわは通過しますが、東武特急全列車が停車します。停車は間違いないでしょう。
自社線と接続していないが停車駅になるかもしれない駅をあげてみる
・秋葉原
都営新宿線(岩本町)、JR山手線、京浜東北線、中央・総武各駅停車、つくばエクスプレスと接続しています。電気街が立ち並び、京浜東北線の快速停車駅、つくばエクスプレスの終着駅でもあるので、停車すると思います。
日比谷線直通の東武特急の停車駅は
北千住、上野、秋葉原、銀座、霞ヶ関、中目黒
だと思います。
※日比谷線直通の特急の運行について、ご意見をいただきました。ありがとうございます。日比谷線はホームが余裕がない、遅延の主要因になりかねないため特急の運行はないだろうとのことです。
〇東武東上線からの副都心線、東横線、みなとみらい線直通特急
2018年2月に東武鉄道が商標登録出願したことで浮上した特急の横浜乗り入れ。
西武鉄道で運行されているS−TRAINに対抗して東武鉄道が乗り入れを検討しているものと思われます。
副都心線、東横線、みなとみらい線内の停車駅はS−TRAINと同じに設定する可能性
S−TRAINの停車駅は、
西武秩父、飯能、入間市、所沢、石神井公園、池袋、新宿三丁目、渋谷、自由が丘、横浜、みなとみらい、元町・中華街です。
東武特急の停車駅は、小竹向原〜元町・中華街間はS−TRAINと同じ停車駅にすると思います。
東上線内の停車駅をTJライナーの停車駅から考える
東武東上線では、池袋〜小川町間でTJライナーが走っています。
TJライナーの停車駅は、
小川町、武蔵嵐山、つきのわ、森林公園、東松山、坂戸、川越市、川越、ふじみ野、池袋です。ただし川越市駅は、下りのみ停車です。
その中で一部間引きして速達性を上げ、和光市駅に停車して東上線池袋方面に接続するのではないかとみています。
小川町〜東松山間は連続して停車していますが、武蔵嵐山、つきのわは乗降人員が1日当たり1万人を下回っている、観光地としては需要が見込めないと思うので通過すると思います。
有楽町線、副都心線との分かれ目の駅である和光市駅は、TJライナーが通過しています。ふじみ野で緩急接続しているため停車する必要はないと判断されたとみられます。通勤ライナーではなく観光特急ですし、地下鉄乗り入れ特急は東上線池袋方面接続のために和光市を停車すると思います。
川越市駅は、西武新宿線の終着駅である本川越駅に乗り換えできる駅で、本川越駅はレッドアローも発着します。停車駅にすると思います。
停車駅は
小川町、森林公園、東松山、坂戸、川越市、川越、ふじみ野、和光市だと思います。
5.地下鉄に特急を乗り入れさせるためには・非常扉を設置、トンネルに合わせた車体幅、車高で車両を作る
副都心線、半蔵門線、日比谷線はコスト削減のためトンネルを小さく掘っています。幅も狭いため、非常時に側面ドアから出られず、車内に閉じ込められた状態で立ち往生にならないために、前面に非常扉を取り付けなければなりません。また、トンネルに合わせて車両を製造しなければなりません。半蔵門線、副都心線ではトンネルの幅が若干異なっており、副都心線のほうが20mmほど広いです。また、日比谷線は副都心線、半蔵門線と比べ80mm広いです。
・燃えにくい車体構造
トンネルの中で車両火災が発生しないように燃えにくい車体構造で車両を作らなければなりません。
・乗り入れ先の保安装置を搭載
スカイツリーラインから半蔵門線、日比谷線に乗り入れるためには東京メトロの保安装置を搭載する必要があります。また、半蔵門線から東急田園都市線に乗り入れるには東急の保安装置を搭載する必要があります。
東上線から副都心線、東横線、みなとみらい線に乗り入れるには東京メトロ、東急、横浜高速の保安装置を搭載する必要があります。
副都心線では、ワンマン運転を行っているためATO装置も取り付けなければなりません。
・ホームドアに合わせたドア配置
東武東上線一部、副都心線全駅、東急東横線一部、みなとみらい線一部でホームドアが稼働しています。このため、ホームドアに合わせてドアを配置しなければなりません、また、ドアが片方1か所なので、ホームドアもそのドアだけが開くように設定しなければなりません。
西武鉄道が運行しているS−TRAINは到着後、ホームドアも1か所開くようになっています。
・特急を運転するには特急券売機を設置する必要がある
特急列車が停車する各駅では、駅ホームなどに特急券売機を設置する必要があります。西武鉄道が運行しているS−TRAIN停車駅には座席指定券の券売機を設置しています。S−TRAINが停車する駅に東武特急が停車する場合、券売機にデータを入れて改良すれば発行できると思います。
6.その他・豊住線が開業したらどうなるか
江東区が検討している豊住線。有楽町線豊洲駅から東西線東陽町を経由し、半蔵門線住吉駅に至る路線です。
江東区が検討している運行形態は、豊洲〜住吉間を6両編成で折り返すというものです。しかし、東京メトロは難色を示しています。やるなら直通運転だそうです。
