cAt rAdio…心遊びのラビリンス

*******時の花びら降る中で。。*******

★リアル★

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前回の記事に誤解されそうな表現があったかも知れませんが私は


単なる“死刑推進派”ではありません。


そんなおぞましいものはできれば無くなった方がいいに決まっています。


 



裁判で被告は告白しています。


「手の結束が外れたリンゼイさんは浴槽を倒し


声を上げながら玄関の方に這って行った」


 


殴られ傷だらけのリンゼイさんは足を拘束されたまま


逃げたい一心で懸命に這い扉を目指したのです。


 


「自分が体で押さえ込んだリンゼイさんは


動かなくなるまでずっと前に進み続けようとしていた」
 



リンゼイさんはすぐ目の前にある扉のむこうに


元のままの自分、家族や恋人や友達の待つ故郷の輝きが


透けて見えたのだと思います。
 




どうしても


どうしても


帰りたい、帰りたいの!!


どうしてもあの場所に帰るの!!


 


その想いを言葉にならない声で叫び続け


必死で手をさしのべたのだと思います。




しかしそんな彼女を残酷にも被告は


世間にばれては困るという自分の都合だけで死に追いやったのです。


 


最後まで希望を見つめ続けたリンゼイさんの


死の瞬間の


言語を絶する心情を想像すればもはや綺麗事など言えません。


 


前回の記事は


その想いを代弁したいという気持ちだけです。


 (いただいた同調的なコメントもやはり正義感からの言葉であり
 決してやみくもに極刑を推進するものではありません)
 





事件の後


リンゼイさんのお父さんは鬱病となり


お母さんはトラウマでバスタブに入れず


日本行きを認めた自分達を責め続け

クリスチャンでありながら神さえも信じられなくなってしまったそうです。


また周囲から好奇の目で見られることもプレッシャーであるとか。


 


「部屋に入ったのはリンゼイさんの軽はずみな行為」と


事件の原因のひとつと主張する人もいるようですがとんでもない詭弁であり


強姦や殺人を正当化する理由になどなろう筈もありません。


(巷には被告のファンクラブという信じ難い存在もあるそうです)
 




 
ひとつの命を奪うことで


被害者はもちろん加害者自身、そして周りの人々をも悲劇の渦へと投げ込んでしまう。


未来へと続く多くの命も断ち切ってしまうのが「殺人」の結末です。


 


ただ防御や偶然の積み重ねで死に至らしめた場合と


私利私欲の意図的な行為の挙げ句の場合ではその意味は全く異なります。


そこに裁判の意味があるわけですが…
 




“命の重さ”を量り分ける天秤は存在せず


ひとつでも複数でもその重さはきっと等しく尊い筈です。


 


「死には死を以て望む」


その是非を問うならもはやそれは神の領域なのでしょう。






* 
 




今回初めてこの重いテーマを取り上げ


それがしばしばタブーとされることの意味が見えて来ました。


 
そんな重すぎる世界にブロ友さんを巻き込んでしまった事を反省しています(汗


 
コメントはとても難しくまた勇気のいる事だったでしょう。


それでも敢えてコメント下さった皆さんの正義感に敬意を、また勇気に


大きな感謝を贈りたいと思います。




 


最後に


日本を愛し日本人を信じてくれたリンゼイさんに


被告と同じ日本人として深く謝罪し


天国での幸せを心からお祈りします。























イメージ 1




わたしはママ
生まれて来る筈だったあなたたちのママよ
 
これから
故郷で待つ大好きな人と
とても素敵な結婚式をして
とても幸せな花嫁になって
そうして
あなたたちを輝く世界へと送り出して
 
わたしのママやパパや姉さんや妹やともだちと
とてもとてもあたたかい人生を過ごす筈だったの
 
 
でも
あの日わたしは突然
命を摘まれた
 
たった一度きりの
かけがえのない人生を奪い取られた
 
 
 
突然襲われるって
とてもとても恐ろしいの
 
どんなにもがいても叫んでも誰にも聞こえないって
とてもとても恐ろしいの
 
魔物の谷に落とされるほど恐ろしいの
 
 
息ができないって
とてもとても苦しいの
 
太陽を掻きむしりたいほど
苦しいの
 
 
理由もなく命を終えるのは
とてもとても悲しいの
 
どんどん近づいて来る死を見つめるのは
とてもとても悲しいの
 
 
ママやパパや姉さんや妹にもう二度と会えないんだって
大好きな彼にもう二度と会えないんだって
 
もう誰にも会えないんだって
 
美しい故郷に
なつかしい家に
もう二度と帰れないんだって気づくのは
とてもとても悲しいの
 
地球が壊れてしまうほど
悲しいの
 
 
もっともっと……ずっと。
悲しいの
 
 
 
