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「柳田國男全集 6」

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柳田 國男
「柳田國男全集 6」
ちくま文庫
*618頁
*発行 1989年
*カバー装画・『菅江真澄 民族図絵』(岩崎美術社刊)より 諏訪神社、春の神事と供物(大館市立中央図書館蔵)
*全32巻

*カバー文
われわれの畏怖というものの最も原始的な形はどのようなものであったか ― 天狗・川童・幽霊など、さまざまな怪異の本質を、信仰の零落した現象として捉えた『妖怪談義』。わが国に広く伝承されている一つ目小僧、橋姫、隠れ里、ダイダイ坊などの伝説を蒐集・整理し、その伝播に携わった常民の信仰・習俗・精神構造の推移を考究した『一目小僧その他』。以上二冊の単行本のほか、動物霊の俗信をあつかった論考「おとら狐の話」「片目の魚」の二篇を収録。

*目次
妖怪談義
一目小僧その他
 *
おとら狐の話
片目の魚
 解説 飯島吉晴
 解題



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高橋 正夫
「本居宣長 ― 済世の医心」
講談社学術文庫 
*239頁
*発行 1986年
*カバーデザイン・多田進

*カバー文
戦前・戦後を通じて、国学者本居宣長への評価は多様を極めた。そして、宣長が同時に優れた小児科の開業医でもあった事実はよく知られているが、国学者宣長と医者宣長との内面的な相補関係については、これまであまり重視されてこなかった。本書はその宣長自身の存在構造の複合性の意味、とくに医者春庵と思想家宣長の統合の問題について考察した。宣長論をわが国精神史における最も象徴的な医・文両全者の視座から試みた劃期的評伝。

*目次
序に代えて
第一章 本居宣長の医学と国学
 一 医学史上の位置
 二 小児科医・春庵と国学者・宣長
 三 医学と文学の交響
 四 先見性と今日的意義
第二章 春庵考
 一 開業宣言
 二 医師(くすし)志向
 三 「春庵・宣長」の誕生
 四 宣長と景山
 五 花実相具
第三章 女童心
 一 小児科医の心
 二 婦女子の心
 三 大丈夫の心
 四 まことの人倫
第四章 生命観
 一 二つの斎(いつき)
 二 生活者の統合
 三 惟神(かむながら)と念仏
 四 遺言
第五章 医論
 一 転形期の医学
 二 養気の説
 三 伝統医学の発展
 四 医と窮極にあるもの
 あとがき
 春庵・本居宣長略年譜
 索引


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森 荘巳池
「私残記 ― 大村治五平によるエトロフ事件」
中公文庫
*308頁
*発行 1977年
*カバー・蝦夷千島絵図(江戸後期写)部分

*カバー文
文化四年(一八〇七)四月二十九日、二隻のロシア船が千島エトロフ島シャナ沖に出現、武装兵が上陸する。警備の南部藩老砲術師・大村治五平は、負傷し捕えられたことによりとがめを受ける。
本書は治五平が子孫のために私かに残した手記を初めて紹介して、エトロフ島事件の背後には何があったかを明らかにした血涙の書である。

*目次
 再刊『私残記』序
 序
第一篇 私残記現代文訳
 私残記 上巻
 私残記 下巻
第二篇 解説
 一〜二十一
第三篇 私残記原文

 大村治五平の死
 参考文献
 あとがき 木村次信


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