東武特急が乗り入れるなら、豊洲までだと思います。
・蒲蒲線が開業したらどうなるか
東急多摩川線矢口渡駅から線路を伸ばし、東急蒲田駅、京急蒲田駅を経由し、大鳥居駅に至る路線です。しかし、線路幅、車体の長さが異なっているため羽田空港へのアクセスは大鳥居駅で乗り換える形になりそうです。東武特急は元町・中華街への乗り入れにとどまるとみられます。
・相鉄線への乗り入れはあるか
乗り入れ先である東急東横線が2022年下期から開始を予定している相鉄線との直通運転。日吉から相鉄・東急直通線に入り、新横浜を経由した後、羽沢横浜国大駅からJR線からの電車と合流し、西谷から相鉄線に入り、二俣川、湘南台、海老名に向かいます。
東武特急は元町・中華街行き一本で運行し、相鉄線へはゴールデンウィークなどの行楽シーズンで臨時列車として設定すると思います。
停車駅は
小川町、森林公園、東松山、坂戸、川越市、川越、ふじみ野、和光市、池袋、新宿三丁目、渋谷、自由が丘、日吉(運転停車)、新横浜、羽沢横浜国大、西谷(運転停車)、二俣川、大和、海老名
※いずみ野線内はいずみ野、湘南台
になると思われます。
・車内放送について
車内放送は、日本語はリバティも担当している久野知美さん、英語はクリステル・チアリさんが全区間担当すると思われます。
・ドアチャイムについて
ドアチャイムはリバティと同じJR線風になると思います。
・パンフレットについて
パンフレットは、日光、鬼怒川、赤城、宇都宮、川越、自由が丘、横浜、みなとみらいなど沿線の観光名所などのパンフレットおよび東武線のグッズのパンフレットを座席に置くと思います。
・車内サービスについて
車内サービスは飲料、おつまみなどを提供するサービスはすると思います。
本題は以上です。
何か思いつき次第追記していく予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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あざみ野は相対式ホームの棒線駅で、しかも両方向とも2駅以内に列車追い越しを控えているのでここに乗降に時間のかかる列車を停車させると遅延の原因になります。またブルーラインは港北NTからあざみ野方面への利用率が新横浜方面やグリーンラインと比べて高くありません。
したがって、あざみ野への停車は行わないと思います。
また日比谷線ですが、両端以外の各駅がほぼ島式1面か上下相対式で、しかもホーム幅や駅構内の広さも他線と比べてあまり余裕がありませんのでやはり特急運行はダイヤ遅延の主要因になりかねません。
なので、日比谷線の特急運行も行わないと思われます。
そして副都心線系統ですが、すでに西武が相鉄への直通運転を実施しない旨を表明しているはずです。
東武はどうか分かりませんが、運行管理が複雑になることを考慮するとおそらく東急線内までで乗り入れは完結すると考えるのが妥当に思います。
[ gk_***** ]
2018/6/14(木) 午前 1:53
> gk_*****さん
コメントにてご意見ありがとうございます。
〉あざみ野は相対式ホームの棒線駅で、しかも両方向とも2駅以内に列車追い越しを控えているのでここに乗降に時間のかかる列車を停車させると遅延の原因になります。またブルーラインは港北NTからあざみ野方面への利用率が新横浜方面やグリーンラインと比べて高くありません。したがって、あざみ野への停車は行わないと思います。
そうでしたか。港北NTからの利用率がそんなに高くないんですね。言われてみれば鷺沼で各駅停車を追い越し、長津田または溝の口停車が妥当かもしれません。
〉日比谷線ですが、両端以外の各駅がほぼ島式1面か上下相対式で、しかもホーム幅や駅構内の広さも他線と比べてあまり余裕がありませんのでやはり特急運行はダイヤ遅延の主要因になりかねません。
〉なので、日比谷線の特急運行も行わないと思われます。
そうでしたか。千代田線で走っているロマンスカーみたいに列車に挟まった形で走るのかと考えてました。ホームが狭いのですか。乗降されるお客様のことを考えてみればやらないかもしれませんね。
2018/6/14(木) 午後 2:24
> gk_*****さん
〉すでに西武が相鉄への直通運転を実施しない旨を表明しているはずです。
東武はどうか分かりませんが、運行管理が複雑になることを考慮するとおそらく東急線内までで乗り入れは完結すると考えるのが妥当に思います。
西武は相鉄への乗り入れを行わないと表明したのはたしかかなり前の広報誌でしたね。鉄道ジャーナルによりますと、相鉄20000系の保安装置切り替えスイッチに西武と東武の記載もありました。なので西武線の乗り入れもあるかと思ってました。乗り入れるかわかりませんが、西武鉄道の新型特急も東武川越エクスプレス(仮)も私は相鉄には定期では乗り入れないと思います。
2018/6/14(木) 午後 2:29