 
手を汚した者に
言いたいことはないかと聞くのなら
 
わたしにも聞いてほしいの
言いたいことはないのかと
 
 
命を奪ったなら
きちんと命をさし出してほしいって
 
人生を奪ったなら
きちんと人生をさし出してほしいって
 
 
喉が裂けるほど叫びたい
 
 
でも
わたしはもう
たったひと言さえも語れない
あふれる涙のひと雫さえ見てもらえない
 
 
 
息のできない苦しさを
命を摘まれる悲しみを
 
法の名のもとに裁きを下す人たちに
できるなら味わってほしい
 
 
 
この国はとても不思議な国なの
奪った命がひとつだから
罪が軽くなるって
初めてだから軽くなるって
 
生まれて来る筈だったあなたたちの命は
あなたたちの未来へと続く数えきれないほどの命は
 
何の意味もないんだって
 
 
ほんとうに不思議な国なの
ほんとうに不思議な国なの
 
 
 
わたしはママ
生まれて来る筈だった
あなたたちのママよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
     ★強姦致死・殺人事件の裁判を見聞きする度に疑問と怒りが湧き上がります。
      襲われる恐怖は女性にしかわからないのに裁くのは殆どが男性であることの不思議。
      死に至った被害者が一人だから
      犯人が反省しているから 
      刑が軽くなるという不思議。
      「殺意」の有無に左右される不思議。
      意志があろうとなかろうとその手で命を奪ったのは紛れもない事実なのです。
 
      何より不思議なのは
      その将来に生まれたであろう子供達については一顧だにされないという事。
      (これは被害者が男性であっても同じですが)
 
      殺人は一つの命に終わらず無数の命を摘み取るという事の重みを
      もっと視野に入れてほしいと思います。
      そして死に至らなくとも強姦は被害女性の心を殺めるに等しいことも事実。
      被害者は一生トラウマに苦しみ恐怖と闘い続けなくてはならない現実を
      判決に当りきちんと考慮してほしいものです。
 
      また殺人事件で必ず「心神耗弱」が情状酌量の理由に挙げられますが
      人の命を奪う事自体平常心ではないわけでこれも妙な話ではないでしょうか。
 
     ★私自身背後から襲われた経験がありますが幸い逃げ込める場所があり無事でした。
      それでも恐怖が完全に消え失せる事はありません。
      リンゼイさんは手足を縛られ監禁され浴槽に投げ込まれ
      激しく殴打され髪を切られて人としての尊厳をすべて踏みにじられ、挙げ句の果て
      首を絞められて短い命を終えました。
      想像を絶するほどの恐怖と苦しみと悲しみ、憤りだった事でしょう. 
 
     ★法律や裁判に関して素人なのでおかしな所もあるかも知れませんが
      リンゼイさん事件の裁判に強い怒りを感じ書かずにいられませんでした。
     ★この記事を
      もはや何ひとつ自己主張できないリンゼイさんと生まれる筈だったたくさんの命に
      そして多くの同様の被害女性に捧げたいと思います
 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
     追記
      リンゼイさんは「子供がいっぱい欲しいの」と未来を想い描いていたそうです。
 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。













  

「想定が甘かった」
 

 繰り返される謝罪。
 
どうしようもない怒りに身のふるえる人は多いだろう。
 

 怒りの背後から

 底知れぬ恐怖がゆらりと立ち上がる。
 

 あちこちに潜むアトム神の凶暴が

 ようやく人々の前に身をさらしはじめた。
 
 

 巨怪アトム神
 
ひとたび暴走を始めればそう簡単におとなしくはならない。
 

 おとなしく数十年の務めを終えたとしても

 廃棄物という名の落とし子がうずくまり

 まがまがしい放射能を

 遥かな未来までも延々と放ち続ける。
 


 そして日本ばかりか世界が

 未だ

 落とし子を封じ込める術を持たない。
 
 




        。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

        ☆核のゴミってどんなもの?
        原子力発電所を運転すればするほど「ゴミ」は増える。
        つまりゴミ捨て場が必要になるのだが…
 
        使用済み核燃料
        原子炉で3年ほど燃やしたあとの核燃料
        大量のウランプルトニウムを含み高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)と呼ばれる。
        危険きわまりないその廃棄物処理方法はいまだに
        世界的な問題とされたままだ。
        再処理ウランプルトニウムを取り出せば
        核兵器というさらにおぞましい存在への変身も可能となる。
 
