|
皆様こんにちは。西武スマイルラインです。
西武鉄道は10日、2018年度の設備投資計画を発表しました。内容を見ていきましょう。
1.安全対策・ホームドアの設置
西武鉄道ではホームドアを池袋駅の2番ホームから6番ホームまで設置が完了しています。
今後は2020年度を目途に練馬、西武新宿、高田馬場、所沢、国分寺の各駅に設置する予定です。
ここに記載されているということは今年度から何か動きがありそうですね。しかし、所沢駅の4番、5番ホームはどうするのでしょうか。4番ホームは主に所沢止まりの電車と、特急が発着するホームとなっています。5番ホームに特急が発着することはないのですが、4000系で運転している長瀞・三峰口行きの電車、土休日夕方の急行は可動式ホームドアにドアの位置が合わないのでどうするのか注目です。
・内方線付き点字ブロックの整備の推進
点字ブロックは、駅のホーム足元に設置されている黄色いもので、目の不自由な方のために整備されています。内方線はその内側にあります。
今年度からは、1日当たりの利用客数が3000人以上の駅にも整備するようです。
・法面の改良の推進
武蔵大和〜西武遊園地間など線路側にある法面を改良し斜面の安定化を図り土砂災害を防ぐようにするようです。
・駅設備、高架橋の耐震補強
・補選保守用車(マルチプルタイタンパーなど)の更新
・新宿線中井〜野方間の地下化
これについていつ完成するかは明記されていません。
・東村山駅付近の高架化
これについていつ完成するかは明記されていません。
・野方〜井荻間、井荻〜東伏見駅の連続立体交差事業の早期実現に向けて準備中
これについて高架化か地下化については明記されていません。
2.サービス向上・西武新宿駅のリニューアル
これについては、今年度末に完成する予定だそうです。
・飯能駅のリニューアル
これについては、今年度末に完了する予定だそうです。
・新型特急車両の製造
↑今年度製造予定の新型特急車両
今年度は新型特急車両を製造するそうです。メーカーは新型特急車両が発表になった時にありましたとおり、日立製作所です。製造本数は2018年度設備投資計画に記載されていませんでしたが、基本デザイン発表の時に56両(8両×7編成)とありました。2016年3月に新型特急車両を発表した時は、2018年度には5編成、2019年度には2編成を導入するとしていました。2018年度末に運転を開始するつまり2019年3月のダイヤ改正でデビューします。
非常扉が搭載、ドアがホームドアに合わせたのかわかりませんが内側に設置されていますので、地下鉄直通に対応した特急車両になると思います。実現すれば西武秩父〜元町・中華街または新木場までが乗り換えなしで特急車両に乗れることになります。(S−TRAINは通勤電車での運転)
西武鉄道の新型特急車両について考えた考察記事は、考察書庫「西武鉄道の新型特急車両について考える」をご覧ください。
・スマートフォン用アプリ「西武線アプリ」の機能強化
これについてはどの機能を強化していくのか具体的には明記されていません。
3.環境対策・LED照明の導入
今年度は練馬、ひばりヶ丘、小平、新所沢駅など計8駅の照明をLEDに交換するようです。
・駅舎補助電源装置の導入
駅舎補助電源装置とは、電車がブレーキをかけたときに発生する回生電力を駅設備の電源として用いる装置のことです。今年度導入するそうですが、どこに設置するのかは記載がありませんでした。
本題は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年05月10日
全1ページ
[1]
コメント(0)
全1ページ
[1]