        ●まずはこう処理される
        使用済み燃料(廃棄物)貯蔵プールで3年から5年かけて冷却される。
        そしてリサイクルする場合は再処理工場で処理され
        それ以外は高レベル放射性廃棄物処理場で長期にわたり保管される。
        日本全国の原子力発電所で1万トン余の使用済み核燃料が貯蔵されており(2006)
        小さな原発では貯蔵の限界に近づいているという。
 
        1年で約1000トンの廃棄物が発生するが
        青森県六ヶ所村再処理工場(まだ試運転レベル)の処理能力は年間800トン
        そのためそれぞれの発電所内20〜30年貯蔵する方針だという。
        また発電所外での中間貯蔵施設の建設も計画されている。
 
        ●最後はどうなるのか
        高レベル放射性廃棄物最終処分場を持つのはなんと
        世界でフィンランドのみ。
        441基という多くの原子力発電所を稼働させながら
        各国とも処分場の建設地設定を急いでいる、という段階にすぎない。
        地震国日本ではより強固な設備でなくてはならないが
        いまだに候補地のめどすら立っていない。
        つまり50数年もの間
        最重要かつ危機的問題を先送りしながら原発を増やし続けて来たわけだ。
 
        高レベル放射性廃棄物の放射能がウラン鉱石レベルまで減るには数千年かかり
        低下処理をほどこしたとしても数百年は必要だ。
        種類によっては数万年から数億年という気の遠くなりそうな時間を要するという。
 
        ●笑えない珍アイデア&コワい話
        放射性廃棄物の処理はとても難しい。
        ロケットで宇宙へ飛ばす計画がひねり出されたが
        もし失敗でもすれば全世界に危険物をバラまきかねないと思い留まったらしい。
        笑えないギャグみたいな話だ。
        ロシアは1993年に日本海へ投棄して世界から批判された。
        ドラム缶に詰め海溝へと投げ込んだ国や
        イタリアマフィアが80年代から船と供に海に沈めていたなどという怖い話もある。
        中性子を当てて核分裂させ別の物質に変えて燃やす方法も研究されてはいるが
        結局のところ最有力なのは大地深く埋める「深層地層処分」のみだ。
 
        ●ちなみに
        放射性廃棄物」は使用済み核燃料だけではない。
        作業員の防護服放射能除染水も含まれ
        再処理工場からは核分裂生成物燃料棒の部品、抽出時の廃液などが出る。
        さらに発電所が寿命を迎えれば原子炉そのものが巨大な放射性ゴミとなるのだ。
        軍事関連では核兵器製造過程の廃棄物、耐用年数を迎えた核兵器原子力潜水艦など
        こちらも年々増加の一途である。
        忘れられがちだが原子力研究施設医療農業分野でも廃棄物は発生する。
 
        ※資料に基づいて書いた記事ですが誤りなどあれば遠慮なくご指摘ください。(参考資料/Wiki他)





       。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

        ほんの数十年の快楽を手に入れる為に
        危険きわまりない遺産をみずからの子孫に押しつけるとは
        信じがたいエゴとしか言えない。
 
        最初からわかっていた処理問題の先のばしは
        「想定が甘かった」ですまされない話だ。


        ちなみに原子力委員会が去年公表した
        「高レベル放射性廃棄物処分に向けての基本的考え方について
        というかなりの長文をガンバって読んでみると
        (同じ内容の繰り返しにすっかり肩こりです)
        国民の不信と不安を払い理解してもらうための手段など延々と述べられていた。
        これより広く理解を得て施設の場所を早急に検討し…
        読んでいて正直なところあらためて驚いた。
        50数年前の原子力発電所1号計画でまず審議されるべきことだろうと
        シロウトの私でも思いつくことだ。
 
        未来人にエゴの象徴と言われかねない核廃棄物の行く先はいずこ…。
 
        ねぐらも決まらないままにアトム神の不気味な落とし子は
        日本をはじめ世界中で日々生み出され続けている。


       。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。









 
日本人は試されている。
 
あるいは人類全体が試されているのかも知れない。
 

スカスカの原子力神話。

膨大なリスクを隠し持つ原発に頼り切ることの危うさ。
 
 
地球は生きている。
 
マグマは脈打ち大地は常に微動する。
 
どこでどんなスケールの動きをするかなんて
 
ちっぽけな人間に予測などつく筈もない。
 
 
そして人は必ずミスを犯す。
 
 
目の前の事態をなるべく軽く見ようとする。
 
欲とプライドが絡めばなおさらのこと。
 
冷静に先を見越すべき視線はどんよりと曇ってしまう。
 
 
「想定」に基づいた安全宣言を今や誰が信じるだろう。
 



       。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
      ☆原子力発電所は金の卵を産むガチョウなの?
      建設の話を持ち込まれて即刻OKしたがる自治体もあるんだとか。
      そんなにも魅力的なのだろうか?
 
      ●首を縦にふれば
      受け入れる地方自治体には各種交付金などベラボーな金額の収入が保証される。
      運転開始から20年で電源立地地域対策交付金545億円、固定資産税348億円、
      合計は約893億円にもなる(モデルケース)。
      ほかにも事業所税法人税法人住民税などの税収があるし
      商業活性化、公共施設の充実、観光収入など豪華なオマケもついて来る。

      さらに数百から数千人の雇用が約束され、原発職員の移入定住者もなだれ込み
      たくさんの所得税を生み出してくれる。
      しかもそれだけではない。
      県レベルで「核燃料税」など独自の税金を課すことができるのだ。
      文字どおり「取りやすい」税なものでつい欲も出る。
      ガンガン請求金額を増やしたりある日突然「新税」を突きつけて
      国や電力会社と揉めたりする。
 
        過疎赤字財政で青息吐息の自治体にすれば受け入れるだけで転げ込む莫大な現金は
      大きな魅力だろう。
      しかし…運転開始ののち、設備の減価償却固定資産税は年々減ってゆく。
      (例/初年度63億円が20年目には16億円)
      10年、20年後にはふたたび原発を誘致しなければ税収確保は不可能となるのである。
      交付金制度原発の集中へとつながる構図だ。

      ちなみに  
      電力会社には売り上げた電気量に応じ「電源開発促進税」が課せられる。
      (結果的に消費者の電気料金原価に上乗せされる)
      その税収はおもに原発周辺の自治体に分けられる。

      そして…
      多くの国で脱原子力発電所の流れがあったのだが
      原油高騰地球温暖化を理由にふたたび建設推進の動きが出ている。
      アメリカでは1979年のスリーマイル島原発事故で新計画は停止されたが
      ブッシュ(2代目)政権は原発推進政策を打ち出した。
      それは地球温暖化防止の観点からオバマ政権に継承され、新しい原子力発電所が
      計画されたがコストなどの問題で2010年中止された。

       。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

      世界の原子力発電所数ランキング  カッコ内は計画中(2008年)

      1位 アメリカ 104基(1基/中止?)
      2位 フランス  59基(1基)
      3位 日本    54基(14基)
      4位 ロシア   27基(13基)
      5位 韓国    20基(8基)
      6位 イギリス  19基(0)
      7位 カナダ   18基(0)
      8位 ドイツ   17基(0)
         インド   17基(14基)
      10 ウクライナ  15基(2基) 
        (世界総数435基/計画中総数96基) ※新資料では稼働中441基

      日本はすべて建設すると世界第2位
      インドは5位、中国は6位に躍進しロシアも一気に増加する。
      11位の中国は現在11基だが計画中に関しては16基で世界トップ。

      数字にはそれぞれの国家の思惑がハッキリと示されているようだ。

      。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

      材料費の値上がりで今や政府支援抜きの建設は難しい。
      平成19年の原子力関係経費政府予算は各省総額,524億円

      原子力発電所建設資金
      発注者の自己資本だけでなく受注建設側が資金提供し
      将来の電気料金等で投資額を回収する。(プロジェクト・ファイナンス(PF)方式) 
      これは発展途上国への投資ともなり、財務省所轄の国際協力銀行
      ベトナム2基に参画、さらにトルコの原子力発電所建設にも参画の予定。       

      発電コスト
      建設当初はLNG、石炭、石油、水力に比べ原子力発電所が最も安い。
      しかし運転年数40年ではLNG、火力を上回る。

      受注建設3大グループ 
      アレヴァ―三菱(2社提携)
      東芝(WH)(ウェスティングハウス・エレクトリックを買収) 
      GE日立(日立製作所とゼネラル・エレクトリックの経営統合)


         ※資料に基づいて書いた記事ですが誤りなどあれば遠慮なくご指摘ください。(参考資料/Wiki
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                              ☆スノードロップ…無垢の憂い







想定外。

あらゆるものに必ずそれはついて来る。
 


原子力発電所。

「想定外」の巨大地震でその危うさと制御の難しさがハッキリ示された。
 


予測不能の事態にすばやく対処できないなら造るべきじゃない、とこの瞬間も

証明されつつある。
 


膨大なパワーを完璧にコントロールできるなんて

未だ未熟な人間のとんでもない思い上がりではないのか。
 


もうこれ以上数を増やすのは止めて欲しい。

地震列島なのだよ、と何者かが示しているかのようなこの頃

ジワリと怖さが湧きあがる。
 


この狭い「地震の巣窟」に稼働中の原子力発電所は55基。

建設中3基、計画中11基。

小国ながら世界第3位の原発国。
 


絶対安全を叫ぶ根拠はいったい何なのだろう。

突然の危機はいつもそこに身をひそめている。

本当にこれ以上増やしてはいけない。

ちいさな子供たちの未来のためにも…。
 


とは言え日々の暮らしに必要不可欠な電気。

原子力発電所はその3分の1を生み出す存在でもある。

ではどうすればいいのか。
 


今、電気の使い方と原子力発電所の関係をすべての人が

本気で考え直すべき時なのだと思う。






     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

     ☆原子力発電所って?
     以外と知らないことに気がついた。まずは歴史を辿ると…
     
      ●歴史
     1942年 シカゴ大学エンリコ・フェルミが核分裂連鎖反応に成功
          原子力発電の原理となる
     1951年 アメリカ 高速増殖炉で史上初の原子力発電に成功
     1953年 アメリカ アイゼンハワー大統領原子力平和利用を提案「Atoms for peace
     1954年 ソ連 オブニンスク原子力発電所操業(実用として世界初)
     1955年 原子力平和利用国際会議
     1956年 イギリス 原子力発電所操業(商用として世界初)
     1957年 アメリカ 初の商用原子力発電所操業
     1957年 国際原子力機関IAEA)発足
     1964年 フランス 初の原子力発電所操業
     1977年 アメリカ ジミー・カーター大統領が核拡散防止策としてプルトニウム利用凍結
          高速増殖炉開発が中止される
     1979年 アメリカ スリーマイル島原子力発電所事故
     1986年 ソ連 チェルノブイリ原子力発電所事故(史上最悪の原発事故)
          原子力のリスクに対する人々の認識度は大きく上昇する
     2006年 国際原子力パートナーシップ(原子力発電所推進)発表
          先進国主導で後発国に原子力発電所導入、同時に核拡散防止を計るというもの
 

     ●日本の歴史
     1945年 第二次世界大戦敗戦国日本での原子力研究全面禁止
     1952年 サンフランシスコ講和条約で解禁
     1954年 改進党の中曽根康弘議員らが原子力研究開発予算を国会提出
          その予算金額23500万円はウラン235にちなむという
     1955年 原子力基本法成立
          「原子力三原則」の方針は「民主、自主、公開」
     1956年 原子力委員会設置
          初代委員長は読売新聞社社主の正力松太郎
     1957年 原子力平和利用懇談会発足
          これを立ち上げた正力松太郎は同年発足の科学技術庁初代長官となり 
          原子力導入に多大な影響力を及ぼし日本の「原子力の父」と呼ばれる 
     1956年 日本原子力研究所を特殊法人として設立
          研究所が茨城県東海村に置かれ、のち原子力研究の中核となる
     1957年 日本原子力発電株式会社設立
          電気事業連合会加盟の9電力会社電源開発の出資による
     1963年 日本初の原子力発電に成功
          東海村の実験炉によるもので成功した1026日は「原子力の日」
          のち東海村原子力発電所は日本初の商用原子力発電所となる     
     1978年 福島第一原子力発電所3号機臨界事故2007年判明)
     1999年 東海村JCO臨界事故  


           (参考資料/Wiki)※資料に基づいて書いた年表ですが誤りなどあれば遠慮なくご指摘ください。   
 



     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
        ☆ネットには様々な資料や論評があふれています。
         強硬な原発反対論や冷静な中間論、
         「原子力の父」正力松太郎氏を断罪するものや逆に賞賛するもの。
         原子力発電所と大国との因果関係。
         実に様々です。
         どれが真実でどれが正論か…。
  
         少しでも現実を知り偏見に陥ることなく 
         透明な視線で未来を見つめることが必要だと感じます。
 
         過去がどうであれ
         未来を創って行くのはまちがいなく
         私たちひとりひとり…。
 
         知らない方が幸せ〜、なんて言っていられる時代は
         地球の咆哮で
         砂の城のごとくちりぢりに崩れ去ったようです。
 
 
     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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